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Content-Length: 390003 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/YUKI14/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A7%A3%E6%9E%90/
こんにちは、ディレクターのエリカです。 さて、世間にはさまざまな資格がありますよね。Web関連の資格をとっても、技術系だけではなく、解析、マーケティング、そしてリテラシーといった多岐に渡る分野の資格が存在します。 そこで今回は、知ってるようで知らない、企業のWeb担当者におすすめの資格について紹介していきたいと思います。 長くWeb担当をされている方は知識の確認や棚卸しに、最近担当になったばかりという方はスキルアップのために、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ※受験料のほか、認定、受講、テキストなどの費用が別途発生する場合もあります。 ※下記掲載の受講・受験料は2014年10月現在のものとなります。 企業のWeb担当者におすすめの資格10選 1. WACAウェブ解析士認定講座 http://www.web-mining.jp 「一般社団法人 ウェブ解析士協会」が認定するウェブ解析
普段は、ウェブアナリストとして社内や講演で分析の必要性や、改善のためのPDCAサイクルを回すことの大切さなどをお話していますが、分析は「どのサイトでも、常に実行しないといけない」というものではありません。そこで、分析をしなくても良い4つのシチェーションを紹介したいと思います。逆にこのシチュエーションで分析をしている場合は、多分手を止めて考えてみたほうが良いです。 「その分析は本当に必要なのか」と。 シチュエーション1: アクセス数が少ないサイト アクセス数が少ないサイトは、コンテンツの作成や集客に時間を使うべきです。その理由としては、アクセス数が少ないサイトではデータを見ても判断を誤ってしまう可能性があるからです。流入が10件しかない記事の直帰率が90%だったり、流入が5件のキーワードの内2件でコンバージョン率40%といった極端な数値が出てしまいます。またボリュームが少ないため、改善施策を
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Analyticsのデータを分析したり、報告書を作成したりするのに、件数が増えてくると手動でやるのはとても大変です! 非エンジニアな人が手動でやってる場面に遭遇しましたので、これさえできれば自分でさくっとできちゃうよ(・ωSEO対策に色んな角度から分析したりとかも簡単にできますよ! つくったもの ↓顧客に提出する広告効果の測定レポートです。 4箇所入力するだけで、レポートが自動で出力されます。 顧客名・契約プラン・掲載開始日・掲載終了日を入力すると、 契約プランに応じたインプレッション数(表示回数)や、CTR(クリック率)などが出力されます。 設定した日付に応じて勝手に日付記入+行追加してくれるというのが楽ちん!ちなみに、顧客名と契約プランは入力ではなく選択できるという仕組み。 色んなデータを引っ張ってこれます! スプレッドシートなので、プログラミング無しで色んなデータを引っ張ってこ
最近、講演や勉強会などで、必ず伝えている内容を簡単に紹介します。アクセス解析に限らず、分析全般に期待を抱いているケースが多く、その幻想をぶち壊すぜ!!!というわけではないのですが、アクセス解析や分析を、ビジネスゴールにポジティブな影響を与えるために知っておいてほしい、5つの内容を紹介いたします。 Image from Flickr 1.仮説無ければデータを見ても意味が無い アクセス解析ツールを利用する上で最もやっていけないことは「なんとなくレポートを1つずつ見ていく」という事です。時間の無駄なだけではなく、特にツールを使いはじめた方にとっては出てくる用語の多さやレポートの量に、すぐに解析ツールが嫌いになってしまいます。何の目的もなく携帯電話の説明書を(最近は紙の説明書は少ないですが)最初から最後まで読むようなものです。データを見る前に仮説を立て、その仮説を確認するためにどのレポートを見れば
ここまでGoogleアナリティクスの導入と基本設定、代表的な指標など言葉の意味、各レポートをどのように利用するかといったことを解説してきた。 しかし忙しいWeb担当者の皆さんは、毎日Googleアナリティクスのデータを見て、Webサイトの改善に役立つようなヒントを探し出す時間はそれほど持ち合わせていないだろう。 限られた時間の中で、どのようにGoogleアナリティクスを活用したらよいかというヒントを、今回はご紹介しよう。 導入時は、課題解決・問題発見のための分析Googleアナリティクスを導入したところならば、まずはさまざまなデータを見てサイトの問題発見のヒントを探す「課題解決あるいは問題発見のための分析」をしてほしい。 その際に、次の3つのポイントに注力して分析すれば、大きな問題点はこのデータ分析初期の段階で比較的容易に発見できるだろう。 コンバージョンなど成果に近い部分でのボトルネック
こんにちは、位置情報サービスやクーポンサービスのディレクターをしている古林です。 アクセス分析のためにGoogle Analyticsを利用している企画・開発担当者は多いと思いますが、弊社の一部のサービスでもGoogle Analyticsを用いてサービスの利用の分析を行っています。 Google Analyticsの機能は無料ツールとは思えないほど豊富で、単にサイトのPVやUUを集計する他にも様々なことを知ることができます。今回はサービス上でのユーザーの動きを追うためのGoogle Analyticsの活用術を紹介します。 ユーザーの動きを可視化する「目標達成プロセス」機能 一般的な会員制のウェブサービスなどでは、ユーザーは会員登録を完了するまでに下の図のようにランディングページや登録フォーム、登録内容の確認ページなど、複数のページを通過することになりますが、こういったユーザーの連続的な
A/Bテストは、用意した複数のデザインのどちらの成果指標がよりよいか、という結果を定量的に比較検討するための手法です。いくつかのデザインの選択肢があった場合に実際にユーザーに利用してもらうことで、どのデザインが最も数値目標達成率が高いかを把握するのには有効ですが、なぜその結果になったのか、という理由を把握することはできません。デザイナーの発想の域を越えることはできず、変更すべきデザイン要素が別のものだったとしても気づくことができません(例:真の問題は、色ではなく配置だった)。 一方、ユーザビリティテストは、ユーザーの利用状況を観察することで、目的達成を妨げる問題など、定性的な洞察を得るための定性的な手法です。まだ開発途中である場合や、リリースしたあとに、ターゲットとしたユーザーがどのように思考し行動するかを把握するのに有効ですが、定量的な指標による評価にはあまり向きません(それをしようとす
物凄い仰々しいタイトルになっていますが、実は先日行ってきた「CSS Niteビギナーズ:Web解析」の受講レポートになります。すばらしく濃い内容で「ビギナーズ?嘘つけ!」などと思ったりもしましたが、すぐに試したいネタが満載で大変勉強になりました。 色々あって公開が遅くなりましたが、以下にナカムラが大事だと感じたポイントを書き留めて行きたいと思います。 一貫していた「解析と施策のスピード」という考え方 豪華メンバーの揃った今回の講演。皆さんほぼ共通していたのは「Web解析にはもっとスピードが必要だ!」という考え方でした。 解析はPDCAサイクルで言うところの C(チェック)の部分なので、さっさと A(改善)に移ってアレコレ試さなきゃ役に立たないよ!ということですね。 で、沢山の解析効率化ネタが紹介されたんですが、中でも特に僕の気になった物を以下にピックアップしてみます。 イベントトラッキング
リスティング広告の成功例を紹介するため、 Google アナリティクスを使ってる自営業のクライアントさんからアクセス解析を借りてきましたよ! 毎月100万円以上の黒字を生みだすカラクリをガッツリ大暴露します!これくらい小規模なのに、こんなに効果をあげているサイトのアクセス解析が、実際の売上額と一緒に公開されるのはけっこう珍しいと思うのでぜひブックマークをオススメします! アクセス解析の初心者さんでも、簡単にすぐできるサイト改善方法も後半で説明するので、リスティング広告を利用してない方にも役立つ記事になってます。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 Follow @websae2012 目次
というわけで、今日はスクー様で講演をさせていただきました。形式としてはオンラインで配信を行い、受講者がそれを見ながら、感想や質問を書いたりするというオンライン学習の形式になっています。今日は現地受講者という方で6名の方にも来ていただきました。 原宿にあるUSTREAM STUDIO+ Livedouga原宿から配信という形で40分の講演+20分の質疑応答をさせていただきました。 実際のページと近々公開される動画などは、こちらから確認することができます。 ちなみに会場の雰囲気はこんな感じで、複数台のカメラに囲まれており、いつもとは違った雰囲気になります。一緒に写っているのは、スクーの中西様です。司会や質疑応答でご協力いただきました! 講演時間は40分、質疑応答は20分という短期決戦でした。時間が短い講演のほうが、やはり難しいですね。かなり盛り込んだので、うまく伝わっていると良いのですが(汗)
前回は、ログイン後はじめに表示される[ユーザー]>[サマリー]のレポート(図1)は、全体を把握するためによくできたレポートであるという話をした。 今回は、[ユーザー]>[サマリー]レポートを使って、ユーザー理解の基本的な進め方を解説していこう。サイトのタイプによって、ユーザー理解をどのような視点で行うかは多少の違いはあるだろうが、今回は、利用時間帯分析をどのように進めればよいのかに焦点を当てる。 1. 平日と休日、曜日の利用差を確認する[ユーザー]>[サマリー]レポートには、このサイトに何人が何回、何ページ見ているのかという主要な指標である「ユーザー数」「訪問数」「ページビュー数」が記載され(図1青枠部分)、この1か月の訪問数のトレンドが日別にグラフ表示してある。 さらに「サイトの平均滞在時間」「直帰率」「新規訪問の割合」といった、訪問者の質を表す重要な指標を3つ記載してある(図1緑枠部分
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