ウェブテクノロジ代表の小高です。 CEDEC2013の2日目(8月22日)に行われたセッション「工程の手戻りを最小限に 圧縮テクスチャ(PVRTC・DXTC・ETC)における傾向と対策」の発表資料を公開いたします。 この発表資料は、登壇した二人(黒岡、上田)はもちろん、社内のデザイナー(ゲーム業界出身者)と小高の4人で、かなり時間をかけて準備しました。開発現場での経験知と理論を融合させながら、わかりやすく解説してみたつもりです。また、なるべく実際的なサンプル画像を用意するよう努力しましたが、一部時間切れで抽象的なサンプルを用いたところもあります。ご了承ください。 この内容を理解していただくことで、試行錯誤を減らし、より美しい画像表現を実現することのお役に立てるとすれば、頑張って準備した苦労が報われます。 アジェンダ 圧縮テクスチャの必要性 圧縮テクスチャの注意点 DXTCの傾向と対策 PV
