Perlの軽量ウェブアプリケーションフレームワーク最新事情 - とほほのN88-BASIC日記 関連で今日出た話。 index.cgi ではなく フレームワーク名.cgi にすべき DirectoryIndex を設定した .htaccess を一緒に配布すべき Japanize や AutoPagerize のような配布チャンネルが重要 いずれも、エンドユーザーに近い層をターゲットにしているとそういうことになるのかな、と。最後の項目に至ってはフレームワークはおろか言語非依存な話だったりするのですが。いずれにせよゼロサムゲームではないのです。今後に期待。 追記: NanoA のアプリケーションを、好きに書いて配布チャンネルに載せられるようにしました。というか、http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/NanoA/trunk 以下に勝手にディレ
Yacafi という軽量CGIフレームワーク書いたよ MENTA というウェブアプリケーションフレームワークをかいてみた - TokuLog 改めB日記やらNanoA というウェブアプリケーションフレームワークをかいてみた - id:kazuhookuのメモ置き場やらと軽量CGIフレームワーク作りが流行ってるようなので昼飯食った後に20分くらいで書いたよ。 Yacafi(Yet another CGI application framework interface)と言います。 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Yacafi/trunkからsvn coできるけど、Yacafiはモジュール一個だけあれば動くようにしてあるのでhttp://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Yacafi/trunk/lib/Yac
CGI というシーンにおける現状の Perl のウェブアプリケーションフレームワークの問題点とは 都度 perl のインタープリタインスタンスを起動するのでモジュールの読みこみ/コンパイルコストを無視できない bless の速度を無視できない といったあたりであると認識している。 http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20081111/1226418572 自分は、Sledge も Catalyst も Mojo も Rails も boofy も使ったことがありませんが、別に必要なモジュールをロードしたり bless したりするのはしょうがないのかなと思います。ただ、 不要なコントローラ (+それに伴う多数のモジュール) までロードしている ということが一番の問題なのかなと思いました。というわけで作った。 CodeRepos の /lang/perl/NanoA
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
ウェブアプリケーションのアレコレ Catalyst 利点: 国内外で人気が高い(なんでかはよくわからん。誰かかいて)。 便利なヘルパースクリプト 豊富なドキュメント(英語だけど) 欠点: 依存モジュールが多い 重すぎて CGI じゃ使えない Sledge 利点: livedoor での実績。 かれてる。 たぶんもうリリースされない 欠点: 詳細なリファレンスマニュアルとかはない CGI と Apache1.3 にしか対応してない(公式には) CGI::Application 「はじめての Dispatcher」って感じ。ウェブアプリケーションフレームワークと呼ぶべきかどうかは微妙。 Mojo 利点: オールインワン。 レン鯖でもそれなりに動くらしい。 新しい 欠点: 作者が、今後どうするか、が問題。 新しすぎる TripletaiL ゆみるりんく☆ 目次へ Last modified: $
補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です(元URL、アーカイブ、はてなブックマーク1、はてなブックマーク2) 備忘のため転載いたしますが、この記事は2008年7月22日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基本的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 なお、この記事を書いた後、WAFはこの記事の予言(願い?)通りに進展したように思います。そのあたりの歴史については、こちらのインタビュー記事を参照下さい。 補足終わり PCIデータセキュリティ基準(PCIDSS)がWAF(Web Application Firewall)について言及していることなどから、最近再びWAFへの関心が高まっている。一方、WAFは、一部のユーザや専門家に非常に評判が悪い。なぜ、そのようなことになるのか。本稿では、WAFの基本機能を説明した上で、その限界と運用上の問題を指摘し、今後のWAFの使い方
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