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isrcのブックマーク / 2005年11月11日 - はてなブックマーク

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2005年11月11日のブックマーク (7件)

  • 見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評

    もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ

    見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:ビルゲイツの怒号

    先日、ビルゲイツから社員あてに、「インターネット時代のサービスビジネスに備えよ」という号令が発せられたというニュースが飛び込んできた。 CNET Japan : 「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 ビルゲイツの洞察力は全く衰えてない。 2000年に「.NET」が発表されたときには、こんなんブレイクするはずがないよな、というぼくの当時の予言は現状をみれば見事に当たったわけだけど(失礼)、たったいま2005年に出されたこのメッセージは、いよいよ相当するどい。ビルゲイツ大復活、面目躍如といったところ。 ここではようするに、広告がソフトウェアの主たる収入源になりうるという可能性を言っているのだ。今はまったく賛同できない人も、広告ビジネスというものがそもそも生理的に嫌いという人(こういう自分を相対化して見られない自己変革不能タイプが一番危険)も、その多くが2010年

  • ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan

    Microsoft会長のBill Gatesは10年前、インターネットブームの到来に備えるよう注意を促すメモを社員に送った。そのGatesが先ごろ、再び社員に対し、ウェブベースの広告収入によって支えられるソフトウェアからの挑戦に目を向けるよう号令を発した。先週、同社は「Windows Live」「Office Live」という2つのオンラインサービスに関する計画を発表した。先月末に送られた以下のメモのなかで、Gatesはオンラインの現状に関する自身の見方を示している。 差出人:Bill Gates 送信日時:2005年10月30日 9:56 PM 宛先:幹部社員および直属の部下、上級エンジニア 件名:インターネット・ソフトウェア・サービス Microsoftはこれまでずっと、ソフトウェアビジネスにおける変化を予期し、先導的立場に立つべく行動してこなければならなかった。 10年前の12月、私

    ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 - CNET Japan
  • NTTは「未来の衝撃」からいかに立ち直るのか

    NTTグループの中期経営戦略が発表された(関連記事)。そこでは、アナログ加入電話のサービス=東西地域電話会社+長距離国際電話会社の体制はそのままに、インターネット関連サービスに焦点をあててレイヤ別に機能再編を実現するという玉虫色の解決を図ったようにみえる。だが、来、あるべき軌道に戻っただけという理解もできる。 さらに急変する通信事業者を取り囲む環境 アナログ固定電話網と光ファイバの整備と提供を行うという地域電話会社の目的特定と、ネット系事業を一括して行う事業会社の成立という今回のNTTの選択は、極めて理にかなったものだろう。正直、ここまでなぜ状況への対応が遅れたのか、客観的に見ると不思議という感すらある。前世紀末に「光ファイバ公社を作るべき」と主張していた僕にとってはそう見える。 というのは、アナログ加入電話(固定電話)の劣勢は誰の目からも明らかだからだ。世の中の通話のうち、かなりの部分

    NTTは「未来の衝撃」からいかに立ち直るのか
  • 「コピーワンス見直し」で留意すべきこと

    改めて「コピーワンス」とは コピーワンスとは、デジタル放送による番組をDVDレコーダー(CPRM対応のDVD-R/-RW/-RAM)、ハードディスク(HDD)、D-VHSなどへ録画できるのが、「1回限り」に制限される制度である。 HDDに録画した番組をDVDに再録画しようとすると、HDD上の番組は、DVDに移動した後にHDD上から消去されることになる。この仕組みを「ムーブ」と呼ぶ。ムーブが終わると、元の録画画像はHDDから消え失せているし、DVDからもう一度、HDDに戻すこともできない。 アナログのVTRの時には「私的利用」の範囲内であれば、何度でも録画・ダビングできた。そのため、放送がデジタルに変わった途端に録画が1回だけに制限されることには、ユーザー側から多くの不満の声が上がっていた。すなわち、タイムシフト視聴がライフスタイルともなっており、自らのアーカイブを作成する使い方も一般的なも

    「コピーワンス見直し」で留意すべきこと
    isrc
    isrc 2005/11/11
    利便性のないデジタル化なぞ不要。こんな制限日本だけ。発想がJASRAC。放送業界も少しは権利者と闘えよ。
  • MSを動かしたレイ・オジー氏の影響力

    Microsoftのビル・ゲイツ会長は、新しいインターネットベースのサービスの急速な成長が示す脅威とチャンスに対応するための大々的な改革計画を支持した。 同氏は上級幹部にあてた10月30日付のメールで、コンピューティングに「次の大転換」が訪れたとし、インターネットサービスにもっとフォーカスするよう呼びかけたと11月9日付のWall Street Journalは報じている(関連記事参照)。 このメールでは、最近CTO(最高技術責任者)に任命されたレイ・オジー氏の社内メモの内容が多く引用されている。オジー氏はメモの中で、広告付きのインターネットベースのサービスで収益を上げる新たなビジネスモデルの登場について話している。また同氏は、GoogleやSkype Technologiesなどのオンラインサービス企業の成功を挙げた。 「このモデルは当社とほかのデベロッパーが、革新を構築、提供、金銭化す

    MSを動かしたレイ・オジー氏の影響力
  • Web2.0考

    ・Web2.0って、XMLが一介のWebエンジニアの耳にも入り出したころに、多くの人たちが今後はこうなるべきって思ってたことが、いよいよ具現化しはじめたことに対する祭りだよね? そりゃ目新しくも何ともないのはその通りですよ・・・大事なのは、みんながそっちに向くこと。 「インテルインサイド」(この表現、嫌い)な企業が後ろを向くとそこで動きが止まるかもしれないわけなので、そこはテクノロジの援助が必要。それこそ使い勝手の良いDRMとか。 ・Web2.0の要素と言われるものでもっとも重要なユーザーサイドの話は、僕は2ちゃんねるとの違いがわからない。アメリカには2ちゃんねるみたいに、いろんな意味で熱いネットワークがないんだろうか。(知らん) Web日記->blogと対比して、2ちゃんねる->Web2.0的なユーザーサービスってのはアリだと思ってるんだけど。今なら、はてなブックマークとかね。 ・何がW









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