典雅節が冴え渡っていました!典雅先生の言葉選びは毎回天才級ですね。なんでこんなの思い付くんだろうといつもおなかを抱えて笑い転げています。年下の同性の俳優を好きになるという難しそうな設定の割には、波乱も葛藤もなくあっという間に両思いになって恋
が実ったり、推し友(女)はあくまでも怜悧くんの造形美が好きなだけで接触を図りたいとは思ってないので真白が怜悧くんと認識があることを知っても嫉妬したりせず友情も壊れない、等々ご都合主義展開が多いな〜とは思いましたがまぁフィクションでファンタジーなので深く考えたらだめですね。真白さんの見た目はクールビューティーなんだけど中身のオロオロっぷりや挙動不審なところのギャップが最高でした!他作品とのリンクも楽しかったです。芸能物なので真中旬の名前がたくさん出てくる度にニコニコしちゃいました。
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