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君と僕と夜の猫
1巻配信中

君と僕と夜の猫

1,204pt/1,324円(税込)

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作品内容

京都で小さな刃物の専門店を営む夏生は、幼馴染みの町医者・智明とつかず離れずの関係を続けている。智明に大切に扱われるのを嬉しく感じながらも、それが高校時代の不幸な事故に智明が感じる必要のない責任と罪悪感を抱いているせいだとも理解していた。見えない糸に縛られた幼馴染み二人の関係は、ある日ゆっくりと熱を孕み恋情へと形を変える…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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  • 君と僕と夜の猫

    1,204pt/1,324円(税込)

    京都で小さな刃物の専門店を営む夏生は、幼馴染みの町医者・智明とつかず離れずの関係を続けている。智明に大切に扱われるのを嬉しく感じながらも、それが高校時代の不幸な事故に智明が感じる必要のない責任と罪悪感を抱いているせいだとも理解していた。見えない糸に縛られた幼馴染み二人の関係は、ある日ゆっくりと熱を孕み恋情へと形を変える…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

レビュー

君と僕と夜の猫のレビュー

平均評価:3.7 18件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 京都の日常が背景
    RoxyKittyさん 投稿日:2024/1/25
    起こることは色々だけど、人生そのものがそうであるようにさらさらとお話しが静かに流れていきます。事件も変にデフォルメされる事なく、大袈裟な扱いも無く淡々とした展開でしたが、もう少しメリハリがあった方が良かったかな?物語のメインである隣家の幼馴 染同士の両片想いの恋も粛々としたもので、長年友人として付き合いのあった2人の関係が変わったのがこのタイミングなのが何だか不思議でしたから。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 振り切ることができなかった
    クロエれおさん 投稿日:2022/5/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 幼馴染で、事故の時も一緒だった。たくさんのしがらみと、たくさんの過去を共有している2人。だから、そこは微妙なバランスで均衡を保っているみたい。言いたいこと、全てを言えるほど子供てはないし。でも、何も言えないのも苦しくて。夏生の人生にある影の部分。とても切なく、哀しい。だから、自分一人で立てないといけないと頑張って立ってる感じがするのです。それを見守るようにしながらも、どこか、離れなくてはと思っていそうな智明。でも、離れるのも寂しそう。拗れていく2人ですが、やっとの事で気持ちが繋がった時には、ふぅーっとなります。京都のたたずまいと、京言葉。独特のムードを醸し出しています。表紙イラストがとても美しい! 続きを読む▼
  • (5.0) ゆったりと流れていく
    mokaさん 投稿日:2019/5/25
    京言葉良かったです。京町家の雰囲気、葵祭、ひとつひとつが切ないような風情があってその世界に惹き込まれました。ゆったり流れていく世界観が、2人の静かで深い愛情にぴったりとあっていてとても綺麗な印象でした。癒しで気まぐれで不思議な存在の猫のナツ キが、良いアクセントでした。 もっとみる▼
  • (5.0)
    リーさん 投稿日:2017/5/31
    お医者さん×足の不自由な主人公!かなりどツボでした!ちょっとお値段高かったですが許せます
  • (4.0) 流石ですけど
    Tomorr6さん 投稿日:2018/5/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 宗近の気持ちどうなっちゃうのよ。これは闇雲にスピンオフしても昇華出来なそうです。 私はああいう無骨な方が攻めとしてはタイプなので、今回は宗近に感情入っちゃいました。とは言え、後半宗近の描写を絶妙に薄めて智明をクローズアップしてくる辺り、かわいさんの技量を感じるけどね。でも、誰かの不幸の上に幸せは成り立っちゃいけないので宗近もちゃんと幸せにしてあげて下さい。もはや誰に頼んでるのか分からないけどさ…。 続きを読む▼
  • (4.0) 京都が舞台
    中山ゆり子さん 投稿日:2017/3/22
    この攻め動かなさすぎ!というのが強気な執着攻め好きの私の第一の感想です(笑)。この作品は、話はなかなか動かないんだけど、京都の古い家屋を舞台に、仕事や日常生活の描写、動いてないようでじわじわ動く心の機微など、文章を楽しんで読むといった小説だ と思います。ドラマティックな展開を求めて読むと期待外れかもしれません。私は攻めがちょっと期待外れだったけど(笑)、でも好きです。 もっとみる▼

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