こんにちは 類まれなるインテリジェンスと 複数の肋骨を兼ね備えるmort1759です。 やってるじゃないですか～ 酒の魚にしてるじゃないですか（私、かさごです） 隠れて！ みーっけ！ ボンズ、アーロン、王貞治の３人の会話 ボンズ　「私こそ世界一のホームラン王である」 アーロン「何を言っている！薬まみれの！ 　　　　　私こそ真のホームラン王にふさわしい！」 王　　　「お二人とも、８００本を超えてから言って欲しいですな 　　　　　私こそ真のホームラン王である事は常識です」 ボンズ　「誰がそんなこと言ったんだ！」 王　　　「野球の神がそうおっしゃられたのです！」 　　そこへ野村克也がヌ～と入ってきて 　　　　　 　　　　　「ワシはそんなこと言ってヘンでぇ～」 　　　　　　　　　　　　　　　　　ドーダ

九九の８の段をすらすら言えるvirgilです（えっへん）。 あまり子供向けではありませんが、、、 【igmpさんがなかなか結婚できなかった理由】 igmpさんは、彼女にいつプロポーズするか悩んでいました。 彼女と付き合って３年。なかなかチャンスが来ません。 そんな時、思いもよらないことからプロポーズのチャンスがやってきました。 彼女と２人でしりとりをしていたときのことです。 igmpさん「あさがお」 彼女「おさけ」 何周りもしていたため、igmpさんは「け」という言葉でしばらく詰まっていました。 igmpさん「け・・・け？」 彼女「早く～。「け」なんかいっぱいあるでしょ」 今がチャンス！と、igmpさんは思いきって言いました。 igmpさん「け、結婚しよう！」 彼女「うんこ（即答）」 こうしてigmpさんは次のプロポーズまで３年の歳月を要したのでした。 【結婚相手】 virgilさんはお金持ち。 そろそろ身を固めようと思いましたが、 花嫁候補の３人の女性のうち 誰を妻にするか決めかねていました。 そこでvirgilさんは3人に500万円ずつ渡し 彼女たちがそのお金をどう使うか見ることにしました。 一人目の女性は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、 自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言いました。 「私はあなたをとても愛しているの。 だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っていると みんなに思ってほしいのよ」 二人目の女性は、virgilさんのために高級スーツやネクタイ、 高級腕時計を買って残らず使いきると、こう言いました。 「私にとってはあなたが一番大切な人なの。 だからお金は全部あなたのために使ったわ」 最後の女性は、500万円を利殖に回し、 倍にしてvirgilさんに返しました。 「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない賢い女であることを あなたに分かってもらえるように使ったのよ」 virgilさんは考え、悩みぬいたあげく、 3人の中で一番おっぱいの大きな女性を妻にしました。 （う～ん、子供たちには聞かせられんなぁ～） 【押さない子は、たあれ】 私は都会の女性外科医アリス 今日も元気に帰宅し、マンションのエレベーターに乗り込んだ。 チン！ 不意にエレベーターが止まり、 開いたドアの前に二人の男の子が立っていた。 「こんばんは、あなたたちはどこの子かしら？」 「坪井家に決まってるだろ（１）」 「あら、そう」 チン！ また、違う階でエレベーターが止まり、 開いたドアの前に二人の女の子が立っていた。 「今度はわかったわ、あなたたちは津軽さんちの子ね（２）」 すると、女の子の一人が口を開いた。 「ソーセージ屋さんの息子は男か女か？（３）」 「さあ、女の子かしら？」 「男に決まってるさ」 チェシャー猫が答えた。（どこにいたんだヨ！） 「でもどうしてあなたたちは行き先階のボタンを押さないの？」 「（４）からに決まってるだろ」 全員が口を揃えて言いました。 答え （１）two boys （２）two girls （３）息子は男 （４）押さない（幼い） 【ルパソ３世】 「あらルパソ、久しぶりね」 「あれまスージコちゃん、元気？たまには俺とデートしてよ」 「そうね、いいわよ」 「そんじゃ善は急げってっから今からどう？」 「そんなに焦らないの。昔から阿呆は寝てまっせと言うでしょう」 「そんな諺あったっけ～？」 「ところで明日、夜景を見に行かない？ルパソ」 「賛成、賛成、俺ルパソ３世、スージコちゃんとだったらどこまででも行くぜ～」 「じゃ明日、美術館の前で深夜12時にね」 「いいとも～　(^з^) y -☆」 さて、次の日の夜。 約束の場所にルパソが来ると、スジコは既に待っていた。 彼女はいつもの真っ赤なドレスではなく シックな黒いレザースーツを身につけて、 手には大きな鞄を持っていた。 「スージコちゃん、待ったかい？」 「いいえ。私も今来たばかりよ、ルパソ」 「その服とってもステキだよ」 「ありがとうルパソ」 スジコはとびきりチャーミングな笑顔を見せてこういった。 そうして、ルパソの腕を取ると、 「いい場所を知っているの、ウフン」 と言ってルパソを案内した。 ルパソは有頂天で、スジコにぴったりついていった。 いつのまにか二人は閉館しているはずの美術館の中にいた。 「ついたわ。ここよ」 「あれま、ここで夜景を見るの？スージコちゃん？」 「そうよ、ルパソはそっちの通路を見張っていてね」 彼女はルパソにそう言うと特別展示室の方へ向かった。 スジコが品定めをしている間、ルパソは黙って通路の方を見ていた。 しばらくすると通路の先に明かりが見えた。 「とっつぁんに似たガードマンがこっちへ来るぜ、スージコちゃん」 そのとき既に彼女は品定めを終え、獲物を鞄の中にしまい込んでいた。 「逃げるわよ」 スジコはルパソの耳元でささやくと、いつの間に確保していたのか、 逃走用の窓から外へ飛び出し、ルパソも後に続いた。 二人は暗い裏道を迷うことなく走り抜け、 やがて、スジコのマンションにたどり着いた。 そして彼女はあの誰をも魅了して止まない笑顔を見せてこう言った。 「上がっていくでしょう、ルパソ？」 「もっちろん」 部屋に上がると彼女は手に入れたものをルパソにも見せた。 どれも小さなものだったが、相当な値打ち物ばかりであった。 「貴方のおかげでうまくいったわ、ありがとうルパソ」 「なーに、困ったときはおあいにくさまってネ」 「これはほんのお礼よ」 と言って、彼女はルパソの頬にチューをした。 「ところで夜景を見るというのはどうなったのかな～、スージコちゃん？」 「あら、ちゃんと見たじゃない、夜警を」 彼女はいたずらっぽくウインクして、いつもの笑顔を見せた。 （完） 【バスの中クイズ】 １．「なが」がつく県を３つあげてください ２．あいうえお順で一番最初の県は？ ３．花の名前がつく県をあげてください ４．埼玉県にはサイが隠れています。ほかに動物が隠れている県は？ 　（ただし、カやガなどの１文字は除きます） こたえ： １．長野県、長崎県、神奈川県 ２．愛知県 ３．茨城県（バラ） ４．宮城県（ヤギ） 　　秋田県（秋田犬） 　　群馬県（馬） 　　石川県（シカ） 　　兵庫県（ヒョウ） 　　鳥取県（鳥） 　　熊本県（熊） 　　鹿児島県（鹿） 【お自慢ざます】 ある人が、「うんと自慢してください」と言いました。 そこでigmpさんが言いました。 「いやぁ、このまえディズニーランドへ行ったのですが、 帰りに息子にお土産を買ってやろうと言ったら、 息子がディズニーセットを欲しいと言うんですよ。 そこで私は千葉県ごと息子に買ってあげました」 それを聞いたvirgilさんが言いました。 「え？私は売った覚えはありませんよ」 銅だ！　m(_ _)m 【なぞなぞ】 勝つより負けるほうが楽しいものは？ 答え：誘惑 ビールの誘惑には簡単に負けるigmpさん、長い夏休み楽しんでください。(^^;

ANo4です。 調子に乗って・・・ 怪談、お笑いではなく『泣ける』ネタです。 夜に怪談ネタやお笑いネタの間にボソッと親子ものの『泣ける』ネタを語ると小学生でも泣けます（高学年ならね） http://n.vmsp.jp/n.php?ID=xxx&c_num=10327&plist=2 親が離婚している子やイジメに直面してる子とかに『ガンバレ』とは言い難いからこんな話を質問者さんが脚色してしてみてはいかがかな。

おもしろい話 あなたの性格診断をします。 あなたが一本の路を歩いていると、向こうから、動物が・・・ １最初に会った動物は？次にあった動物は？ ２さらに歩いていくとつぼがあり中に水がありそうです。水の量は、どれくらい？ ３さらに歩いていくと高～い山があり、登山路と、迂回路しかありません。どちらを行きますか？ ４さらに行くと、ひまわりが咲いていました。何本？ ５さらに行くと、湖があり、その向こうにお家が見えます。どんな家？ １最初の動物は、あなたの性格そのもの。次の動物は、回りの人間があなたに例える動物 ２つぼの中の水の量は、今の欲求不満の量 ３登山道を行く人は、どんな困難も乗り越えるタイプ。迂回路は、楽を望むタイプ ４ひまわりの数は、あなたの子どもの数 ５あなたが、最期に住むお家です。 どこまで、心理学にのっとっているかわからないくらい適当ですが、子どもには、ウケます。大人用には、エッチくさいのがあちこちにちりばめられます。 恐い話は、１さんの類型でした。 では、違うのを「牡丹灯篭」をアレンジすると面白いですよ。 ためになるおはなし　「赤い玉と青い玉」 悪い金貸しが返済できないようなら、娘をもらっていくと、あるお父さんに言います。 「私も鬼じゃないので、最期にチャンスをやろう。赤い玉と青い玉をこうして、袋に入れる。赤い玉を引けば借金は、棒引きに、青い玉を引けば問答無用で、今つれていく」と、いう提案。 娘は、金貸しがあくどいことを知っていたので、よく観察していると、こっそり、袋の玉を青ばかりにしているのを見つけました。 さて、あなたなら、どうしますか？ 大抵、子どもだと、金貸しを問い詰めて、「青ばかり」で、あると、迫るといいます。 答えは・・・娘は、川の側に金貸しを誘導します。見納めかもしれないから、景色を見て置きたいで、通るはずです。袋の中から、玉を一つつかみ、握ったまま、よろけたふりをして、川の中に玉を落とします。 「何をするんだ」「不調法で、すみません。でも、大丈夫、袋の中に残った玉で、私の選んだ玉がわかります」 袋の中には、当然・・・。

怪談大賞ブログ http://blog.bk1.co.jp/kaidan/ 短い話がいくつもあるので適当に脚色して使って見てください。 たとえば・・・ ****************************** 学生の頃、夏休みに帰省したときの話です。友人が僕の家に遊びにきたので自転車で二人乗りして出掛け、高校生に戻った気分になってあちこちぶらぶらしているうちに、すっかり日が暮れてしまいました。そろそろ家に戻ろうかと思っていると、友人が「小便」と言って荷台から飛び降りて林の中へ入っていってしまったのです。仕方なく僕は自転車に跨ったまま、じっと待っていました。辺りは都会では考えられないぐらいの濃い闇です。一応、街灯はあるものの、その数は圧倒的に足りません。数年前まではそこで暮らしていたくせに、久しぶりに帰省した僕にはその暗さがとても暗すぎるように感じられるのでした。 　風もなく、虫や蛙の鳴き声ばかりが聞こえてくる闇の中にひとりでぽつんといることがどうしようもなく心細く感じられ始めたとき、不意に荷台がずんと重くなりました。友人が戻ってきたのだと思った僕は、こんなところに長くはいたくないとばかりにペダルを力いっぱい踏み込み、自転車を走らせました。 　ですが、僕はすぐに奇妙なことに気がつきました。さっきから友人は一言も言葉を発していないのです。ペダルの重さから、荷台に誰かが座っているのは確かです。思い切って、僕は友人の名前を呼んでみました。背後から「なんや？」という聞き慣れた声が聞こえ、ビクビクしていた自分が急におかしくなってしまった僕が自転車を停め、自分の恐怖心の内容を説明しようと「実はな」と後ろを振り返ると、そこには見知らぬ中年男が座っているのでした。僕が驚いて固まっていると、その男は「うひひ」と笑って荷台から飛び降り、犬のように四つん這いになって闇の中へと走り去ってしまったのでした。 　次の日、友人に電話をしてみると、小便を済ませて戻ってくると僕の姿が消えていたので、先に行ってしまったと思って腹を立てていたのだそうです。それ以来、僕は自転車で二人乗りしたことはありません。 ****************************** これの原型の話は確かにあります。（だいぶ間に読んだことがある） これを更に脚色して小学生に置き換えて二人乗りはダメと言う方向に持っていくとか・・・ あまりやり過ぎると夜中にトイレにいけない子がいるので気をつけてくださいね。 特にトイレねたの怪談は恐さ100倍ですから。

最近リアルにあった体験談。 大して怖くは無いと思うが。 一週間前の話 私が姉の家に遊びに行っていたときの出来事。姉は4ヶ月の竜也(甥っ子)を寝かせて私に留守番を頼むと ちょっと買い物に出かけた。私も眠かったので少しうとうとしていた。 すると竜也が突然泣き出した。参ったなあと思ったけど10分程度で戻ってくると言っていたので 適当にあやしていた。すると泣いていた竜也がいきなりニコッとして・・・・・ 「フフフッ・・ハッハッハ・・・・・」っと大声で笑い出した。 そして小声で私に 「ありがとう」 と言った。 ちょっと不気味だったので私はその場を離れたら姉が帰ってきた。 「泣かなかった?」と聞いたけど・・・ちょっとその事は言えなかった。 たまにある出来事。 私のパソコンのキーボードはいわゆるコードレス。よってバッテリーが切れると文字が打てなくなるのだが バッテリーがあってもたまに打てなくなる。というか打てるけど変な文字になる。 何の文字を入力しても　「はやしくにあき」という文字になるのだ。 私はかな入力だが、例えば「ほんじつはせいてんなり」と12回キーボードを入力したら 「はやしくにあきはやしくに」 とこんな風になる。誰かのいたずらかも知れないが隣の部屋には誰もいないしここは高層マンションだし・・・ と、こんな感じだが全然怖くないですね、しかし前述しているとおりリアルなんですよ。

怖い話。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061214/115674/ 下水溝に詰まった廃油などを集めて食用油として販売。あ～こわい。

遠征というよりむしろ学校での肝試しの前にするような話ですが参考にどうぞ。長文かつ最後には脅し入りなのでいい参考とはいえませんが。 「昔、といってもそれほど昔ではなくって、日本が敗戦してまだあまり立っていなかった頃のお話。 　ある田舎の町におおきな木造の小学校が建っていました。そのころは今のようなセ○ムなどの警備システムがもちろん無いので、毎日先生が『当直』といって１人学校の専用の部屋泊まって一日中見張りをするという制度がまだ残っていたんです。 　ある夏休みの日、そこの小学校の４年生の担任だった『カシマ』先生という先生が当直にあたり、一人学校の当直室で寝ていました。 この『カシマ』先生は学校中の児童や先生に好かれていて、明るく、正義感が強く、とても頼りにされている先生でした。 　『カシマ』先生が寝ていると、夜中の２時くらいでしょうか、急に周りが明るくなったので、『カシマ』先生は慌てて飛び起きました。すると小学校が大火事になってるではありませんか。 　慌てて外に飛び出したのはいいのですが、『カシマ』先生は正義感が強い人。職員室にある大事な書類が燃えてしまってはいけないと思い、火の海の中に飛び込もうとしました。 　それを近くに住んでいた教頭先生が見つけ、必死になって止めましたが、『カシマ』先生はそれを振り切って燃え盛る学校の中に飛び込んでいきました。 　それが『カシマ』先生の最後となってしまいました。 　後々になって分かったことですが、この火事は放火で、火元は職員室の真上の３年生の教室だったのです。そして『カシマ』先生は職員室に辿り着き、書類は手に入れたのですが、一番火元から離れたトイレで死んでいました。 　ところで、この話、聞いた人には呪いがかかってしまいます。 　夏のうだるような暑さの日、空が夕日で真っ赤に染まった頃にトイレに行ってみてください。そうしたら 『オマエハダレダ・・・』 と声をかけられます。でも決して名前を教えてはいけません。振り向いてもいけません。 すると『オレハダレダ・・・』 と聞かれるので、振り向かずに 『あなたは【カシマ】先生です。 　【カ】は仮面の【仮】 　【シ】は死人の【死】 　【マ】は悪魔の【魔】と書くのでしょう？』 と言ってください。すると、『仮死魔』先生はあなたがその学校を卒業するまでずっと見守ってくれます。ずっとあなたの事を守ってくれるでしょう。 　ですが、もし『仮死魔』先生の方を振り向いたり、名前を教えてしまったり、『仮死魔』先生の名前を間違ったりすると、あなたは２週間以内にこの世にはいられなくなってしまうので気をつけてください。 　　そうそう。このお話を聞いてから２週間の間は一緒にこの話を聞いた人たち意外の人にこの話をしてはいけません。それも２週間以内にこの世にいられなくなってしまうことになるので。」 ＊うろ覚えのところは私が勝手に脚色してみました。でも話の本筋は変わってないはずなので。