Content-Length: 171772 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/silolinakatin1405/
長野県飯島町で800年続く飯島家の29代目当主。初代、為綱はこの地に城を築き飯島を名乗ったが、現存する古文書で飯島という名前を確認出来るのはこの初代が最古のため飯島姓の元祖と言われている。そのため全国から飯島さんが訪ねてくる事もしばしば。部屋には先祖が残した古文書数千点が積み上げられているが、それらを読み解く事を生涯の使命としている。しかし、古文書の解読にのめりこみ過ぎて一度も結婚することなく、ここまできてしまった。子供がないため飯島家は自分の代で途絶えてしまうが、今更どうにもならないので諦めている。お宝は飯島家に残る最古の古文書で、死ぬまでにどれ程の価値が有るのか知っておきたい。 とても良い写本。このような本は一番最後に奥書と言って、いつ誰が書いたかが書かれている。依頼品には残念ながら奥書がない。天福二年と書いてある部分は本奥書と言って、元の本が持っていた時の年号。依頼品の紙は雁皮紙とい
平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは
生まれたばかりの3匹の子猫を失い、悲しみに暮れていた猫。飼い主さんの強い想いで、3匹の迷子の子猫のお母さんになる 0 ある日、生後8ヶ月の保護猫の『マイキー』が、3匹の子猫を出産しました。しかし、子猫達は未熟なまま産まれたため、次々と息を引き取っていきました。里親のヒラリーさんは何とかして子猫達を助けようとしましたが、残念ながら子猫達を救うことはできませんでした。 マイキーはミルクでパンパンに張った胸を抱えながら、「私の愛しい子供達はどこ?」と家中を探し回りました。マイキーは愛情を注ぐはずだった子猫達を失い、ひどく混乱していたのです。 出典:darlingcatrescue 苦しむマイキーを何とかして救いたいと必死にだったヒラリーさんは、保護団体『ドリズ・ダーリング』に相談をしました。マイキーの話は保護団体を通じて、アマンダという名前の女性に伝わりました。 実はアマンダさんは4日前に保護団
カーリング女子はどうなる? このままでは行く末が心配:赤坂8丁目発 スポーツ246(1/4 ページ) 軒並み“平昌特需”といったところか。平昌五輪でメダルを獲得した日本代表選手たちが熱い視線を注がれている。 17日間の熱戦を終えた日本選手団が2月26日に帰国したことで、テレビ各局をはじめとするメディアが激しい争奪戦を展開しているのだ。独占インタビューやドキュメント制作、さらにはコメンテーターとして起用しようと日本の各メディアが日の丸を背負って激闘を戦い抜いた代表メダリストたちにさまざまな形でオファーを向けている。 その中でも、この平昌五輪で一躍スターダムへと上り詰めたのは、銅メダルを手にしたカーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ北見(LS北見)だ。 日本カーリング史上初めて世界大会でメダルを獲得。日本中を熱狂の渦へと巻き込んだ。加えて試合中盤に彼女たちがエネルギー補給を兼ねて取る軽食時間は
米フロリダ州タンパ近くにある、ネコ科動物の保護施設「Big Cat Rescue」の敷地内で追いかけっこするライオンのキャメロン君とトラのザブちゃん。2匹のとっても仲良しな姿を、施設が動画で公開しています。 追いかけっこをしたり、じゃれあったり、毛づくろいをしてあげたり……2匹は毎日仲良く過ごしています。甘えたり、甘えられたり、時にはただ寝そべって過ごしたりして、お互いに側にいたい、という気持ちが伝わってくるような姿が動画ではたくさん見られます。 仲良く遊ぶ二匹 種類の違う2匹がなぜこんなに仲が良いのかというと、施設に引き取られた幼いころから、ずっと一緒に育てられているからです。2匹にとっては一緒にいるのが当たり前なのですね。 いつも一緒! 横に並んで寝そべり、遠ぼえを繰り返すキャメロン君を優しくなだめるかのようになめてあげるザブちゃん。それを気持ちよさそうに受け入れるキャメロン君。まるで
この画像を大きなサイズで見る iStock 昼間で会ったらわかるだろうが、そもそも夜行性だし希少種なのでめったに出会うことはないが、あまりの尻尾の長さと首の長さに一瞬ヘビかなんかと勘違いしてしまう面白キャットが存在する。 その名はリンサン。まずは暗視カメラがとらえたリンサンの動きをみていこう。 Banded Linsang(オビリンサン) その模様もヘビに似てなくもないわけだが、これも進化の過程で得たものなのだろうか?ちなみにリンサンは東南アジアに2種、アフリカに2種が分布する。上記記映像はオビリンサンで体長35~45cm、尾長30~42cm、体重700g前後ほど。マレー半島、スマトラ、ボルネオなどに生息する。樹木に巣をつくり、リス、ネズミ、鳥、トカゲなどを捕食する。 下の動画はタイで撮影されたマダラリンサン。ブチリンサンという名の方が一般的な呼び方だそうだ。東南アジアに生息する。オビリン
タバコ規制法案の素案が大幅に後退し、150平方メートル以下の飲食店には適用されないようです。案の定というべきですが、このままでオリンピックというのは国際的な常識では考えられないので、少なくとも東京でグローバルスタンダードのものが出来ることを願うばかりです。 この問題で驚くほどよく出てくるのが、「タバコを吸うのも人権だ」というような言葉(暴論)です。そしてそれに対するよくある反論は、「周りにタバコが苦手な人もいるから、その人たちのことを考えるべきだ」というものです。残念ながら、そのどちらもとんちんかんなものです。 日本では「人権」は「自分勝手なことをする」という風に勘違いしている方が多いように思います。本来人権というのは権力の横暴から市民を守るものですが、日本というムラ社会では「強いものが悪いことをするかも知れない」という発想はなく、目上に「忖度」することが美徳とされます。その中で「自分の権
選挙制度がおかしい。今回の総選挙でまたしても小選挙区比例代表並立制の問題が表れたと思う。自民党の小選挙区での得票率は約48%なのに、議席の占有率は約74%にも上るからだ。二〇一四年の総選挙でも同じで、自民の得票率は約48%で議席は約75%だった。 「勝者総取り」の仕組みであることが歴然としている。民意を正しく反映してはいないのは明らかだ。死票を大量に生み出す点も問題だ。落選者へ投じた民意がごみ箱に捨てられるのと同然である。 興味深いのは郵政選挙のときだ。小泉純一郎首相時代の〇五年である。小選挙区で与党の自民党と公明党の得票率が約49%だった。少数派のはずだ。「それ以外」の政党が約51%であるから…。ところが自民と公明の議席数は何と約75%を得ているのである。
衆院選で当選を決め、くす玉がわりに大きな風船を割り、中に入っていた小さな風船に囲まれる山尾志桜里氏=23日午前1ごろ、愛知県長久手市(安元雄太撮影) 若手弁護士とのダブル不倫疑惑が週刊誌に報道され、民進党を離党して無所属で出馬した山尾志桜里氏(43)が当選した衆院愛知7区の開票結果をめぐり、「無効票が多すぎる」「山尾氏に有利にしたのでは」などとネット上で炎上。愛知県選管にも抗議電話が殺到している。 山尾氏の得票は12万8163票、敗れた自民党の鈴木淳司氏(比例復活)は12万7329票で834票差。無効票は1万1291票で、無効投票率は4・23%だった。 県選管が確定結果を発表すると、ツイッターなどネット上に「1万票を超える無効票は異常」「陰謀では」といった書き込みが相次いだ。 県選管によると、抗議電話は24日に約35件、25日は午後2時半現在で約30件。多くは無効票の多さに疑問を呈する内容
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
Published 2017/09/02 11:00 (JST) Updated 2018/12/10 12:45 (JST) 第2次世界大戦中に本県出身の外交官・故根井三郎が、ビザ(査証)を持たないユダヤ人難民に対し、人道的支援などを目的に独断で通過ビザを発給したと記載された文書がロシアに保管されていることが1日、分かった。根井がユダヤ人難民について、日本行きの船に乗せることを一時停止させるとした外務省の命令に反発した電報は残っていたが、独断で救済したことを示す資料はなかった。根井の研究を進める国士舘大21世紀アジア学部のジンベルグ・ヤコブ教授は「根井氏が人道的支援を行ったことを裏付けるもの」と述べ、外務省も価値ある資料と評価している。
山本一郎です。いま44歳なのですが、後期高齢者である75歳になるまでに30年「も」あるのか、30年「しか」ないのか、いまひとつピンとこないところはあります。もっとも、身の回りの高齢者とそんな話していると「そんなのあっという間だよハッハッハ」とか笑い飛ばされて「あっ、はい」という反応しかできない自分が悲しくなります。 そんな中、最近お騒がせな日本老年学会から実に微妙なネタがやってまいりました。まず65歳から75歳を「高齢者」ではなく「准高齢者」と呼ぼう、という話であります。 75歳で高齢者、65歳は「准高齢者」学会提言:日本経済新聞 報じる媒体によって微妙なニュアンスの違いはありますけれども、日本老年学会の報告書を見てみると、それなりにエビデンスを積み上げたうえでの踏み込んだ内容となっていて、ある意味で「元気なのに支えられる側になろうと思うなよ」的な文意が垣間見えます。 実際、報告書のなかに
初出場の藤枝明誠(静岡)が二回表の攻撃を始める前、校歌が阪神甲子園球場で初めて流れた。応援団が肩を組んで合唱を始めたが、なかなか終わらない。スタンドも少しざわつくなか、3分近くをかけて歌いきった。 甲子園では通常、校歌は1番だけが流れる。だが、同校の校歌は1番しかないものの、復唱する部分が4カ所あり、異例の長さだ。学校がある静岡県藤枝市も「1番が日本一長い校歌では」と話す。相手校の倍以上の長さだった。 校歌が作られたのは、開校前年の1982年。作詞は、姉妹校の副校長だった、故小山一重さん。息子の信彦さんによると、小山さんは高校野球の大ファンで、甲子園で流れる校歌を作詞の参考にしていたという。 静岡大会でも校歌の長さが話題となり、学校関係者は「暑い甲子園でフルで流せるのか」と心配していた。萩原正彦部長も「途中で切ることも覚悟した」が、大会本部は「せっかくの晴れ舞台、全部流そう」と意見が一致し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/silolinakatin1405/
Alternative Proxies: