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Content-Length: 227665 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/iwadon/XAML/
WPFでショートカットキーを設定する MenuItemでAltキーを使ったショートカットを登録するには、MenuItemのHeaderで、 <MenuItem Header="ファイル(_F)" /> と設定すると、実際のメニューでは、ファイル(F)と表示され、Altキーを押したあとにFキーを押すことでファイルメニューを開くことができる。 ここらへんはWindows.Formsと同じだったと思う。 ただし、ショートカットキー(Ctlr + S等)を登録するには、Windows.Formsとはやり方が異なる。 MenuItemには、InputGestureTextという項目があるが、これはメニューアイテムの右側にショートカットキーを表示するだけで、実際にショートカットキーが設定されるわけではないので注意。 WPFでショートカットキーを登録するには、 1)コマンドバインディングで
コマンドについて WPFでもFormsと同じようにイベント(例えばButton_Click等)を使用することができる。 ほぼFormsと同じなのでFormsを使用してプログラムを作ったことがある人なら抵抗なくプログラミングできると思う。 WPFではイベントでの操作の他にコマンドを使用する方法がある。 コマンドがイベントと違う点は、そのコマンドが使用可能かどうかを判断する機能がある点。 コマンドを使うことで、コントロールの使用可能/不可能の切り替えが非常に楽になる。 また、WPFではショートカットの登録を行うときはコマンドを使うので、ショートカットキーを登録したいときもコマンドを使うことになる。 自分でコマンドを作るには、 1)RoutedCommand型の変数を作成 2)Executedイベントハンドラを作成。(コマンドが行う処理) 3)CanExecuteイベントハンド
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