Content-Length: 283516 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/fumi1/GeoJSON/
1. FOSS4G Tokyo 2014 㻌ᇶㄪㅮ₇ ᖹᡂ26ᖺ11᭶1᪥䚷13䠖05ࠥ13:35䚷䠄30ศ䠅 䠜ᮾிᏛ㥖ሙ➨䜻䝱䞁䝟䝇AnᲷ2F䝁䞁䝧䞁䝅䝵䞁䝩䞊䝹 GSI for All みなさまの地理空間情報(GSI) みなさまの国土地理院(GSI) ᅜᅵ㏻┬ᅜᅵᆅ⌮㝔 ᆅ⌮✵㛫ሗ㒊䚷ሗᬑཬㄢ Ministry of Land, Inf Geospatial Informatrioanst rAuuctthuorer,i tTyr oafn sJpaopratn a nd Tourism ⸨ᮧ䚷ⱥ⠊ 1
GitHubが地図表示に対応したり、Google Maps APIでも直接読み込めるようになったりと、着々と利用が進むGeoJSON。 D3.jsで地理情報を視覚化する際にも欠かせないものですが、そんなGeoJSONを扱うのに便利なWebサービスを集めてみました。 資料 GeoJSON フォーマット仕様 GeoJSONの仕組みを理解したい場合は、まずこれを読みましょう。 コンバーター ・mapshaper 地理情報の簡素化を行うためのサービスですが、Shape,geojson,topojsonを相互に変換するWebサービスとしても利用できます。 ・mapbox/csv2geojson 緯度経度を含んだcsvファイルをGeoJSONに変換するnode.jsツール。ポイントデータのみならず、ラインデータやポリゴンデータへの変換も可能。フロントエンドでも動作し、web上でコンバートを提供している
See https://github.com/geojson/geojson-ld for vocabulary developments. This document refers often to the JSON-LD 1.0 W3C Recommendation. The example.com domain and example.com/vocab# URIs are used deliberately to dissuade you from using the vocabulary terms before the work is finished. Core Types Below are linked data identifiers for the core GeoJSON types found in the GeoJSON 1.0 Specification. F
IETF での GeoJSON の検討が進んでいるようです: https://datatracker.ietf.org/doc/draft-butler-geojson/?include_text=1 仕様の検討・作成は、GitHub で進められているようです: https://github.com/geojson/draft-geojson GeoJSON のもともとの仕様は、次の場所にあります: http://geojson.org/ 日本語訳を作られている方もいらっしゃいます: http://s.kitazaki.name/docs/geojson-spec-ja.html GeoJSON の背後にある信念は、次のスライドで語られていると思います: http://sgillies.github.io/foss4gna-2013-geojson-is-spectacularly-wro
Shapefile→GeoJSON→TopoJSON Shapefile(地理情報システムにおけるオープン標準ファイル形式)をウェブで使用可能なGeoJSONやTopoJSONへ変換するための手順をご紹介します。今回は都道府県ごとに分かれた日本地図を描画することをゴールにします。まずはShapefileからGeoJSONを生成し、その後GeoJSONからTopoJSONを生成することとします。 Shapefileを編集する 国土地理院「地球地図」からShapefileをダウンロードする 今回の目的から都道府県ごとの粒度のものがいいのですが、ないので市区町村ごとの粒度のものをダウンロードし、手元で修正することにします。「地球地図日本のデータ」から第2版ベクタ(2011年公開)行政界 Shapeファイルをダウンロードします。 QGISでShapefileを読み込む ここからQGISというアプ
こちらの記事を参考にして、東京都のポリゴンを描いてみます。 D3.jsとTopoJSONで地図を作る 違いは2点です。 イギリスではなく「東京都」のポリゴンを使う TopoJSON に変換せず GeoJSON を使う 作成したものは下記のページに置いてみました。 http://s.kitazaki.name/apps/tokyo-polygon/ 「23区」と「島しょ部除く」のデータはすんなり表示されると思いますが、 「全域」のデータは大きいのでかなり時間がかかります。 これは TopoJSON を使う動機付けになりそうです。 目次 データを探す ツール類のインストール データの変換 データの読み込み ポリゴンの表示 ポリゴンのスタイル設定 インタラクションの追加 終わりに データを探す まずは境界線を持つポリゴンデータを探します。 国土交通省の国土政策局という部署が「国土数値情報ダウンロ
Access your support options and sign in to your account for GitHub software support and product assistance. Get the help you need from our dedicated support team.
UPDATE - Feb 11, 2015 This is an old post, and needed some love. I’ve updated it a bit with the following changes: New github repo - for the D3 visualization part at the end Automatically determines the projection’s scale and translation (from a Bostock Example ) - so this should work easier for any geojson file generated. JavaScript as well as CoffeeScript implementations for the D3 part. Hope th
いったいどの程度の規模のGeoJSON Tilesがまともに使えるのか、試すためのheroku app作成の第1回。とりあえず、タイルの中にランダムな点を30個置くことを意図したもの。 狙い ベクトルタイルを扱う既存のオープンソース実装が、どれほどメモリを大切に使っているか検証しなければならないが、検証するには実際に動かしてみるのが一番であるため、実際に動かしてみることを狙う。 やりかた サーバサイドでダミーデータを作る必要があるので、久々にherokuを使う。 herokuでRuby(Sinatra)のアプリを作るなら、今なら Getting Started with Ruby on Heroku | Heroku Dev Center を参考にすることになる。 ソースコード いつもながら、改善の余地はある。上記の heroku 標準工程でいうweb.rbの内容は次の通り。 requir
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/fumi1/GeoJSON/
Alternative Proxies: