モバゲーオープンプラットフォームでどのように Perl を使っているかのプレゼンテーションです。Read less

Content-Length: 331043 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/dealforest/*zigorou/
モバゲーオープンプラットフォームでどのように Perl を使っているかのプレゼンテーションです。Read less
1ヶ月半ぶりのエントリです。皆さんお元気ですか? 何故か最近 Eclipse ばっかり使ってる zigorou でございます。 12.2.1 DELETE 構文 を見ていたら複合 DELETE 構文ってのが有ったので試してみました。 前提としてレコードがうんざりする程多いテーブル、、、と言う背景があります。 解説 とりあえず次のようなテーブルがあるとしましょう。 CREATE TABLE `diary` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `guid` int(11) NOT NULL, `subject` varchar(32) DEFAULT NULL, `body` text, `created_on` datetime DEFAULT NULL, `updated_on` datetime DEFAULT NULL, PRIMARY KE
以前もインストールして使おうとしてちょびっとハマったのでメモ。 共にmime-info databaseを使います。 http://www.freedesktop.org/wiki/Software/shared-mime-info でこいつはRed Hat系ならrpmで入れられるしMacPortsにもありますので、インストールする訳ですが、 MacPortsだとXDG_DATA_HOMEを/opt/local/shareに設定してあげないと駄目です。 だから例えば、 $ env XDG_DATA_HOME=/opt/local/share perl -MFile::MimeInfo::Magic=magic,mimetype -e 'magic("/opt/local/share/mime/magic"); print mimetype("Makefile.PL")' applicati
作業メモです。 src.rpm の取得 # cd /usr/src/redhat/SRPMS # wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.1/MySQL-community-5.1.42-0.rhel5.src.rpm/from/http://ftp.iij.ad.jp/pub/db/mysql/ rpmbuild --recompile ビルド時のソースツリーが必要なので recompile # rpmbuild --recompile --define 'community 1' /usr/src/redhat/SRPMS/MySQL-community-5.1.42-0.rhel5.src.rpm checkinstall で rpm 化 make 時に MYSQL_LIBDIR をつけてるのは libmysqlclient.s
OAuth Sequence Diagram Template とりあえず、OAuth のお勉強用にテンプレ化。Web Sequence Diagrams すげー便利だなー。 participant User participant Consumer participant "Service Provider" note over Consumer 6.1 Obtaining an Unauthorized Request Token end note Consumer->"Service Provider": "6.1.1. Consumer Obtains a Request Token" activate "Service Provider" "Service Provider"->Consumer: "6.1.2. Service Provider Issues an Unauth
SQL::Interp を最近使ったりします。ってのも生 DBI だと IN 文とか placeholder 化するの面倒だし。 と言う訳で下記サンプル。__END__ 以下に結果もつけといた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use Perl6::Say; use SQL::Interp qw(sql_interp); { my ($sql, @bind) = sql_interp 'INSERT INTO identifier', +{ resource_id => 'xri://=zigorou', canonical_id => 'xri://=!545A.6972.43FA.38AD' }; say dump($sql, \@bind); } { my ($sql, @bind)
ちょっと前まで DBI で非同期アクセスなエントリが各所で上がっていましたが皆さん如何お過ごしでしょうか? さてと、、、歴史的な経緯とか歴史的な経緯とかで生 DBI 相当を使ってる方もそれなりにいるでしょう。奥さん、大事な事なんで二度言いましたよ! DBI のインターフェースってまぁそんな使いやすい物じゃないんですが、工夫次第で出来る事もあります。 ちなみにサンプルデータベースとして、MySQL Documentation - Example Databases の world データベースを使っています。 fetchall_arrayref でデータ整形 まず以下のように使ってみます。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use DBI; use Perl6::Say; my $dbh =
先に言っておくと、hide-kさんのまとめが分かりやすいです。 http://blog.hide-k.net/archives/2007/03/catalyst_2.php 最もCatalystを使う際にと言う事ですが。 utf8フラグを立てないでTTを使う場合 ソース自身はutf8で書くんですけど、 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Carp::Clan; use Path::Class; use Template; my $base_dir = dir($ENV{HOME}, qw/tmp tt_test/); my $template = Template->new({ COMPILE_DIR => $base_dir->subdir('tt.cache')->stringify, COMPILE_EXT => 'c', })
今回は初めてプレゼン無しでした。参加者は40名ちょっとくらいでした。内容に関しては id:hiratara さんが毎回素敵なまとめエントリを書いて下さってるのでそちらをご覧下さい。 今日は Yokohama.pm の日です - 北海道苫小牧市出身の初老PGが書くブログ 個人的には id:komoriya さんの HTML::AAFind が一番面白かった。LT じゃないとあの言い回し*1を持続出来ないと思ったw 運営上の反省点 今回の会場は 横浜市技能文化会館 802 大研修室 を利用させて頂きました。 箱的に非常に優秀で収容が最大96名で、今回の参加者が40名ちょっとなのでまだまだキャパ的にいけるし、有料ではあるんですが非常に安く借りれるのも魅力的です。 場所も関内駅からおそらく徒歩5分とかなのでだいぶ便利ではある。 ただやっぱり遠いんですよね。開始時間のハードルが都内組には厳しいのが否
昨日、ちょっと修正して0.02をリリースしました。 Nagiosのプラグインでmemcachedを監視するコマンドです。*1 監視項目は、 接続できるか レスポンスタイム キャッシュサイズ キャッシュヒット率 の4つです。 接続とレスポンス 指定時間内に接続出来るかどうかは、ソース上では以下のようになってます。 local $SIG{ALRM} = sub { $self->add_message( CRITICAL, "Timeout $timeout sec." ); croak("Timeout $timeout sec"); }; alarm $timeout; my $cache = Cache::Memcached->new( { servers => $hosts } ); $cache->set_cb_connect_fail( sub { my $prefip = shi
解説はあとで。 priorityも考慮に入れて、OpenID サービスを取得する場合はこんな感じかなぁ。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Data::Dump qw(dump); use Math::BigInt; use Perl6::Say; use XML::LibXML; use XRI::Resolution::Lite; my $claim_id = $ARGV[0]; sub rand_array { my @list = @_; return map { $_->[0] } sort { $a->[1] <=> $b->[1] } map { [$_, rand] } @list; } sub get_services { my $claimd_id = shift; my $resolution = XRI::R
ざっと調べてみました。ざっとなので間違えてたらごめんちゃい。 追記があるのでそちらもご覧下さいまし。 Source http://google-code-updates.blogspot.com/2008/10/google-moves-towards-single-sign-on.html Migrating from OpenID 2.0 to OpenID Connect | Google Identity Platform | Google Developers Google OpenID メモ書き OpenID Authentication 2.0 OP Local Identifier は存在しないみたい。 つまり http://specs.openid.net/auth/2.0/identifier_select のみ User-Supplied Identifier
多くの読者が容易に想像できるであろうプレーヤーがOpenID Provider(以下、OP)として名乗るだけでなく、実際に試験サービスを開始しました。OPとはOpenID 1.1でのIdPのことです。新しい用語に関してはこの後すぐに解説します。 まただいぶ時間がかかりましたが、OpenID Authentication 2.0とOpenID Attribute Exchange 1.0という仕様も正式に採用されることになりました。 これでネットユーザーの相当数がOpenIDのEnd Userになったといえる状況となったのです。これはOpenIDが本格的にWebベースの認証技術の中核になりつつあるといえるでしょう。 この流れについていけるように、今回はOpenID Authentication 2.0で変わった大きな点を取り上げて解説していきます。まずは新しい用語から学びましょう。 Open
昨日、百度株式会社さんの会場をお借りして、Identity Conference #2 がありました。 ひとり琉球大学の修士の方が沖縄からこのカンファレンスの為だけに上京すると言う豪気な方もいらっしゃいました。どう見てもRubyKaigiの裏番組なんですが非常にありがたいですね。次にまた上京したい場合は個人的にご連絡下さいね。何らかのお手伝いが出来ればと思います。 以下各プレゼンの感想などと、次回の話などです。 プレゼン 基調講演 XRI, Reputation, Trust (=natさん) 今回は忘れずにいらして下さいましたw XRI についての技術的な概要、また最近話題になっていた XRI vs URI の話にも触れ、Reputation は何故必要なのかと言うお話でした。 この資料、もう一度読みたいなー。 XRI のコンセプトは Web 中心では無く、XRI の対象としている世界に
mtasc はフリーの AS2 コンパイラです。chumby のガジェットを作る為に試しに使ってみる事にしてみました。 ちなみに思いっきり cygwin 上で使う事を想定していますw ダウンロードとインストール download から各OS用の実行バイナリを取ってきて適当な場所で展開して下さい。 $ cd /usr/local/src $ wget http://www.mtasc.org/zip/mtasc-1.13.zip $ unzip -d /usr/local mtasc-1.13.zip $ cd .. $ ln -s mtasc-1.13 mtasc $ chmod +x mtasc/mtasc.exeまぁこんな感じで終了。 後は .bashrc などでPATHを通しておきましょう。 export PATH="$PATH:/usr/local/mtasc" trace と m
BlackHat USA (2007) で Eugene Tsyrklevich さんと Vlad Tsyrklevich さんがプレゼンした資料がオンラインで見れます。 OpenID: Single Sign-On for the Internet (PDF) で既に日本語でも紹介記事があります。 自分でも読んでみたので、逐一解説してみたり考えを書いてみたいと思います。 幾つかあるんで一個ずつピックアップしていきます。 Downloading an OpenID URL 通常 RP では OpenID を使った認証を提供する際に、ユーザー向けに何らかのフォームを用意します。ここは本来、そのユーザーが所有する Claimed Identifier あるいは OP Identifier を入力するべきフォームですが、そうではない文字列を入力した際に問題があるかもよと言う話です。 まぁこれはパ
http://text.art-code.org/presen/restfulreading/ 取り急ぎ資料だけうpしまーす。感想はまた後日>< でも一言だけ言えば、みんなデレっぷりが酷い件。
自分の為のメモですよ。 準備 まずはCatalystプロジェクトを作ります $ mkdir -p /path/to/dir $ cd /path/to/dir $ catalyst.pl AuthSample ユーザー用のDBICスキーマを定義します。 $ module-starter --module AuthSample::Schema $ cd AuthSample-Schemaでこのディレクトリにて、 CREATE TABLE user ( user_seq INTEGER PRIMARY KEY, user_id TEXT UNIQUE, password TEXT, created_on DATETIME, updated_on DATETIME ); こんなスキーマを定義して、schema.sqlとして保存して、 $ sqlite3 -init schema.sql auth
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