積読していた漫画家羽生シオンvol.1を読む。今作は3作目だった。1作目はシオン先生にしては??だったけど2作目にして開眼、この3作目はシオンism完成
この流れで欧米原作を日本でコミカライズする難しさを私的に感じたけれど、今回レビューする
に当たってレビュアーさまのご意見を拝見…新しいレビューに虐たいの文字....今作は1995年原作。そうだよなぁあの時代当たり前に「力」がやったことが今では.#me,tooと声を上げられるようになった。今作は結果恋物語として昇華されているけれど 嫌な思いをした人たちが数多いたこと、HQは「愛」がないと許さない女性たちの物語、ゆえに「愛」がない不同意の行為はあり得ないことは忘れてはいけないと私的に思った。
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