何回かやる必要が出てきそうなので、どういう形でやったのかをアバウトに記録しておく。本当は何もせずできればいいのだけど、世の仕様はそんなにうまくできてはいない。 内部リンク 事前に徹底的に書き換えておくのが良い。内部リンクにはドメインも不要なので/で始まる絶対パスで全部書くように統一するのが楽だろう。 ただしrel=canonicalは色々なウェブサービスから(時々考えなしにプロトコル・スキームから始まっていると仮定されて)使われるため、http:から始める方が安全かもしれない。そもそもFacebook向けのOGPでog:urlを書いている場合もあり、この類もプロトコル・スキームから始める必要があり、どうせ書き換える必要は出てくる。諦めて機械的に書き換えができる仕組みを作っておくのも良い。 このウェブサイトの場合は、OGP他を消した上で全て絶対パスにしておくという手法を取ったが、おすすめしな
