WPFでショートカットキーを設定する MenuItemでAltキーを使ったショートカットを登録するには、MenuItemのHeaderで、 <MenuItem Header="ファイル(_F)" /> と設定すると、実際のメニューでは、ファイル(F)と表示され、Altキーを押したあとにFキーを押すことでファイルメニューを開くことができる。 ここらへんはWindows.Formsと同じだったと思う。 ただし、ショートカットキー(Ctlr + S等)を登録するには、Windows.Formsとはやり方が異なる。 MenuItemには、InputGestureTextという項目があるが、これはメニューアイテムの右側にショートカットキーを表示するだけで、実際にショートカットキーが設定されるわけではないので注意。 WPFでショートカットキーを登録するには、 1)コマンドバインディングで