プラカンブログ ホームページ制作に関する役立つ記事からおもしろ記事など。 プラスデザインカンパニーの スタッフによるブログです。
Content-Length: 352093 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/kurobuchi/css/
プラカンブログ ホームページ制作に関する役立つ記事からおもしろ記事など。 プラスデザインカンパニーの スタッフによるブログです。
Online JavaScript/CSS/HTML CompressorThis is a web interface to minify your JavaScript, CSS and HTML. This tool uses UglifyJS 2, Clean-CSS and HTML Minifier. You can easly change the defaults below the textarea. Further ReadingIn my investigation, I discovered coding patterns that prevented YUI Compressor from performing variable name replacement. By modifying or avoiding these coding patterns, yo
どうも、沖縄在住ニートブロガーのケンヂ(@neetblogman)です。 実は最近、僕のブログで使用しているとある機能について問い合わせを受けることがちょくちょく出てきました。 まぁ既にタイトルにも記載しているんですが、文字が震える機能のことです。 これとか! これね!!! この機能が僕のブログに独自性を持たせていたともいえるため、この方法を周りのブロガーに紹介してしまうと僕の存在が消えてしまうのではないかという恐れがありますが、今回はそこについて気にしない方向で行きたいと思います。 何故なら、一度はIT業界に携わった身ですからアウトプットの大切さを僕は知っているのです。アウトプットがあるから新たなインプットが生まれる、これの繰り返して人間という生き物は成長していくのですよ。 というわけで!!誰でもサクッと簡単に使うための方法を教えちゃうよ―(‘ω‘ ) CSSなどの導入方法はこちらのペー
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいとです。 全く関係ない話ですが、ポケットモンスター X・Yが発売されたそうですね。「金・銀、ブラック・ホワイトときたら、次はパステルカラー辺りが来るはずや!間違いない!」と思っていた僕の予想はまんまと外れました。まあそれはいいとして、 今回はSassについてちょっと語らせていただきます。Sassというと、「効率、コーディングスピードが超上がるらしい」とか、「LINE株式会社、株式会社DeNAとかも採用してるらしい」という話を聞きます。僕もSassについては勉強しているんですが、当初はわかりにくい部分もありました。 それは「そもそもSassが何なのかよくわからない。プログラミング言語??」ってことと、「インストールが上手くいかない!コマンドプロンプト使い方わからない!Dreamweaver(以下DW)動かない!GUIソフトってなに!?」ってことです。
↑の画像のみたいなGrowlぽい通知UIを作るときに、一筋縄ではいかなそうなところと言えば右上から下へ順に流れていってウィンドウに収まりきらなくなったら、列が変わって左へ流れていくようなレイアウトを作るところでしょうか。言葉が下手すぎたので図を見てください・・・ こういうやつ。 CSS力がめっきり減ってきてるので、確かこういうやつCSSで出来たと思うんやけどなーぐらいの感じだったんですけど、これこそFlexible Boxですね。 Flexibile Boxの詳細はわざわざ説明するのもアレなので以下の仕様書とかサイトを見て把握すればいいと思います。 CSS Flexible Box Layout Module CSS Flexbox Please! Using CSS flexible boxes HTML <div class="mod-notifications"> <div clas
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
追記:最初、うっかり「2013冬」って書いてしまったんですけど、ほんとは「春」と書かなきゃいけませんでした(汗)*1 とりあえず今、CSSのfont-familyでフォントを指定するならば、これで決まり(一番下の追記も参照で)。 font-family:'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Meiryo, メイリオ, sans-serif;CSSのfont-family指定、「あえてフォントを指定しない」っていうやり方もアリですが、いろいろな事情でそうも言ってられません。とりあえず今現在の最適font-family指定を考えてみたところ、上のようになりました。 指定順序、入れたフォント、入れてないフォント、すべてに意味があります。 以下説明。 ヒラギノはProではなくProN。 OS Xの和文標準フォ
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
スマートフォンのRetinaディスプレイだとPCでくっきり見えてる画像がぼやけてしまう件。 500px × 300pxの画像をRetinaディスプレイでくっきりさせたいなら 1000px × 600pxの画像を作成してサイズを50%に指定すれば良い。 その方法を以下に列挙する。 基本 Retinaディスプレイはdevice-pixel-ratioという値が1.5ないし2なので CSSなりJSなりでその値を判別して振り分ける CSS3 Meia Queries Androidで未対応機種があるため、上書きで使う方が無難。 @media only screen and (-webkit-min-device-pixel-ratio: 1) { } @media only screen and (-webkit-min-device-pixel-ratio: 2),(-webkit-min-de
前回の続きで、マルチデバイスの具体的な対応方法をviewportの設定とcssの出し分けの2点でまとめてみました。 スマホ、タブレットに対応させるための方法として、やることは主に以下の二つです。 1,viewportの設定 2,cssの出しわけ それぞれまとめてみました。 viewportの設定 viewportとは、スマートフォンのブラウザのウィンドウサイズに該当するものです。 一方、スマートフォンの画面サイズ、いわゆるdevice-widthは980pxもありません。 iPhoneでいえば、viewportは横幅980px、device-widthは横幅320px、縦幅480pxです。 通常のPCサイトを見ると、ブラウザ上で縮小されて表示されます。 例えば、コンテンツ幅が800pxのサイトでは、縮小されて横幅が左右合計180pxの余白がでます。 また、スマホの画面サイズが横幅32
スマートフォンとposition:fixedのバグ iPhoneではiOS5からAndroidでは2.2からposition:fixedに対応されてスマートフォンでも固定配置が利用できつつあります。と思いきや色々と落とし穴が多いのでまとめておきます。 Androidではuser-scalable=noが必須 <meta name="viewport" content="user-scalable=no" /> Androidではviewportにuser-scalable=noの指定がないとposition:fixedが動きません。iPhoneではuser-scalable=noの指定がなくてもposition:fixedが動きますがけっこう挙動が微妙なのでuser-scalable=noは指定しておいたほうが良いでしょう。 サンプル(user-scalable=noあり) サンプル(us
The document discusses CSS properties like width, linear, and relative. It mentions CSS Nite events from 1996-2011 and references getting up at midnight. The author's Twitter handle is provided as @swwwitch and an email takano@swwwitch.com. The document contains technical CSS and HTML terms when discussing width properties and formatting text.Read less
cssの小技的なテクニックが便利なので好きなん ですが、cssそのものが嫌いで覚えられないので カンペ的な記事を作ることにしました。便利な小技 は沢山あるんですが、特に自分が良く使いそうな Tipsをメモします。既に出回っている情報ばかりで 特に目新しい手法はありませんので何も期待でき ないです。 というわけで特にテーマも一貫性も無くて、ただ便利ってだけです。推奨されない方法もあるかもしれませんが、僕は細かいこと気にしませんのでそんな感じです。 内容も既出なのでお詳しい方にはお役に立てないですが、僕の個人的なメモなので適当に流して頂けると幸いです。 floatで並べたリストのセンタリング Sample01 コード .centered { position: relative; overflow: hidden; } .centered ul { position: relative; le
CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/kurobuchi/css/
Alternative Proxies: