dragoner @dragoner_JP 昔、台湾行った時、コンビニで日本のおでんがある位置に「関東煮」と称する謎の食べ物があったんだけど、あれなんだったんだろう。おでんっぽいんだけど、中華風の香辛料(八角かなあ)の匂いがすごいの

台湾東部の花蓮県で2日、特急列車が脱線し50人が死亡した事故では、駐車中のトラックが線路に転落し、そこに走ってきた列車が衝突したとみられています。台湾メディアは、トラックのサイドブレーキがかかっていなかったか故障していて、転落した可能性もあるとみて当局が詳しく調べていると伝えています。 2日午前、台湾東部の花蓮県にあるトンネルの中で特急列車が脱線した事故では、これまでに乗客や運転士、50人が死亡し、140人余りがけがをしました。 台湾の鉄道当局は2日夜、死者の数を51人と発表していましたが、その後、50人だったと修正しました。 日本の台湾との窓口機関「日本台湾交流協会」によりますと、列車には日本人の親子2人が乗っていて、2人とも軽いけがで、すでに病院を出ているということです。 鉄道当局は2日夜記者会見し、事故の状況について、工事現場に駐車していたトラックがおよそ20メートル下のトンネルの入
特急脱線、50人死亡 台湾東部、邦人親子負傷 2021年04月02日22時51分 2日、台湾東部・花蓮県で、特急列車「タロコ号」の脱線事故に遭い、トンネル内を歩く人々(台湾当局提供)(ロイター時事) 【台北時事】台湾東部・花蓮県で2日午前9時30分(日本時間同10時30分)ごろ、交通部(交通省)台湾鉄道管理局(台鉄)が運行する特急列車が脱線した。一部の車両は大破し、同部によれば運転士ら乗務員2人を含む50人が死亡、146人が重軽傷を負い病院に運ばれた。 〔写真特集〕台湾東部・花蓮県で特急列車脱線 日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、50代男性と20代女性の邦人親子が軽傷を負い、手当てを受けた。台湾外交部(外務省)は、死者にはフランス人1人が含まれ、オーストラリア人1人が負傷したと明らかにした。 列車内には一時、多くの乗客が取り残されたが、車両の大部分はトンネル内にあり、救助
TBSの金平茂紀キャスターが9日、同局系「報道特集」(土曜、後5・30)において、台湾のIT大臣オードリー・タン氏(39)を「私たちが見慣れているあの日本のリーダー達とは違って」とその手腕を評価した。膳場貴子キャスターは日本と台湾の違いに「がく然とする」と語った。 金平キャスターは冒頭で、「世界のなかでもコロナ対策がかなりうまくいってるのは台湾です」と紹介。「台湾のIT大臣オードリー・タン氏は、私たちが見慣れているあの日本のリーダー達とは違って明晰かつ、柔軟な判断力を示してくれています」と番組単独インタビューに応じたことを伝えた。 タン氏は「私は政府、閣僚とともに政治をしているが政府や閣僚のために働いているわけではない」などと自身の姿勢を述べた。日下部正樹キャスターが「コロナ制圧の秘けつ」を尋ね、タン氏は「丁寧に説明してキャンペーンを行った。自分の手から顔を守るためにマスクをしましょう。自
霧社事件で生き残ったセデック族の子孫たち=台湾中部・南投県仁愛郷で2020年10月27日、福岡静哉撮影 台湾が日本に統治されていた1930年10月27日、中部のある集落で先住民が抗日を訴えて蜂起する事件が起きた。山間部で伝統的な暮らしを守ってきた先住民セデック族が住む「霧社」で起きたことから、霧社事件と呼ばれる。事件では134人の日本人が殺害される一方、日本側による攻撃やその後の弾圧で先住民約1000人が死亡し、日本統治時代に起きた先住民による最も大規模な抗日事件として知られる。事件から90年。生き残った人々の子孫は今、事件そのものや、日本に対してどのような思いを抱いているのだろうか。現地を取材した。 住民の8割が死亡 台湾中部の最大都市・台中市からバスを乗り継ぎ、約2時間。霧社事件が起きた南投県仁愛郷(郷は日本の行政区分の「郡」に近い)は、3000メートル級の山々が台湾を縦に貫く中央山脈
台湾当局は、新型コロナウイルスへの感染が新たに確認された人が14日、1人も出なかったと発表しました。台湾で感染者が1人も確認されなかったのは先月9日以来です。 台湾の当局は、先月19日以降、外国人の入境を停止し、その後は海外などから戻った症状がない人については自宅などで14日間隔離する措置を取っていて、これに従わなかった場合は日本円でおよそ350万円の罰金を科すなど厳しく取り締まっています。 一方で、隔離を実施する人に対しては、自治体の職員が市場やスーパーでの食料品の買い出しを代行したり、隔離を終えた時に日本円でおよそ5万円を給付したりするなど外出をさせないための取り組みも進めています。 感染防止対策を取りしきる保健当局トップの陳時中衛生福利部長は、会見の中で「感染症はまだ終わっていないが、皆さん、少し喜んでいいと思う。この状況が維持されることを願っている」と述べました。
台湾総統選に向けた国民党の予備選への出馬を表明する鴻海の郭台銘会長(右)。左は呉敦義・同党主席=台北市の国民党本部で2019年4月17日午後3時10分ごろ、福岡静哉撮影 【台北・福岡静哉】台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(かくたいめい)会長(68)は17日、来年1月の総統選に出馬するため、親中路線を取る最大野党・国民党の予備選に出馬すると表明した。郭氏はトランプ米大統領と親交があるほか、中国政府とも良好な関係を築いている。知名度抜群の郭氏は、混沌(こんとん)とする総統選の中で「台風の目」となりそうだ。 郭氏は17日、国民党の幹部会合に出席し「若者がもっと希望を持てる環境をつくりたい。国民党の予備選に参加する」と述べた。
なるほどね…。「ji32k7au4a83」が人気パスワードの理由2019.03.07 08:0068,184 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ちゃんと裏があった。 パスワードどんなの使っていますか? 数字とアルファベットと記号が混ざったのが好ましいと言われますが、自分が忘れないパスワードを考えるのってなかなか大変ですよね。そして、相変わらず最も人気のパスワードは結局「123456」というね。 現代人の悩みのタネのパスワードですが、「ji32k7au4a83」ってパスワード知っていますか? 一見ランダムな数字とアルファベットの羅列に見えるこのパスワード、実はこれに設定する人が多い隠れ人気パスワードなのです。でも、なんで? データ漏えいをチェックできるサイトHave I Been Pwned(HIBP)にて、なぜ一見ランダムに見えるこのパスワードが漏
2018.11.13 06:15 台湾「慰安婦」像足蹴事件は、右派団体による「歴史戦」のひとつにすぎない 日本の右派団体「慰安婦像の真実国民運動」幹事の藤井実彦氏が、台湾に初めて設置された「慰安婦」像に蹴りを入れているように見える姿が監視カメラの映像から発覚した事件を覚えているだろうか。この「慰安婦」像は2018年8月に中国国民党台南市支部によって設置されたもので、藤井氏らはこの像の即時撤去を求め、9月6日、同支部に公開質問状を手渡す目的で台湾を訪れていた。 当初は蹴りを入れたというのは全くの捏造だと主張していた藤井氏は、動画が公開されると「ストレッチをしただけであり、蹴っていない」などと釈明する。しかし、同じく捏造を主張していた「慰安婦の真実国民運動」は、9月12日に代表の加瀬英明名で 「藤井氏が慰安婦像を蹴るようなそぶりをしたことは明らか」とする、謝罪文を発表。藤井氏は9月11日付で同
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 18人もの死者を出した台鉄の特急脱線事故。早くから運転士の過失が報告されていたが、ここにきて、日本製の車両に設計ミスがあったことが発表された。果たして、この設計ミスはどの程度、今回の事故に影響を与えたの
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運
台湾で特急列車が脱線して18人が死亡した事故について、原因の究明にあたっている当局の調査チームは、列車が事故の1時間ほど前から車両の不具合のために何度も停車していたことを明らかにし、事故に至った詳しい経緯を調べることにしています。 事故から1週間がたった29日、原因の究明にあたっている当局の調査チームはこれまでの調査結果を発表しました。 それによりますと、列車は事故が起きる1時間ほど前から、空気を圧縮する車両の装置の異常のために何度も停車を繰り返し、事故の30分ほど前には列車を自動的に制御する安全装置が切られていたということです。 列車の運転士もこれまでの検察当局の調べに対し、事故の前に車両の不具合から安全装置を切ったことを認めています。 また調査では、列車が最後に停車した駅を出てから事故が起きるまでの数分間に、営業最高速度の時速130キロを超える速度に達していたことも明らかになりました。
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