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ABIに関するTAKESAKOのブックマーク (3)

  • Linuxカーネルのバージョン間互換性情報,IPAがOSSiPediaで提供

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年10月14日,オープンソース情報提供サイト「OSSiPedia」上でLinuxカーネルのバージョン間の互換性情報の提供を開始した。英語により,世界の開発者に向けて情報を発信する。 同情報は,日中国韓国3国のオープンソース推進協力「北東アジアOSS推進フォーラム」の開発プロジェクトとして開発が進められてきたツール「Crackerjack」により検証したもの。Linuxカーネルの新バージョンが公開されるごとに,バージョン間の互換性テストを自動的に実行し,その結果をインターネット上で公開する。 OSSiPediaは,IPA オープンソフトウェアセンターが運営するオープンソース情報サイト。オープンソース・ソフトウエアに関する検証やベンチマーク結果,チューニング手法,採用事例,用語解説などを掲載し,英語での情報発信も行っている。 「Linux

    Linuxカーネルのバージョン間互換性情報,IPAがOSSiPediaで提供
  • S.S'S HOMEPAGE 逆アセのスス乂 目次 MicrosoftのCOFFフォーマット解説 日本語訳

    目次 1. 基概念 2. 概要 3. ファイル ヘッダ 3.1 MS-DOSのスタブ(イメージのみ) 3.2 シグネチャ(イメージのみ) 3.3 COFFファイル ヘッダ(オブジェクトとイメージ) 3.3.1 マシン タイプ 3.3.2 特性 3.4 オプション ヘッダ(通常はイメージのみ) 3.4.1 オプション ヘッダの標準フィールド(イメージのみ) 3.4.2 オプション ヘッダのWindows NT固有フィールド(イメージのみ) 3.4.3 オプション ヘッダのデータ ディクショナリ(イメージのみ) 4. セクション テーブル(セクション ヘッダ) 4.1 セクション フラグ 4.2 Grouped Sections(オブジェクトのみ) 5. 他のファイル内容 5.1 セクション データ 5.2 COFFの再配置(オブジェクトのみ) 5.2.1 タイプ インジケータ 5.3 CO

  • Linux で共有ライブラリをビルド&配布する際に気をつけること - kazuhoのメモ置き場

    Linux の共有ライブラリをリンクするためのハッシュテーブルは、従来、.hash というセクションに収められていたのが、CentOS 5.0 や Fedora Core 6 以降? といった新しい環境では、.gnu.hash という新しいセクションに収められるようになった。 で、後者の環境で何も考えずに共有ライブラリをビルドすると、.gnu.hash セクションのみをもつものができあがるんだけど、それを Debian Etch とかに持っていくと、dlopen した際に SIGFPE で落ちてしまう。 問題を回避するためには、リンカに --hash-style=both というオプションを渡してやれば、両方のセクションが作成されるので、この問題を回避できる。 Q4M もこの問題にはまって、0.8.2 をリリースすることになりました。幸い問題を発見した人が id:hirose31 さん (

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pFad - Phonifier reborn

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