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「フォネティックコード」はこの項目へ転送されています。NATO軍で使用される通話表については「NATOフォネティックコード」をご覧ください。 この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "通話表" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年8月) 欧文通話表(ラテン文字)は、一般にフォネティックコード(phonetic code)と呼ばれる。アルファベ
あーそうやって思われてるんだと思った増田です。 休日は10時過ぎまで寝ています。なぜかはりきっている姉にたたき起こされることはよくあります。殴ってやろうか、殺してやろうかと思いつめることもよくあります。 私は学生ですが、姉の年収が低すぎるために同居しています。学校の寮には入れなかったのでシェアしたほうが安いということで妹も含め同居を選びましたが今は後悔しています。 もともとは姉が転がり込んで来るという形で断続的に同居が始まりました。姉のもっといい部屋に住みたい、お金を一番出してるのは自分なんだからそういうことを言う権利はあるはず、という言い分に不承不承転居し今は三人で住めるところにすんでいます。しかし、正直なところ前の家でも私には十分でしたし、妹と二人でシェアしてもいまよりも安くで住めていたのは確かでした。さらにその前に一人で住んでいた部屋であれば一人であってもさらに安かったのです。どの部
新幹線には先頭の座席にコンセントがついているものとついていないものがありますが、事前に予約する際に、コンセントのある便(車両?)を選択する方法はありますか?
さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日本の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2
いぜん住んでいた家の近くには区民プールがあって、夏になるとわたしはよくそこで泳いでいた。たしか、200円で4時間泳げるとかそんな感じだったとおもう。公園の中にある屋外のプールで、とても気持ちのいい場所だった。わたしはいつも、そこで気が済むまで泳いでから、プールサイドで文庫本を読んだりしてすごした。たぶん8年くらい前の話だ。 その日もわたしは区民プールにいて、適当に泳いでからプールサイドで休んでいると、わたしのとなりに3人の親子連れがきた。お母さんと、娘ふたり。わたしのいるすぐ横にシートを敷くと、タオルや水筒の入ったかばんを置いて、3人は座った。親子連れの会話をなんとなく聞いていると(他人の会話は聞くよね、たいてい)、どうやら娘ふたりの「どうしてもプールに行きたい」「今すぐ区民プールに連れていくべし」という要求に負けて、お母さんがふたりをここに連れてきたらしいということがわかった。暑い日だっ
こんにちは、藤沢Kazuです。 春が少し顔を出してきたようです。 そして、花粉症の方は辛い季節になってきましたね。 さて、今日は世界の先進国で今まさに進行している少子化、未婚化の社会現象を鮮やかに説明する理論モデルを紹介したいと思います。 これから紹介する計量経済学モデルは、あらゆる社会科学の理論の中でも最もエレガントで、そして、シンプルなもののひとつだと思います。 僕はこれを考えた研究者に対する畏怖の念を抑えることが出来ません。 匿名掲示板の2chにいったい誰がこんな美しいモデルを投稿したのか。 今となっては知る由もありませんが。 ==== 以下、2chからの引用 ==== 71 名無しさん@八周年 2007/07/10(火) 19:05:42 ID:WWAUdqld0 10人の男と10人の女がいたとする。 まず、いちばんもてる男に、女が3人くらい寄っていく。 2番目にもてる男も、負けじ
正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランスで仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0712/71219.html 生活困窮者をサポートするNPO法人事務局長の湯浅誠さん。現代の「貧困」は、社会に“溜め”がなくなったことによるという。教育、企業の福利厚生、家族の支え、公的な支援など、人を外界の衝撃から守るために必要な“バリアのようなもの”が得られなくなった結果、多くの人が貧困を自己責任と考え、自己否定に落ち込んでいくという。番組では現代の「貧困」の現実を正しく知り、一歩踏み出すために必要なことを湯浅さんと共に考える。 今日、午後1時20分から再放送ですが、見ていないプレカリアートな人は必見ですよー。「貧乏」と「貧困」の決定的な差とは何か? とか、刺激的なインタビュー番組です。 追記 - 番組内容を勝手に要約 「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」(東京 飯田橋)の事務局長湯浅誠さんの
東京・銀座のデパート「三越」は今夏、ふんどしを目玉商品に掲げる。ブームは昨春からで、同店では半年間に通常の25倍の約5000枚のふんどしが売れた。 三越もついにふんどしですか。 「開放的で通気性がよく、湿気の多い日本の夏に向いている」と同店。今夏のクールビズは「ノーネクタイにふんどし」で決まり! 「ノーネクタイにふんどし(ノースラックス)」でどうか。あ、ユニクロが荒木飛呂彦ふんどしを出せばいいんじゃね? 【ファンキー通信】必ず「もろ出し」で負けるレスラー!? 関連ニュース? 「先週の凹み具合はなんだったのか?」と言いたいのでしょう? はは、暴走気味と思ったら止めてくださいな(でもこういう日記の方が面白いんじゃないの?)。 メイドさんにお手紙をいただいたわけですが。(あらすじは昨日のエントリ参照) そんなこと(書けませんが)を打ち明けてもらえるくらい信頼されていたんだ、ということを真に嬉しく
たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事で本格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん
知らない人に話しかけるのは、緊張もしますし、勇気も必要です。あなたがもし学生ならば、これから社会に出て、新しい会社に入れば、多くの人には初対面です。そこでいかにコミュニケーションをしていくかは、非常に重要ですが、それだけではなく、話をしていくことが脳を鍛えていくことにもなるのです。 まったく初対面の集団に入ったとき、沈黙が続きます。エレベーターの中がいい例です。あの短い時間の沈黙でもストレスを感じるものです。しかし、そのストレスは、エレベーターから出てしまえば消えてしまいます。 ただ会合などでは、そうはいきません。1時間くらいは、見知らぬ相手とずっと座っていないといけないわけです。 そんなストレスから逃れるには、自分から先に話しかけてみましょう。ひとこと「今日は暑いですね」と言うだけで、相手もすぐに反応してくるでしょう。人間の脳は黙ってじっとしていることがもっとも苦手ですし、人とそう
俺vs.倫理一般的なコミュニケーション作法に順応する時に思うことやは〜ん。身におぼえがありすぎるぜ。昔からルールを意識すると破りたくなる病気が私にはあって、これは自分で決めたルールでもそう。肉親が地に座してる時、「ここで下段(ぴったり頭部です)蹴ったらえらいことになるんだろうな、絶対そんなことはしちゃいけないな」と思ったとたんに自分の足がピクピクいってて怖かった。なんか、「ここで蹴ったら逆に新しい」とか思っちゃうのがいけないんだろうな。世の中には人が二種類いて、ルールを決めると危険な人、ルールを決めないと危険な人、で合計二種類。前者の方が数が少ないからルールを決めておこうということになったんだろうけど、まあしょうがないよね。あと、あんまり関係ないかもしれないけど、周りの人に嫌われがちな人は、普段からあいさつをきちんとしたり、季節の贈り物をまめにしておいた方がいいと思うよ。どの道いつかは全員
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