「Nexus 7 2013」のLTEモデルは、日本ではまだ数少ない“LTEデータ通信対応”のSIMロックフリーの7型タブレットだ。LTE内蔵だと何がよいか。スマートフォンと同様に──外出先でも単体でスマートにインターネットサービスを利用できることが最大のメリットだ。 Nexus 7(2013)を外出先で使用する場合、LTE内蔵ではない通常のWi-Fiモデルは、 公衆無線LANサービスを探して利用する 別途モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く スマートフォンのテザリング機能を利用する など、インターネットサービスを利用するためのいずれかの「手間」が発生する。手段(1)は使える場所がやや限られるし、手段(2)は別途ポータブルルータを用意しつつ、そのデータ通信サービスの契約が必要。手段(3)は別途スマートフォンを所持していれば比較的手軽だが、スマートフォンのバッテリーを余計に消費してしまうことで
日本通信は2012年3月27日、LTE方式と3G方式に対応したデータ通信専用のSIMカード「b-mobile4G カメレオンSIM」を、3月31日に発売すると発表した(写真1)。NTTドコモのネットワークを利用するMVNO(仮想移動体事業者)サービス「b-mobile」の新メニューとして提供する。 同社は従来、「b-mobileSIM U300」や「b-mobile Fair」「b-mobile 1G定額」など多種多様なSIM単体製品を提供してきた。これらはいずれも、SIMカードと特定の料金プランをひも付けた形で商品化したものだ。 これに対して、新しいカメレオンSIMは、1枚のSIMを使いながらユーザーが最短30日単位で好きな料金プランを選択できるのが特徴である。日本通信の福田尚久代表取締役専務(写真2)は、「料金プランが画一的な携帯電話事業者のサービスと異なり、当社は1990年代にPC市
はてなスタッフはスマホ大好き。iPhoneもAndroidも、新機種が出るとすぐに試したがります。そこで悩みなのが通信事業者との回線契約。いろいろな端末を試したいし、持ち歩きたい! それでも、月々のお支払いはなるべくおさえたい。自分のおサイフを大事にしてiPhone1台だけで暮らす人もいれば、物欲に打ち負けて1人で3回線という人も。「通話はいいから、高速にデータ通信できるSIMがもう1枚あって、フレキシブルに運用できたら、もっとスマホを楽しめるのになあ」――そう思う人は少なくないはず! (※この記事は株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)提供によるPR記事です) モバイル生活の自由度アップ!IIJmio高速モバイル/D サービス IIJmioホームページ 2012年1月のおわりのことでした。この記事を書く私こと青宮しおりは、IIJさんから「まだ発表前なんですけど、IIJmio▼のL
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