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2017年1月は、iPhoneが発表されて10周年を迎えたが、1月27日はiPadが発表されて7周年となった。2010年1月に発表され4月に発売された9.7インチのタブレットは、iPhone同様、スマートフォンよりも大きなスマートデバイスのスタンダードを作り上げた存在である。iPadはAppleの決算期で、2010年第3四半期に発売された。2014年第1四半期(2013年10-12月)の販売台数2,604万台をピークに、販売台数は下降トレンドを辿っている。 iPadはこれから、どのような製品となるのだろうか。 iPadは長らく9.7インチというディスプレイサイズ、iPhoneよりも高速なAシリーズのプロセッサ、iPhoneと同じホームボタンとマルチタッチディスプレイ、そしてiPhoneと同じApp Storeでのアプリ配信・販売、という要素を備えたiOSが動作するタブレットだ。 2010年
来週行われるシカゴカーショー(Chicago Auto Show)にあわせ、スバルは昨日、レガシー(Legacy)の来年2018年モデルに、AppleのSiriやiOSのアプリをダッシュボードで動かすことが可能な”CarPlay(カー・プレイ)”をサポートすることを発表した。なお、スバルにとってはCarPlayをサポートするのは2車種目となる。 スバル、新型2018年版レガシーでCarPlayサポート 新型レガシーは今年夏頃に販売・納車開始されるもようで、また最近の車種は殆どがGoogle(グーグル)のAndroid Auto(アンドロイド・オート)も同時にサポートするとスバルは発表している。 オプションで”Starlink”車載ダッシュボードディスプレイとシステムもアップグレード可能 標準装備では、レガシーは6.5インチのStarlink(スターリンク)ディスプレイを搭載しているが、オプ
Appleは現地時間2017年02月01日、iPhotoプロジェクトでOsakaフォントが見えない(切り取られている)場合があるとして新たにサポートページを公開しています。詳細は以下から。 サポートページによると、この問題はmacOS Sierraで追加された「Optimized Storage」の1つとして追加された「利用していないフォントは削除し、クラウドから必要な時にダウンロードすることで、ストレージのスペースを空けることが出来る」機能[1, 2]を使用してOsakaフォントを削除してしまった場合に起こるようで、 If text in Osaka font looks clipped in iPhoto projects The Osaka font is used in some iPhoto book, card, and calendar themes. If you have
iPhoneの販売台数が四半期単位で過去最高を記録した、Appleの2017年第1四半期(2016年10-12月期)決算の勢いが分かる、過去約5年間の決算を分かりやすくまとめたグラフを、Six Colorsが公開しました。 Appleの売上高、鮮やかな逆転! 現地時間1月31日、Appleが2017年第1四半期(2016年10-12月期)決算を発表しました。iPhoneの販売台数が1年ぶりに増加に転じるなど、ドラマティックな四半期決算を、Apple情報メディアのSix Colorsが公開しているので、ご紹介します。 総売上高は783億5,100万ドル(約8兆8,400億円)で、直近3四半期ほどは前年同期比マイナスが続いていた反動のように、過去最高だった前年同期を上回っています。 売上高の前年同期比の推移です。近年のAppleにとって、前年同期比でマイナスになった直近3四半期は異常事態だった
Appleとの提携が噂されるEnergousが、ワイヤレス充電用の小型機器を発表しました。「iPhone8」用に採用される可能性もあります。 7mm四方のICを中心とした装置 ワイヤレス充電技術を持つEnergousが発表したのは、同社が持つ、数メートル離れた場所からのワイヤレス充電が可能なWattUp用のチップセット「DA4100」で、7mm四方のICを中心に、ARM Cortex-M0+プロセッサ、RFトランスミッタモジュールなどを内蔵しています。 同製品は、顧客であるメーカー向けのサンプル品出荷が開始されており、本格量産の時期については明らかにされていません。 従来のワイヤレス充電は、コイルを内蔵した充電用マットを用いていますが、WattUpは機器に専用アンテナを内蔵することで、数メートル離れていても充電が可能となっています。 以下は、WattUpの技術を紹介する動画です。 「世界最
Appleが、レーザーを使ってセラミックを研磨する技術の特許を申請したことがわかりました。セラミックボディのiPhone製造用技術という可能性もあります。 レーザーでセラミック素材を精密に研磨加工する技術の特許 昨年発売されたApple Watch Editionのボディには、軽くて強度が高いセラミックが使われており、Appleはこの素材を将来のiPhoneに使うのではないか、と噂されていました。 Appleが特許を申請した技術は、ジルコニウムやサファイアといった透明の物質で構成されるセラミック素材の表面をレーザーを使って磨くというもので、申請書類の図面には、iPhoneのイラストもつけられています。 ジルコニウムやサファイアの研磨には、研磨剤ではなく、高温で表面を滑らかにする焼成加工が用いられます。高温での加工に、従来の窯ではなくレーザーを用いることで、熱を加えすぎることによる素材へのダ
iPhoneを傾けると、光がまたたくように変化する壁紙が公開されました。 静止画なのに動いて見える 「不思議なiPhone壁紙のブログ」で、静止画像なのに動いて見える壁紙が紹介されています。いずれも鮮やかな色使いで、全部で23枚あります。アイコンは少なめな方が、壁紙の変化がよくわかります。 iPhoneを傾けると壁紙が動いて見えますが、実際は視差効果を利用した静止画なので、バッテリーやメモリを消費することはありません。 壁紙が動いて見える仕組みとは? 動いて見えるのはモアレと呼ばれる現象です。規則正しい縞模様同士が重なり合うことで、元の縞模様とは違うパターンが現れます。縞模様を動かすと線の太さが変化して動いて見えます。 動く静止画を作るには、明るく色の濃い地の色に、暗いストライプを重ねます。暗い部分がやや太いくらいが、もっともモアレが強くなります。 今回の傾けると光る壁紙の特徴は、このスト
就寝中に枕元で充電していたiPhone6 Plusが爆発するという事故が起きました。 就寝中に枕元で爆発 フロリダ州在住のアマンダ・ベンツさんは就寝中、ベッドの脇に置いたナイトテーブルで、iPhone6 Plusを充電していました。 ベンツさんは夜中、花火のようなシューシューという音で目が覚めたそうです。気づくとiPhoneから炎があがっており、枕カバーや布団にも火がついています。ベンツさんの夫も目を覚まし、シーツでなんとか火を消し止めたため、大事には至りませんでした。 「もしカーテンに火が燃え移っていたら、ベッドも燃えていたかも」とベンツさん。運が悪ければ、火事になっていてもおかしくない状況でした。 Appleはこの件を認識しており、iPhoneの交換に応じたとのことです。 どのスマートフォンにも発火は起こりうるという事実 偶然が重なったのでしょうか。同じ通りに住むグレッグ・ミセリさんが
日米首脳会談に向け、政府が検討する経済協力の原案が2日、明らかになった。トランプ米大統領が重視するインフラへの投資などで4500億ドル(約51兆円)の市場を創出し、70万人の雇用を生み出すとしている。日米間の貿易不均衡を批判するトランプ氏に10日の会談で示して理解を得たい考えだが、日本の公的年金資産の活用をあて込むなど異例の手法だ。 題名は「日米成長雇用イニシアチブ」。経済協力の5本柱で「両国に成長と雇用をもたらし、絆をさらに強化」するとうたう。米国でのインフラ投資では、約17兆円の投資で65万人の雇用創出を想定。テキサス州やカリフォルニア州の高速鉄道計画への協力、都市鉄道や地下鉄車両の3千両刷新などを盛り込む。 巨額の投資には「日本のファイナンス(資金)力を最大限活用」と明記。メガバンクや政府系金融機関による融資のほか、外国為替資金特別会計、公的年金を長期運用する年金積立金管理運用独立行
Alphabet(Googleの親会社)、Apple、Facebook、Microsoft、Uber、Stripeなどの主要IT企業が団結し、ドナルド・トランプ米大統領に対し、移民規制の大統領令について再考するよう求める共同書簡を準備していると、米Recodeのカーラ・スウィッシャー氏が2月1日(現地時間)、情報筋の話としてその草案を添えて報じた。 記事で公開された草案は、「米国はその誕生以来、チャンスの国でした──新来者を歓迎し、合衆国で家族や仕事を育むチャンスを与えてきました」という文章で始まり、トランプ政権が目指す国を守るための移民システムの改善については目標を共有するが、今回の大統領令は米国のために懸命に働き、国に貢献している多くの正当なビザ保有者に影響を与えると主張している。結びは「われわれは、あなたがアメリカを守ると同時にアメリカの評価を高めるような移民政策を立てることをサポー
Google日本法人が2月3日、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日本語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに本腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる――という。 辻さんによるとこの変更は、「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに
映画『この世界の片隅に』は、皆さまの熱い応援により大ヒットしています。 主人公すずさんから、皆さまへの「ありがとう」をお届けします。
東京電力は2日、メルトダウン(炉心溶融)した福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかにした。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。また、圧力容器直下の作業用の足場には1メートル四方の穴が開いていることも判明した。溶けた核燃料(デブリ)が落下し、足場を溶かした可能性もあるという。 東電は1月下旬から、圧力容器の直下を遠隔カメラで調査している。放射線による画像の乱れから線量を評価したところ、格納容器内の一部で最大で毎時530シーベルトに達すると推定された。東電は「線量を直接計測したわけではなく誤差もある」としながらも、溶け落ちた核燃料が飛び散り、格納容器内で強い放射線を出している可能性があるとみている。 東電は今月にも調査ロボット「サソリ」を投入し、格納容器内の各部の線量を測って核燃料の広がりなど
東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に 『ニュース女子』(TOKYO MX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。 1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX本社前では市民による番組に対する抗議集会が開かれ、多くの著名人が番組を批判している。 そんななか、『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏をめぐっても大きな動きがあった。長谷川氏は東京新聞論説副主幹という肩書きをもっているのだが、所属の東京新聞が今日の朝刊でこの件についての謝罪を出したのだ。 一面ト
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