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ライトノベル
共鳴発情 オメガバース 【イラスト付】
2巻配信中

共鳴発情 オメガバース 【イラスト付】

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

あなたはオメガですか──

アルファの中でも名家として知られる首藤家の三男・首藤煌騎が、
新人刑事として初登署した日、煌騎のバディとして目の前に現れたのは、
刑事課でも有名なトラブルメーカー・本浄天音だった。
妖艶な美貌の持ち主ながら、毒舌で煌騎を拒み、
人を見下すような傲慢な態度を隠さない天音。
そんな天音に、煌騎は「もって三日」と宣言される。
特権階級であることを隠して刑事になった煌騎と、
オメガでありながらベータと偽り、刑事として生きる天音。
起こるはずのない発情に、湧き起こる嫉妬と独占欲……
出会うはずのなかった二人が出会った瞬間、運命が動きだす!!

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  • 共鳴発情 オメガバース 【イラスト付】

    1,000pt/1,100円(税込)

    あなたはオメガですか──

    アルファの中でも名家として知られる首藤家の三男・首藤煌騎が、
    新人刑事として初登署した日、煌騎のバディとして目の前に現れたのは、
    刑事課でも有名なトラブルメーカー・本浄天音だった。
    妖艶な美貌の持ち主ながら、毒舌で煌騎を拒み、
    人を見下すような傲慢な態度を隠さない天音。
    そんな天音に、煌騎は「もって三日」と宣言される。
    特権階級であることを隠して刑事になった煌騎と、
    オメガでありながらベータと偽り、刑事として生きる天音。
    起こるはずのない発情に、湧き起こる嫉妬と独占欲……
    出会うはずのなかった二人が出会った瞬間、運命が動きだす!!
  • 共鳴劣情 オメガバース【イラスト付】

    1,200pt/1,320円(税込)

    俺は自分しか信じない。俺に触るな──

    トップアルファの首藤家の人間であることを隠し
    刑事になった煌騎は、トラブルメーカーの
    天音とバディを組むことになった。
    単独行動を好み、あからさまに煌騎を邪魔者扱いする天音に
    最初は反発した煌騎だったが、実は天音が野良オメガと知り、
    彼こそが自分の魂のつがいであると確信する。
    共鳴発情により体の関係を持った二人だが、
    天音の心のガードは堅く、煌騎はバディとしての距離を感じていた。
    そんなとき、煌騎の元恋人からある事件の真相を
    探ってほしいという依頼が。
    信じるのは自分だけ。そう思って生きてきた天音だが、
    生まれて初めての嫉妬を覚えて!?
    執着(α)×偽β(野良Ω)の極上オメガバース!

レビュー

共鳴発情 オメガバースのレビュー

平均評価:4.4 105件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いやもう本当に…呻るほどの面白さでした
    冬眠中さん 投稿日:2025/1/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 (コミック含めてネタバレしてます。) もうちょっと…面白すぎがハンパない 圭騎さんと理玖だけで満足していた私よ…(あぁぁ小説に手出したら睡眠削られると思って躊躇っていた私よー) 凄い犬だなぁと思って読んでましたが、これは猛獣じゃ? と。猛獣と猛獣使いが踊ってる様だなぁ…と思ったら、 2巻の天音の「来い!!」に痺れました (鞭が見えたッ) アッパークラスエリアのテイラーに煌騎が天音を連れて行った時、壁の私は叫んだ。天音さんーよしなされーαがΩに服を買うってー 天音さーん友達いないんかーいと思って壁の心はもう天音の遠いおばさん的感情(怖い…)。天音さん、地獄は見てきているのに恋愛は初めてなのかなと感じたり…なのに煌騎はなんだろ?元カノの電話に出る?天音の前で?その前に何で番号そのままなの(いつまでも良い人でいようとしているのがさ…)天音さん…嫉妬の感情も自分なんて…てさ…彼の防護服になれるならならせて頂きたかった。 俯瞰して物語を振り返ると、ん?と思った一巻冒頭。首藤家の男たちはモテると。 確かに煌騎もΩ含めて恋愛関係は途切れる事なく…でハッとした。け、圭騎さん… 情報が処理できないええ、ええ、いや理玖を抱いた時の貴方は初めてでないのは分かっていましたよ、そりゃ。え、ちょっと待ってよ…という事は、発情したΩを抱くのも初めてじゃなかったという事ですかな?(そりゃそうだ)煌騎もそうだった…(イラッとするのは何故)理玖くんは初めてだったのにさ…ヴ(今思ったら委ねろって何さ)アフターピルも学生の頃から常備してましたかな圭騎さん。んーーーーー理玖…君は綺麗過ぎる大学生活も番になってもさ、ちょっとはハラハラさせてやれ…と思ってしまってすみません。 オフの時は尻尾まで見えてしまうくらい良い犬で、良い父親になれると煌騎。父親も知らない、家庭とは何かも分からない天音に毒もなく言う煌騎に、もうやめてあげて…と苦しくなり。天音がΩ性を武器にする重みと、数本の指に入るエリートαの煌騎が使う首藤家の権力を武器にする重みとはかなり意味合いが違うのだろうと。この違いに煌騎はいつ気付くのだろう。この2人がもし番うとしても、それと煌騎の無意識に良い人を装う所に20代半ばという年齢を感じ…若さでいっても天音は…と。もう一度「とっておきの〜」の天音を見てみたいなと思いました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) αの花嫁から来ました!【再読】
    LUNAさん 投稿日:2021/7/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 αの花嫁にどハマりし、こちらの小説を手に取りました。α〜の更新待ちがてら再読。 年下わんこ×年上強気美人のカプもいいですね〜 絡みのシーンも多いのが嬉しいですが、バディとして事件解決に向けて駆け回る展開も読み応えあります。 天音に冷たくあしらわれてもへこたれない煌騎(攻)と、生い立ちに闇があり、ガードが固い一匹狼的な存在だったが煌騎の有能さや情熱に絆されていく天音(受)。 信念を曲げないかっこいい天音ですが、如何せんもの言いがキツいのでしょっちゅう「クゥン↓」とか「キャイン!」と鳴かされている聡く美しいゴールデンレトリバーのような大型ワンコ煌騎が実に憐れである。めげずに天音にまとわりつく煌騎をずっと応援しています(笑) 最終的に天音の刑事として弱き者を救うという使命感には勝てず温度差がまだある様子ですが、一応両思いになれてよかった。 運命の番だとしても必ず番う訳じゃないというほろ苦エンドもまた他のオメガバース作品と違って味がありますね。 本命童貞独占欲の暴走機関車っぷりに流石圭騎さんの弟だなと感じました(笑) 何気に次男坊の存在が気になる。→共鳴熱情で正体が明かされましたね♪ 天音の真名も気になる! αの花嫁のメインカプである圭騎兄さんの出番は少しですが、刑事になりたい煌騎に対して家業を継がせたい両親を一緒に説得してあげたり、弟の上司である天音に弟が迷惑を掛けていないかと挨拶する弟想いなお兄ちゃんな姿にキュン。 煌騎の年齢から逆算して圭騎さんは理玖とひと回り位年の差がありそうだなと予測。→単行本予告から15歳差が発覚!ニヤニヤ。年の差大好き! 小説内では理玖と出会う前のようでしたが、今後、理玖を連れた無意識デレ全開の圭騎さんに驚愕する煌騎×天音、零騎×一紗カプの絡みが見られるといいな。 そして、育った環境は違えど「Ωでも一人で生きていける」「自分では釣り合わない」と強気で劣等感を持っている運命の番に出会った圭騎煌騎にまたもや流石兄弟…と思いました(笑) 今後はラブラブ零騎×一紗夫婦に癒されつつ、素直になれないΩ二人がデレて首噛みを許可するまでの流れが楽しみです。そんなことになったら尻尾ぶんぶん煌騎は容易に想像できるのですが、圭騎さんが喜びのあまり力加減間違えて理玖の首食いちぎらないか心配…私の中で一番圭騎さんが狂っているのでね。そういうとこも好きですよふふ 続きを読む▼
  • (5.0) 「このひとに、征服されたい!」
    たい焼きさん 投稿日:2022/1/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 作品の放つフェロモンにクラクラ!共鳴シリーズは最初『αの花嫁-共鳴恋情』から入りましたが、こちらの『共鳴発情』『共鳴劣情』のスピンオフ作品であることは後で知りました。両作品を読んだことで『αの花嫁』をより楽しめるようになった経緯があり、自分にとって特別な作品でもあります。(例えば『αの~』の3話で理玖君が圭騎さんに「ちょっと頭痛がするけど収まっている」と話す場面がありますが、それはヒートを抑える薬の副作用であるとか12話で理玖君が感情を爆発させる場面はΩはαの対極で美人薄命の如く短命な個体が多くメンタル面でも繊細でストレス耐性が乏しいと言われているという知識を本作で得て「なるほど、だから繊細なのか」と思いました) 本作で最も高揚した場面を語らせて下さい!『劣情』で圭騎さん主催の首藤家のパーティー会場での天音さんと煌騎さんの大胆で激しいド迫力の情事です。『劣情』の表紙の美しい画はその時の場面かなと察しニヤニヤして眺めておりました。100人超えのゲストで賑わう首藤家本館のパーティー会場の上階煌騎さんの部屋で、しかも誰かに見られる可能性のある窓際で!嫉妬に狂った煌騎さんの激しさと言ったらもう…あんなことやこんなことが繰り広げられていたとは…読み手がヒートに至ってしまいそうなほど甘美な文章と画は圧巻の一言です!何度も深呼吸をしながら読みました。天音さんのピンチの場面で煌騎さんが助けに来てくれた時も「さすが!!!」と内心痺れました。その後の官能描写も上気するほど濃密で艷めいておりましたよ!(ノットの発達もα特有等) 天音さん(実は本名ではない)は妖艶な絶世の美人で(刑事としては時にそれを武器として使う)難攻不落の要塞のよう。それを煌騎さんが真摯な言葉と態度と行動で落としていく様子にキュンキュンしました。二人は頸噛みの儀式こそまだですが、心と体が伴った本物の魂のつがいと言っても過言ではありません。天音さんの本名とΩである事実を知っているのは煌騎さんだけで、今や特別なバディでもあります。カテゴリーの壁を乗り越える日は訪れると期待しています。 共鳴シリーズの最新作『共鳴熱情』(上下巻)も拝読しましたが、こちらの作品にも圭騎さん・煌騎さん・天音さんが登場して嬉しくなりました。クロウも情報屋として大活躍でしたので拍手を送りたいと思います!皆様同様に続編渇望状態です! 続きを読む▼
  • (5.0) 「αの花嫁」お好きならラノベも読んで〜
    asuntaさん 投稿日:2023/8/6
    「αの花嫁」が単行本化されたのを機にこちらを手に取りましたが、これはシリーズを順に読まないと面白さが格段に違うなと感じました。なので、コミックお好きな方は是非ともラノベも読んで頂きたい! 島で教えてもらった順番では「共鳴発情・劣情」(首藤 3男)→「共鳴熱情」(首藤次男)ですが、コミックから入って首藤家の凄さを目の当たりにしてからでも遅くはない!この首藤という泣く子も黙る日本屈指のαと文字通りどこの馬の骨とも分からない野良Ωのカップリングにハラハラドキドキさせられる、これがシリーズ通して最高に面白かったです。 お話は作品紹介にある通り、バディとなって事件解決しながら「魂のつがい」としての関係性を受け入れていくストーリー。ちなみに、今作は誠実な大型ワンコ攻めと警戒心が強い野良猫受けCPですが、この野良猫が本当に懐かないwただ、この警戒心も理由が分かれば腑に落ちます。そんなΩの悲哀もこのシリーズの醍醐味かと。 そして何より「首藤家」という強みがいい!誰もがかしずく威力は水戸黄門に匹敵します。その威力が遺憾無く発揮されるのは次男のお話にて。 魂のつがい同士のみに生じる共鳴発情という設定に唯一無二感があって引き込まれました。数あるオメガバ・ラノベの中でも上位にくる面白さ。読んで良かったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 「αの花嫁」のファンなら絶対おすすめ!
    COCORONさん 投稿日:2022/6/16
    『αの花嫁』ついに単行本化!って事で今は共鳴オメガシリーズがお値引きになっています。 こちらは首藤家三男の煌騎が主役です。コミックスの方では、ちらっと三男が警察官になったとしか出ていませんでしたよね。 その警察官となった煌騎がバディの天 音と共に事件を解決していくんですが、ストーリー展開が面白く読み応え抜群です。 天音は勝ち気で一匹狼気質、それでいて見るものを惹きつける美しさと妖艶な雰囲気を持つすごく魅力的なキャラですし、煌騎はさすがα界のトップに君臨する首藤家の三男というだけあって9頭身のスタイルに端正な顔立ちと雄みの強さ肉体美の持ち主なのに、天音の前ではしっぽブンブンふってる大型ワンコ化していて、そのギャップがかわいい。 岩本先生の小説は、はじめて読みましたが表現力が素晴らしくて感動ものです。エロも凄い…ヒートの時なんて読みながらリアルに想像できてしまい興奮でドキドキ。天音の生い立ちや煌騎の執着、事件も絡んでくるので凄い集中力で一気読みしちゃいました。 それくらい面白かったです!! あと圭騎も少し登場してますよ 共鳴シリーズはこの「共鳴発情」「共鳴劣情」そして二男のストーリーの「共鳴熱情」の順に読むのがおすすめです もっとみる▼
  • (5.0) 最高のオメガバディもの!
    ななちゃんねるさん 投稿日:2022/1/7
    岩本薫さんと言う作家さんを知らずにいた自分をペシペシしたいくらい高レベルな作品のオンパレードです! オメガ物は他作家さんのコミックで読んでいましたがイマイチ乗れずにいました。が!岩本薫さんのノベル版を立ち読みして目から鱗状態…なんて勿体無 い時間を過ごして来たんだ(涙) 共鳴発情、共鳴劣情、と同時購入して今は次男坊話を又々購入。長男話はコミックが出るのをひたすら待っては購入。 なにしろ作家さんの力量が高すぎて、どんどん話にのめり込めます。攻め受けそれぞれの視点からの話がすんなり違和感なく読めて、お互いを信頼しつつ葛藤しつつ受け入れていく様子が泣けるほど感動的です。 警察バディものは大好きカテゴリーでしたが、作家さんによってこれ程完成度が違うとは… 今は攻め受けが丁度お互いが良いポジションではありますが、岩本オメガ世界的にはまだまだ難題難問が山積み状態のスタート地点だと思うので、是非ともアルファ兄弟の今後の活躍を絡めての続々編を期待したい! エロさは言うまでもなく、何度読み返してもオメガゆえの切なさが胸に残る、私にとっては最高の作品です。 コミックシーモアさんに入ってほんとに良かったです。 続編お待ちしております! もっとみる▼

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