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
Content-Length: 236663 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/dealforest/patch/
ずっと pbcopy が動かなくてなんでだろうと思ってたけど screen を起動しなかったら動いてることにきづいた。 ここをみると Ports で screen をいれればいいらしい。 でもそれじゃ動かない。で、色々と調べると どうやらパッチをあてて自分でコンパイルすればよさげ。 というわけでさっそくコンパイルしたら pbcopy ができるようになった!! 以下、コンパイルの流れ。 http://git.savannah.gnu.org/cgit/screen.git ここから screen のソースをおとしてくる。 パッチを下記のサイトを参考にあてる。 Macのscreen + pbcopy screen で pbcopy/pbpaste が動かない問題 ちなみにパッチファイルをまとめて gist にあげた。(DL) これを screen/src の中に保存。 そして screen/s
Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る
「パッチをあてる」シリーズの第3回です。 サイトを検索すると、patch コマンド実行時に C:¥work>patch -p0 < patch.txt と青色の "-p0" を付与しているサンプルが一般的のようですが、この -pnumber というオプションの意味を調査・実験してみました。 このオプションはパッチファイルに記述されたディレクトリを無視する階層を示すものです。例えばパッチファイルの1?2行目の青色部分が --- lib/MT/Util.pm.bak Fri Jan 06 14:19:44 2006 +++ lib/MT/Util.pm Fri Jan 06 14:20:48 2006 @@ -401,7 +401,7 @@ $str ||= ''; my @paras = split /\r?\n\r?\n/, $str; for my $p (@paras) { - if
Flashに関連するオープンソースなツールのひとつに、swfmillがあります。swfmillは、swfファイルを解析してxmlファイルに変換したり、逆にxmlからswfファイルを生成することができるツールです。swfmillの使い方についてはいろいろなところで紹介されているので、ここではFlash Lite 1.xのswfファイルをswfmillで扱うときの問題点について紹介したいと思います。 swf内の文字コード FlashはVersion 6からUnicodeに対応しました。Unicode対応前と対応後でswfファイル内の文字エンコードが異なり、対応前はcp932(日本語の場合)、対応後はUTF-8になります。 そして、Flash LiteとFlashのバージョン間対応ですが、Flash Lite 1.xはFlash 4がベースになっており、Flash Lite 2.xはFlash
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