数年前からの縁で、色々とJR東海関連の取材が増えた。高確率でガチに面白いネタを紹介してもらえるのでありがたい。
そのような取材の場では、JR東海の職員は言うまでもなく、鉄道専門のカメラマンや鉄道系メディアの記者と接する機会が多い。つまり鉄道のプロたちだ。
そんな彼らが、いつどこの誰と合っても、ほぼ100%で美味いと勧めてくる名古屋の店がある。今回初めて名古屋に訪れる機会を得たのでついに行く機会を得た。
数年前からの縁で、色々とJR東海関連の取材が増えた。高確率でガチに面白いネタを紹介してもらえるのでありがたい。
そのような取材の場では、JR東海の職員は言うまでもなく、鉄道専門のカメラマンや鉄道系メディアの記者と接する機会が多い。つまり鉄道のプロたちだ。
そんな彼らが、いつどこの誰と合っても、ほぼ100%で美味いと勧めてくる名古屋の店がある。今回初めて名古屋に訪れる機会を得たのでついに行く機会を得た。
私事で大変恐縮だが、先日32歳の誕生日を迎えた。この時期になると各社から『誕生日クーポン・特典』が頂けるので、それを使ってちょっぴりお得に生活するのが恒例の楽しみとなっている。
先日もとある飲食店で誕生日の特典をいただいたのだが、その内容があまりにもヤバすぎて只々驚愕してしまった。マジかよ……
歳の数だけ『〇〇〇〇』がもらえちゃうのかよッ!
つい先日、当サイトにて「人生で初めて『からやま』に行ったら、正直「かつや」より全然好きだった」という記事を公開した。おかげ様で多くのみなさんにお読みいただけたのだが、一部の方たちから「大失敗です」とのお言葉が……え、なんで?
からやまは大変美味しく満足感は非常に高かったのに、なぜ大失敗なのか? 中には熱烈に再訪を促す声もあったため「本当に?」と思いつつも、再び『からやま』へと足を運ぶことにした。
みなさんは『からやま』をご存じだろうか? 公式サイトによると『からやま』は全国122店舗を展開するから揚げの専門店で、あの『かつや』と同じアークランドサービスホールディングス系統のお店だ。
つい先日のこと。人生で初めて『からやま』で食事をした私は、ストレートにこう思った……「かつやよりいいじゃん」「なぜもっと増えないのか?」と。
ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と思ってしまうほどのデカ盛り料理写真にちょいちょい出くわす。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男メシ! 特盛がっつり食堂』もそう。
その料理写真は完璧なマンガ盛りで、撮影に相当な力が入っていることが分かる。ただ……実物はどうなのか? 料理とあまりに差があったら逆効果ですぜ? と思いながらタップしてみた。
きっと美味しいんだろうけれど、余所者が入って良いのか迷ってしまう……というお店は結構ある。入ってみたいのに泣く泣く諦めたことは、一度や二度ではない。
先日も大分県は中津市にて、そうした店に出会った。山に囲まれた場所で、道路沿いにぽつんと佇む、プレハブ小屋のような、から揚げ屋さんだ。
例によってその入りづらさ故、躊躇(ちゅうちょ)したが、周りにコレといったご飯処はなさそう。ここで食べておかなければ食事のチャンスを逃すかもと、思い切って扉を叩くことにした。
先日ローソンに立ち寄ったところ、ホットスナックコーナーで見慣れぬ商品を目にした。
その名も「オフから」に「オフチキ」。調べてみたところ、2024年7月30日に関東限定で新発売された商品のようだ。名前からなんとなく想像がつくが、従来の「Lチキ」や「Lから」に比べてカロリーや脂質が控えめの商品であるらしい。
そりゃ大層ありがたいことだが、問題は味である。やっぱりちょっと味気なかったりするのかしら。
というわけで、ノーマルの商品と食べ比べてみたぞ!
カリカリサクサクの食感と香ばしい風味を楽しめる唐揚げ。この料理を作るためには、鍋で揚げるにしろフライパンで揚げ焼きにするにしろ絶対に油が必要だと思っていた。
しかし、東京下水道局の公式サイトに掲載されていたレシピによると……なんと油を一切使わずに唐揚げが作れるのだという。
──えぇ!? だって唐「揚げ」だよ!? 名前に「揚げ」って入ってるものを、どうやったら油なしで作れるんですか……!?
「モチコチキン」……その名前の通り、もち粉を鶏肉にまぶして揚げる、ハワイの唐揚げだ。
衣の食感もサクサクの中にモチモチ感も入っていて、普通の唐揚げとは少し違う食感が楽しめる。
その「モチコチキン」が、30個でも40個でも税込1650円で食べられるお店を発見! その食べ放題に今回チャレンジしてみたので、その様子をご覧いただこう!
すかいらーくグループ。
大手ファミリーレストラン「ガスト」を擁する、言わずと知れた日本の外食チェーン企業である。ガスト以外にもジョナサンにバーミヤンなどなど、多くの有名ファミレスを展開しているが、そのうち複数の業態において「から揚げ」が提供されている。
藪から棒に何故から揚げが出てきたのかとお思いかもしれないが……最近筆者は気づいてしまったのである。
同じすかいらーくグループにも関わらず、それぞれのから揚げに微妙な価格差があることに。
大きな災害が起こってライフラインが切断されてしまうと、身の回りのあらゆることがいつものようにはできなくなる。
筆者は過去に最大震度7の地震を経験したことがあるが、余震が続いて家の中に入れず台所やトイレを使うことができなかったり、停電で電化製品が軒並み使えなかったりしたことを今でも覚えている。
今回見つけたのは、そんなイレギュラーな環境の中でも唐揚げの味を楽しめるというレシピ。確かにおいしい唐揚げが食べられれば、不安な時期でも元気が出そうだけど……本当にそんなことができるんですか?
クリスマスチキンの予約に出遅れた諸君! まだ間に合う!! ……と言ってもローストチキンでもフライドチキンでもない! から揚げだってイイじゃないか! クリスマスの場が盛り上がるなら、から揚げ食ってもイイんだよ!
とにかく急いで吉野家を目指せ。店舗限定で「から揚げツリーパーティーセット」を販売しているぞ。この商品はテイクアウトのみで、店頭もしくは電話予約しか受け付けていない。その上、受付期間が12月23日までだ。だからまだ間に合う! 急げ~~~ッ!!
一時期よりは勢いを感じないものの、日本全国津々浦々、今日もどこかで「B級グルメ」が誕生している……ハズ。数年前は「B級グルメ」がちょくちょく話題になっていたが、最近はあまり聞かない……よね?
それはさておき、つい先日のこと。新宿をフラフラと歩いていたら『池カラ』なる看板を発見! 池カラ……なんじゃそりゃ? 気になり調べてみると『池カラ』は「へぇ~」と納得のB級グルメだったのである。
いつ食べても安定感のある料理の1つにから揚げがある。サイドメニューとしてだけでなく主食としてもイケるため、日頃からよく食べている人も多いに違いない。
さて、そのから揚げ、実はすき家で売られているのをご存じだろうか。店舗こそ限定されているものの、これがまためちゃくちゃウマいのだ。
突然だが、質問だ。あなたは「からあげ派」だろうか? それとも「とんかつ派」だろうか?
どちらが好き、どちらが無くなったら困る、何でもいい。あなたは「からあげ派」だろうか? それとも「とんかつ派」だろうか?
あなたの清き1票は文末でご投票いただくとして、ここに究極の選択「からあげ vs とんかつ」の火ぶたが切って落とされたことを宣言したい。もう1度、あなたは「からあげ派」だろうか? それとも「とんかつ派」だろうか?
新潟を代表する食べ物と言ったら、真っ先に挙げられるのはやっぱり米だろう。
間違いない。新潟県の米の生産量は日本一で、魚沼産コシヒカリや新之助などの有名なブランド米も多く存在する。しかし、新潟で最も多く作られている食べ物は米だけではない。
なんと、舞茸の生産量も全国1位なんだそうだ。そんな舞茸大国でもある新潟県の企業、「雪国まいたけ」さんが公式X(旧Twitter)で「舞茸の唐揚げ」なるレシピを紹介していた。
か、唐揚げ!? きのこって唐揚げとして成立するんです……!? 気になったので、実際に作って確かめてみた!
「から揚げ×ハイボール」……この組み合わせこそ、王道かつ最強レベルの “呑んべえセット” だと私(耕平)は思っている。
考えてみてほしい、あなたが居酒屋に入ってハイボールが好きであれば、この組み合わせを頼んだことがない人の方が圧倒的に少ないのではないだろうか?
その王道路線で最強レベルの「せんべろ」を発見してしまった! テリー伊藤さんがプロデュースする「から揚げの天才」が提供している『せんべろセット』だ。しかも税抜きではなく、なんと税込で1000円!
お店自体初めて訪問した私だったが、このセットのコスパとクオリティがヤバすぎてハマる人が続出しそうなので情報共有しておきたいと思う。
もしかしたら多くの人は気付いていないかもしれないが、2023年10月4日からスシローに登場している『白い唐揚げ』は、ちょっとした奇跡を感じさせる商品である。私(サンジュン)は率直に「マジかよ!」と驚いてしまった。
『白い唐揚げ』を監修したのは、東京都の名店「やきとり宮川」である。実は数カ月前、私は同店の唐揚げのウマさに感動し、掲載許可を求めたところ “取材NG” になった経緯があるのだ。
どこでも手軽に食べられる高カロリー、高脂質の国民食である「唐揚げ」。デブ活まっしぐらのメニューと知っていても、ついつい食べてしまう。唐揚げの専門店がその数を増やしているのはご存じのことだろう。
そんな世間の流れのなか、面白そうなデリバリー専門の唐揚げ店を発見。そのお店とは『から揚げの革命』。グルメ評論家でタレントのフォーリンデブはっしーさんがプロデュースしているお店だ。ちなみに私(耕平)は、フォーリンデブはっしーさんの各SNSを頻繁にチェックするほど、グルメに関して絶対的に信頼を寄せている。
期待を込めてさっそく注文したところ……届いた商品を見て、開いた口が塞がらなくなる事態に陥った。いったい、フォーリンデブはっしーさんが手掛けた唐揚げメニューとは? それは規格外とも言える、とんでもない化け物レベルだった……。