IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 技術解説 > ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む 業界動向 業界動向記事一覧へ [技術解説] ガートナー、先進テクノロジーのハイプサイクル2018年版を発表、AIの民主化が進む 2018年8月22日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ガートナー ジャパンは2018年8月22日、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2018年」の日本語版を発表した。ディープラーニングやIoTプラットフォームは過度な期待のピーク期にあり、ブロックチェーンは過度な期待のピーク期から幻滅期へと移行しつつある。AR(拡張現実)は幻滅期に位置している。ガートナーは2018年のハイプサイクルに見られるトレンドとして、AIの民主化など5nあつを挙げている。 米ガートナー(Gartner)
第一印象は旧ザク 使用感を『機動戦士ガンダム』のモビルスーツに例えると、今思えば、PSVRは「ガンタンク」だった。「これが未来…なのか!?」と。起動に手間が掛かるし、ケーブルがごちゃごちゃしているし、ゴーグルの後頭部の出っ張りがチェアの背もたれに当たるから姿勢も不自然だし……。 一方、oculusGOは「旧ザク」みたいな感じ。まだ初期のプロダクトだけど、未来へと伸びるレールが完全に見えたような気持ちになれる。ゴーグル単体で動作するから、かぶればすぐにVRの世界に行ける。姿勢も自由で、寝転ぶことすらできて、前述の不満は全部無い。解像度はまだ物足りないけど、それを補って余りある魅力がある。そんな違いを感じた。 既存の2Dの映像作品を鑑賞する用途には向かない いくつかのレビューで「おすすめアプリはNetflix」というのを読んで、「NetflixはNetflixじゃないの?」と思っていたけど、使
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