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[B! NDL] fumi1のブックマーク

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NDLに関するfumi1のブックマーク (42)

  • デジタルアーカイブがサイズ感を得る時 - digitalnagasakiのブログ

    まずはこちらの画像を見てください。何をしているのかというと、「サイズの異なる写真で、映り込んでいる定規をディープラーニングで解析してサイズをぴったりあわせて」います。 これで、2つの百鬼夜行絵巻のサイズの違い(片方は箱ですが)を、いちいちズームで調整することなく、ボタン一つで確認できるようになりました。 youtu.be このサイズ調整機能を使うと、同じ二つ絵巻の内容を見るときも、二つの絵巻のなかのつづらのサイズはほぼ同じなのに片方の巻物は上下の余白が少ない、ということが簡単に確認できます。 youtu.be デジタルアーカイブの画像は、これまで、ともすればサイズ感を見失ってしまいがちでしたが、このようにして簡便に 元サイズ同士の比率を反映した比較ができるようになると、これまでとはかなり印象が違ってくるようになると思います。 同時に、定規をいれて撮影することは、このように、技術の進歩によっ

    デジタルアーカイブがサイズ感を得る時 - digitalnagasakiのブログ
    fumi1
    fumi1 2019/09/18
    グループの優秀な成果
  • 「GLAMデータを使い尽くそうハッカソン」に行ってきた - Qiita

    プロ野球選手が教える野球教室みたいな豪華スタッフによるハッカソンに行ってきたわけだがなかなか楽しかったのでご報告。Qiitaの画像表示にクセがあるためレイアウト崩れはご容赦。 イベントの主目的はジャパンサーチなどのGLAMデータを検索したりAPI経由で活用するアプリを作ろうというもの。私の参加した第4班では地図に興味があるらしき方々が最終的には10名ほど集まってアイデア出しから実装まで分担して作業した。 作品 結果できあがったのがこちら:ぶら広重(仮称) 宿場町、自分が住む街、ゆかりの地域などについて、GLAMデータをかき集めて過去から現在に至るミラーワールドを再現しようというコンセプト。過去の姿を知らない(が興味がある)住民や観光客などを利用者として想定。 「テキスト」と「マップ」でタブを切り替える。 「テキスト」タブ 「テキスト」ではまち歩きを意識して縦方向にストーリを展開。 (c)O

    「GLAMデータを使い尽くそうハッカソン」に行ってきた - Qiita
  • ジャパンサーチ(BETA)を探検 踊り場にて - digitalnagasakiのブログ

    前回の記事では、ジャパンサーチ(BETA)の入り口あたりを探検してみました。 ダンジョンで言えば、地下一階を探検して、下層に向かう最初の階段にたどり着いたあたりかなと思います。そこで、踊り場にて、ちょっと一休みしながら 地下一階の探検を振り返ってみたいと思います。 前回記事で検索した資料は、木版資料でした。一つの内容について、複製が物理的に多数存在するものであり、また、さらに、 もしかしたら、補刻や、版木全体の彫り直しなどによって、一見すると同じものに見えるが実はちょっと異なっているものも あるかもしれない、というものです。実際のところ、国立国会図書館や国文学研究資料館から公開されている画像は、 ざっと見たところ同じものであるように見え、スタンフォード大学図書館から公開されているものも色は異なるものの、 基的には同じもののようです。詳しく比較してみたり、重ねて透過してみたりすると、もしか

    ジャパンサーチ(BETA)を探検 踊り場にて - digitalnagasakiのブログ
    fumi1
    fumi1 2019/08/19
  • ジャパンサーチ(BETA)を探検その1 - digitalnagasakiのブログ

    まだベータ版ですのでこれから色々良くなっていくところだと思いますが、ベータ版をレビューすべしという声があちこちから聞かれるので、私も少し触ってみることにしました。 色々な使い方があると思いますが、まずは、ちょうど用事があったので、江戸時代の有名な地図、「南瞻部洲萬國掌菓之圖」をみてみました。これは、 18世紀くらいのもので、古いですが、それほど珍しいものではなく、Web上での有名どころでは、 Devid Rumsey Map Collectionにて色刷りのものが公開されており、これが スタンフォード大学図書館からはIIIF対応で公開されていて、 さらにWikipediaでもこの画像を見ることができます。また、数ヶ月前の東洋文庫@駒込のあたりでの展示会でも同じく色刷りの現物が展示されていました。 さて、検索しようとしてみますと・・・、どこから検索したらいいのでしょうか?うーん?タブキーを押

    ジャパンサーチ(BETA)を探検その1 - digitalnagasakiのブログ
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    fumi1 2019/08/19
  • Welcome Japan Search to the web of Linked Open Data

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)(1998年創刊)は、 アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)の公式メールマガジンです。

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)
  • ジャパンサーチ“利活用スキーマ”の活用

    使いやすさと詳細な情報の両立 使いやすさ:発見タスクを容易にする いつ、どこ、だれ、なにをschema.org語彙で直接記述=正規化値 名前の正規化と主要LODとのリンク SPARQLを知らなくても利用できるEasySPARQL 詳細なエンドポイント説明と(非公式)サポートページ 詳細な情報:識別、選択タスクを確実にする schema.orgによる記述に独自語彙での構造化記述を併置=正規化+元データの値 アクセス情報によるコンテンツへのアクセス(取得タスク) ソース情報による来歴の確認(つなぎ役へのリンク) 利活用スキーマメタデータ提供の流れ 各提供機関(→つなぎ役) 連携フォーマット(共通ラベル付与)→ジャパンサーチの通常検索 共通の正規化辞書+データセットごとのマッピング定義 利活用スキーマのRDFデータ(API提供可のデータのみ) いつ:時間情報の正規化とEasySPARQL 多様な

  • NDCデータ(NDC8版および9版)

    令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) JLA分類委員会では、国立国会図書館NDL)電子情報部と共同で、2015~2016年度に「日十進分類法のLinked Data形式化に係る共同研究」(以下、NDC-LD共同研究)を実施しました。 NDC-LD共同研究の経緯および成果報告等はこちらをご覧ください。 JLA 日十進分類法のLinked Data形式化に係る国立

  • JSON-LD形式のデータが取得できるようになりました/Authority data can be downloaded in JSON-LD « Web NDL Authoritiesについて

    メインページ > お知らせ > JSON-LD形式のデータが取得できるようになりました/Authority data can be downloaded in JSON-LD 従来のJSON形式の典拠データをJSON-LDとして利用できるようになりました。 「@context」や「@id」等のキーワードを用いています。 JSON-LDは、JSON形式でLinked Dataを表現する仕様です。W3Cにより「JSON-LD 1.0」として勧告されています。 例)「夏目, 漱石, 1867-1916」の典拠データ(典拠ID:00054222)のURI https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00054222.json 詳細情報画面の「JSON-LD」のリンクからも取得できます。 なお、SPARQLによる検索結果のJSON形式は、従来どおりです。 JSON documen

  • E1759 – NDL,技術文書「OAI-PMHの要点」を公開

    NDL技術文書「OAI-PMHの要点」を公開 国立国会図書館NDL)は,統合的な検索サービスである国立国会図書館サーチ(NDLサーチ;CA1762参照)の格稼働 を2012年1月に開始し,その後,連携先を少しずつ増やしてきた。NDLサーチは,今後もシステム連携を進めることで,日におけるメタデータ提供の「プラットフォーム」(E1557参照)として,より広く利活用されることを目指している。その目標に向けて,連携先拡張を円滑に進めて行くために,NDLは,「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画」を2015年4月に公開した。これは,NDLサーチが連携対象とする機関・システム,5年間を目途に実現を目指す連携拡張の規模と長期的な目標,効率的な連携拡張の方式,の3点をまとめたものである。 分野横断的なメタデータ提供のプラットフォーム実現のためには効率的なシステム連携の仕組みが欠かせない。ND

    E1759 – NDL,技術文書「OAI-PMHの要点」を公開
  • 「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」を触ってみた - 鴨川にあこがれる日々

    2015年5月8日に追記しました. はじめに 先日NDLで新しいデータとして図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)が公開されました. オープンデータセット | 国立国会図書館-National Diet Library RDF形式のデータで馴染みがなかったので,簡単に触ってみました.*1 環境 Ruby:2.2.0p0 gem:linkeddata OS:yosemite RDF形式のファイルを扱うためには今回はlinkeddataというgemを使いました. RDF以外の形式のデータも扱うことができるGemです. $ gem isntall linkeddata データ NDLのサイトから公共図書館のデータをダウンロードすると isilpublic.rdf というデータがあるかと思います. このデータから図書館名,経度,緯度を取り出してみます. 1館分のデータは,以下のように

    「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」を触ってみた - 鴨川にあこがれる日々
  • 全国書誌データ|国立国会図書館―National Diet Library

    パンフレット「国立国会図書館の書誌データ」(PDF: 1.95MB) 全国書誌データは、国立国会図書館が納制度に基づき収集した国内出版物と、寄贈、購入等の方法により収集した国内出版物および外国で刊行された日語出版物の標準的な書誌データです。 書店で一般に購入できる図書の納入率は、95%以上です。 官庁出版物や地方自治体出版物など一般に流通しにくいものも多く含みます。 全国書誌データは、出版物が国立国会図書館に届いてから約1か月後に提供しています。 MARC形式の全国書誌データをJAPAN/MARCといいます。JAPAN/MARCのマニュアル・フォーマット等については、「JAPAN/MARCマニュアル・フォーマット」のページをご覧ください。 国立国会図書館サーチでは、「新着書誌情報」として作成中の全国書誌データを提供しています(地図資料、アジア言語資料を除く)。 新着書誌情報は、刊行され

  • NDL書誌情報ニュースレター34号

    2015 年 3 号(通号 34 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 ししょまろはんの LOD(Linked Open Data)に関する取組み ―Web NDL Authorities の利活用事例紹介 (京都府立図書館 是住久美子) 1 連載「世界の RDA の取組みのいま」が始まります (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 4 世界の RDA の取組みのいま(1)―シンガポール (逐次刊行物・特別資料課 山晶子) 6 世界の RDA の取組みのいま(2)―イスラエル (逐次刊行物・特別資料課 坂和さゆり) 9 「全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会」報告 (収集・書誌調整課 田村浩一) 13 コラム:書誌データ利活用(8) ―「NDL 書誌データ取得・検索シート」の使い方とカスタマイズ その 1―使い方 (収集・書誌調整課 吉村風) 18 おし

    fumi1
    fumi1 2015/09/25
  • NDCオープンデータ化への要望について (署名集めのお願い)

    [郵送先](申し訳ありませんが郵送代はご負担ください) 〒305-8550 茨城県つくば市 春日1-2 筑波大学図書館情報メディア系 逸村裕研究室内 NDCオープン化署名取りまとめ窓口 宛 [スキャンデータの送付先] ndclod@gmail.com (エヌ・ディー・シー・エル・オー・ディー@...) 呼びかけ文の内容 年,日図書館協会から日十進分類法(以下,NDC)10版が公開されました。日十進分類法の20年ぶりの改訂ということで各地で注目されています。NDC10版をまとめた日図書館協会は公益社団法人として公共の利益のためにつくすことが求められる団体であります。そこで作成されたデータは,それを社会に対してオープンにすることが公共の利益・社会の発展に直接的に寄与するものである場合には特に,公共データに準ずる存在であることが期待されているともいえるでしょう。 公共データの公開につい

    NDCオープンデータ化への要望について (署名集めのお願い)
  • E1675 – NDLにおけるLODの作成と試行提供:ISILを対象として

    NDLにおけるLODの作成と試行提供:ISILを対象として 国立国会図書館NDL)は,Linked Open Data(LOD;CA1746参照)の提供とその利活用を促進するため,様々な取組を行っている。その一つとして,2015年4月27日,「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」(CA1715,CA1757参照)のLODを作成し,試行提供を開始した。国立国会図書館ホームページの「オープンデータセット」のページにおいて,RDF/XML形式のデータをパブリックドメインマーク付きで公開している。稿では,既存データを元にしたISILのLOD作成から試行提供開始までの,約半年間の取組を通して得られた知見等を紹介する。 ●ISILの概要 ISILは,図書館をはじめ博物館,美術館,文書館等の類縁機関に付与される国際的な識別子である。国際標準規格(ISO 15511)であり,日では

    E1675 – NDLにおけるLODの作成と試行提供:ISILを対象として
    fumi1
    fumi1 2015/05/21
  • 国立国会図書館、DCMIダブリンコアメタデータに関する基本文書の日本語訳を公表

    国立国会図書館NDL)は、ダブリンコア(Dublin Core)メタデータに関する基文書2点の日語訳をウェブサイトに掲載しました。 ダブリンコア(Dublin Core)は、インターネット上の情報資源の発見を目的として開発が進められてきたメタデータ標準です。ダブリンコアメタデータイニシアチブ(DCMI)のもと、維持管理が行われています。 今回日語訳を掲載した文書2点のうち、1つは「DCMIメタデータ語彙」(DCMI Metadata Terms)で、2012年6月14日に発行された、DCMIが維持管理しているメタデータ語彙の仕様です。もう1つは、「アプリケーションプロファイルのためのシンガポールフレームワーク」(The Singapore Framework for Dublin Core Application Profiles)で、2008年1月14日に発行された、メタデータの

    国立国会図書館、DCMIダブリンコアメタデータに関する基本文書の日本語訳を公表
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • オープンデータセット|国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館デジタルコレクション書誌情報 国内刊行出版物の書誌情報(直近年1年分) 書誌IDリスト 「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD 日関係外国語図書の書誌情報 リサーチ・ナビ「参考図書紹介」の書誌情報 コレクション「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報 オープンデータセットに関するお問い合わせ先 国立国会図書館が提供するLinked Open Data (LOD) については、「リンクトオープンデータ(Linked Open Data: LOD)」をご覧ください。 国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報について、以下の内容をデータセットで提供しています。 図書・雑誌・古典籍の原資料の基的な書誌項目(タイトル、巻次、シリーズ、版表示、著者、出版者、出版日、ISBN又はISSN、容量(ページ数)・大きさ、主題(日十進分類法(NDC)、国立国会図書館

  • 国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」

    http://current.ndl.go.jp/node/27462 にて紹介されている国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」に関わっていそうなツィートを集めてみました。

    国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」
  • NDLラボ

    NDLラボの概要と研究成果のご紹介 NDLラボの目的や、NDLラボで研究開発を行っている技術に関する文献をご紹介します。









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