Content-Length: 356863 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/kurobuchi/chrome/
何をしているかというと、リンクを開くときに⌘キーを押しながら開いていて、そうすると新規タブでリンクを開くことができるんですね。 リンク集からバババッとたくさんのリンクを新規タブで開いていくようなイメージで、後からゆっくり眺めたりするのに重宝しているのですが、これが右端にどんどん追加されていって欲しいのです。そうすると、固定している多分は少しがつ左にたまっていくようなイメージです。 ずっとそんな感じで使っているので「New Tabs At End」は欠かせないGoogle Chrome機能拡張だったのですが、ポリシー違反で使えなくなってしまったのですよ。 強引に動かすこともできますが、ポリシー違反なのでそれもしたくありません(どうも情報取得に問題があったようです)。 アップデートに期待したいところでしたが、しばらく止まっているようなので代替できるものを探すもなかなか見つけられず。そうしたら、
レスポンシブサイトをテストする さまざまな電話モデルを使用すると、さまざまな解像度で応答サイトをテストできます。 最小の320px(iPhone 5)から最大の393px(iPhone 15 PRO)まで ワンクリックで電話を変えることができ、本当にシンプルで速い サイトのモバイルバージョンを表示するためにいくつかのボタンをクリックする必要はなく、このシミュレーターを使用すると、ワンクリックで実行できます。 そして、コンピュータバージョンに戻るには、それは同じように簡単です 以下のような 50 を超えるデバイスが利用可能です。 iPhone 5(CSS 320px解像度) iPhone 11(CSS 375px解像度) Galaxy S22(CSS 360px解像度) iPhone 15(CSS 393px解像度) Xiaomi Redmi Note 6 PRO (CSS 393px解像度
「Google Chrome」(以下、Chromeと略)でインターネット上のWebページを開いて調べごとなどをしていたら、タブが増え過ぎて収拾が付かなくなったことはありませんか? 1つのウィンドウでたくさんのページを開くと、各タブが小さくなって、何のページなのかタブを見ただけでは分からなくなります。そこでChromeのウィンドウを増やし、タブをジャンルや用途別に分類しつつ、複数のウィンドウに分散させる人も多いでしょう。 しかし、今度はウィンドウが増えてきて、「このウィンドウは何のタブを集めたんだっけ?」ということになりがちです。 こうした問題を解決できそうなのが「タブのグループ化」機能です。本記事ではWindows OSやmacOSなどのデスクトップ(PC)版Chromeを対象として、この機能でタブを整理整頓する方法を紹介します。以下ではWindows OS版のスクリーンショットで説明して
写真や画像を「ピン」して整理しながら情報収集できるPinterestは、検索機能も充実しています。情報が必要な時に、検索エンジンのようにも使えるツールです。 スマートフォンでも、パソコンでも利用することができるため、プライベートだけではなくビジネス面でも活用している方も多いのではないでしょうか。 今回は、パソコン上でPinterestを使用する時におすすめのChrome拡張機能9選を紹介します。パソコンでPinterestを使用する機会の多い方は、ぜひ参考にしてください。 Pinterestのおすすめ拡張機能9選 1.Save Button for Pinterest Save Button for Pinterest - Chrome ウェブストア こちらは、Web上の画像を簡単にPinterestへ保存することができる拡張機能です。 拡張機能をオンにしてWebの画像を右クリックし、表示
こんにちは、佐々木です! title,description,keyword等を確認する拡張機能が前々から欲しいと思っていたので、少し前に作成してみました! 試しに非公開で社内用に使っていたのですが、今回Chrome拡張機能として一般公開しましたので、ご紹介させて頂ければと思います。 tdk (Chrome拡張) ダウンロードは上記から。 使い方は簡単! ※ダウンロード前に開いているページで利用する場合には更新を行ってから利用してください。 Macの場合:control+shift+command+tで利用できます。 Winの場合:control+shift+alt+tで利用できます。 なんでこんなに指がつりそうなレイアウトかというと、元々ブラウザで持っている機能と被ったりという声が社内からあったので、絶対になさそうなショートカットキーに変更しました・・・。 (社内ではマウス等にショートカ
「Chrome Office Viewer」が熱い!ブラウザ内でパワポ、エクセル、ワードが直接閲覧できるGoogle Chrome Extension ウェブに転がっているMicrosoft Officeファイルを開く度にソフトが起動する時代はもう終わりだ! 本日、Googleがブラウザ内でMicrosoft Officeの各種ファイル(パワポ、エクセル、ワード)が直接閲覧できるGoogle Chrome Extension「Chrome Office Viewer」をβ版としてリリースした!ウェブブラウジングがより一層快適になりそうだ! Chromebookの機能を一般向けに公開したもの、らしい これまではワードファイルであればWord、パワポであればPowerpointを都度起動しなければならなかったのが、閲覧するためだけれあればブラウザ内で完結するようになった。 【img via N
[レベル: 中級] 非 HTTPS でフォームを送信するページに警告を表示する仕様を Chrome 62 から実装することを Google は4月に予告していました。 Chrome 62 の安定版がリリースされ、この仕様が実装されました。 一般ユーザーが使用する Chrome にも安全ではないことを示す警告が表示されます。 フォーム送信する HTTP ページに「保護されていない通信」ラベル 非 HTTPS のページ、言い換えると HTTP のページに設置してあるフォームにテキストを入力し始めると、Chrome のアドレスバーに「保護されていない通信」というラベルがニョロっと出現します。 これまでのバージョンでは、クレジットカードの情報とパスワードを送信する HTTP ページだけが対象でした。 しかし、62 移行のバージョンではすべてのフォーム(※)が対象になります。 ※正確には、次のフィー
Ghosteryとは? WEBマーケティングの一環として競合分析をおこなう際に、競合にあたるサイトがどこの広告を利用しているのだろうか、どんなマーケティングツールを利用してるのだろうかと気になったことはありませんか? 競合相手に直接聞くわけにもいきませんし、かといってこれを調べようとすると、サイトのソースコードを開いてHTMLタグを見ながら「あ、このタグは◯◯の...」と探すしかありませんが、それだととてつもなく面倒ですよね? そんな面倒な手間をかけづに競合サイトが利用しているサービスを調べる事ができるのがGhosteryです。 世界各国で月間2億人以上のユーザーが利用されているようです。 各ウェブブラウザのアドオンとして提供されているので導入するのはとても簡単です。 Ghosteryでわかることは、分析に使う解析サービスやDSPやAdExchangeなどの広告関連、FacebookやTw
ウェブデザインをする人には当たり前、定番のGoogle Chrome機能拡張でしょうか? 複数サイズのレスポンシブデザインを素早く簡単にテストできる「Re:view」というGoogle Chrome機能拡張を試してみたのですが、これは良いですね! プリセットされたスマートフォンのサイズで簡単にウェブデザインのチェックができるのがとても便利です。レスポンシブデザインのウェブサイト、ブログのテストをする必要がある人にはオススメのGoogle Chrome機能拡張です。 それでは試してみたレポートです。 標準で表示されるのは「Breakpoints View」です。画面の中身を実際にスクロールしながら確認することができます。一つの画面をスクロールさせると、他の画面も連動してスクロールします。 個人的に便利だと感じたのは、こちらの「Devides Wall」の方で、プリセットされているスマートフォ
[レベル: 中級] 非 HTTPS (HTTP) のページでテキストをフォーム送信する要素を持つサイトを対象に、Google は先週末いっせいに警告メールを送信しました。 Chrome 62 から実装予定のセキュリティ警告 次のメールが Search Console 経由で届きます。 Chrome のセキュリティ警告を http://example.com に表示します http://example.com の所有者様 2017 年 10 月より、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で HTTP ページのフォームにテキストを入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようになります。また、シークレット モードを使用している場合は、HTTP ページにアクセスするだけで「保護されていません」と表示されます。 貴サイトでは、たとえば以下に示す URL に、Chrome の新し
ビジネスにおいて、情報収集は欠かすことができません。 そのためには、日々、少しでも多くの情報に触れ、効率よく短時間で情報を得ることが重要になります。 今回は、情報収集をする際に有効活用できる、Google Chromeの拡張機能20選をご紹介します。 どの拡張機能も、インストールするだけで直感的に使用できる便利な機能ばかりなので、気に入ったものがあれば活用してみてください。 オススメのChrome拡張機能20選 1.情報収集編 ●Black Menu https://chrome.google.com/webstore/detail/black-menu-for-google/eignhdfgaldabilaaegmdfbajngjmoke?hl=ja Googleの各種サービスにすぐにアクセスできるChrome拡張機能です。 ツールバーに配置されているボタンをクリックするだけでメニューが
リモートワークに最適なスクリーンレコーダーとスクリーンキャプチャおよび注釈ツール。 技術的な問題の報告、製品のデモや、ハウツーチュートリアルの作成などで画面を共有したいことはありませんか? Awesome Screen Recorder&Screenshotを使うべき🔟の理由は次のとおりです 1️⃣ 10年以上安定したサービスを提供 2️⃣ さまざまなプラットフォームで300万人以上のユーザーに愛されています 👍 3️⃣ ローカルスクリーンレコーダーとクラウドスクリーンレコーダー2in 1 4️⃣ スクリーンショット/スクリーンキャプチャ&スクリーンレコーダー2 in 1 5️⃣ 素早いカスタマーサポート 6️⃣ 仕事や教育のシナリオ向けに特別に設計された強力な機能 7️⃣ 広告なしであなたのプライバシーを尊重します 8️⃣ 簡単に使用可能 9️⃣ スクリーンショットと画面記録を即座に
Webページ閲覧中に「あれ…このフォントなんてフォントだろう…」ということがよくあるのですが、それをチョー簡単に調べられるChrome機能拡張がありましたのでご紹介。 その名も「WhatFont」。名前の直球具合に好感が持てます。 WhatFont WhatFontの使い方 まずはなにはともあれDLしましょう。ダウンロードはこちらから。 DLしたら機能拡張メニューバーにご覧のアイコンが現れます。あとはフォントを調べたいサイト上でこのアイコンをクリックするだけ。 マウスオーバーするとそのフォントが表示されます。 クリックすればこのようにfont-sizeやline-height、colorなどの詳しい情報も知ることができます(色が赤になっているのはhover時の色を表示しちゃってるっぽい) 複数指定している日本語フォントでもこの通り。バッチリです。
Chrome:フェイスブックの画像をまとめて、他のサービスに移動させたり、バックアップする場合、ひとつひとつダウンロードするのは面倒ですよね。そこで、フェイスブックのアルバムにある画像を、一度にダウンロードできるChrome向け拡張機能が、「PhotoLive」です。 「PhotoLive」をChromeにインストールすると、フェイスブックのフォトアルバムの上に、「Download Album(アルバムをダウンロード)」というボタンが追加されます。ここをクリックすると、そのアルバムに保存されているすべての画像を一度にダウンロード可能です。 ちなみに「PhotoLive」を利用する際、フェイスブックアカウントの認証は必要なく、フェイスブックの画像にさえアクセスできれば、ログインの有無にかかわらず、アルバムの画像をダウンロードできます。また、「PhotoLive」には「manual save(
どうも、23(@Fumi)です。 TwitterやFacebook、Gmail、iCloudメール、DropBox… たくさんのWebサービスのアカウントを持っていると、 どこになんの情報が入っているかも分からなくなってしまいがち。 そこで、今回紹介するのは、 そういったWebサービスを横断的に検索してくれる超便利ツール「CloudMagic」! いちいちそれぞれのサービスのクライアントを立ち上げたりする必要もなし!時間を超節約できます! マジでヤバイよ。 今回はChrome拡張で紹介しますね。 まずはコチラからChrome拡張をインストール。 アカウント作成か、既にある人はログインします。 ログインしたら、Webサービスのアカウントを登録します。 登録できるWebサービスは以下。結構な数に対応してます。 ・Gmail and Google apps / Emails, Contacts,
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