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影山優佳も大絶賛する懐かしのサッカー日本代表ユニは?内田篤人氏「このときの炎、好き!」

[ 2025年2月28日 16:04 ]

影山優佳
Photo By スポニチ

 サッカー通のタレント・影山優佳(23)がW杯アジア最終予選に向けたテレビ朝日公式YouTube「テレビ朝日スポーツ」のサッカー日本代表徹底討論番組「絶対に負けられない座談会」に出演。アジア最終予選の思い出を語った。

 サッカー解説者の松木安太郎氏、内田篤人氏、槙野智章氏とともに出演。

 W杯に向けて新調されることが多い日本代表のユニホームについて、それぞれに思いを語った。内田氏が「このときは好き!」と振り返ったのが、W杯初出場を決めた“ジョホールバルの歓喜”で着用していた炎のユニホームだ。

 槙野氏が最も記憶に残るアジア最終予選の激闘に挙げた1997年11月16日のイラン戦を振り返った。

 勝てば本戦出場の一戦。エース・城彰二の同点ゴール、そして途中出場の岡野雅行の決勝ゴールで悲願のW杯初出場を決めた。

 当時のVTRを観ていた槙野氏が「このときのユニホーム好き」と言うと、内田氏も「俺も好き。このときの炎、好き!」と同意した。

 袖の部分入った炎をイメージしたデザインが好評で、影山も「炎が一番いい!」とお気に入りの様子だった。

 この試合の視聴率は驚異の47・9%。ところが当時9歳だった内田氏は深夜のため見せてもらえず、影山に「国民の半分は観てたけど内田さんはリアルタイムで観てない…」と突っ込まれた。

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