【連載 オーディオプレイヤーマスターへの道】第42回 Cayin i5 DAP の巻 2016年10月26日 やってみた, 新製品, 最新記事 きーちゃん こんにちは!秋葉原店のきーちゃんです。 10月もあっという間に下旬を迎え、2016年もあと残り約2ヶ月ですね。 皆様いかがお過ごしですか?本日最初の1枚はこちらです!じゃんっ。 友人が働いているよみうりランドに遊びに行きました!イルミネーションがとっても綺麗でした。 ハロウィンを通り越してクリスマスの気分でした笑。 さて、本題はこちらです↓ 【バックナンバーはこちらから】 ■第1回 Apple iPod classic の巻 (旧ブログ) ■第2回 SONY ウォークマンFシリーズ の巻 (旧ブログ) ■第3回 FiiO X3 の巻 (旧ブログ) ■第4回 FiiO X5 の巻 (旧ブログ) ■第5回 iBasso Audio DX90
フジヤエービック主催のヘッドホン/イヤホン関連イベント「秋のヘッドフォン祭 2016」において、オヤイデ電気は、同社が取り扱う中国・FiiOブランドのハイレゾDAP新製品として「X1 2nd generation」を出展しました。 スポンサーリンク ▶ 【最大10,000ポイント還元】 ポイントアップキャンペーン エントリーページ ▶ Amazonお買い物ガイド ▶ いろんな「はじめて」でポイントプレゼント ▶ 【置き配指定】もっと受け取りやすく 新しくBluetooth機能に対応。Bluetoothコーデックは、aptXもサポート。従来より筐体をスリム化していることが特徴。物理式だったスクロールホイールがタッチ式になったこともポイントです。ハイレゾ対応スペック一部向上しました。 本体サイズは97W×55.5H×12Dmmで、質量は102g。内蔵メモリーは非搭載で、最大256GBまで対応の
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/10/21(金) 12:23:05.87 ID:fNyKWRt7a.net
最近乗り換えたAK70とそれまで使っていたAK240について、比較というか、少し想い(?)を書いておこうかと思います。これまでのdapの遍歴の中で、度々あったのは、「ああ、前の方がよかった」というヤツです。特に音質的には(あるいは金額的には)スペックダウンになる場合です。乗り換えるときには、色々と理由を付けて、スペックダウンに自分の中で納得させて、乗り換えるのですが、しばらくすると、やっぱり、というのがありました。それが結局、スパイラルに陥るワナでもありますが。 今回のAK70については、そういったものはありません。むしろ、コンパクトで最新の技術に対応したdapということで、満足度が増しています。実際、AK70とAK240を並べて聴いてみると、AK240の方が「いい音」であることは、はっきりと認識できるレベルだと思います。比較して聴けば、やっぱりAK240の方が「音場が広く感じる」ことがで
音楽を聴くときのプレイヤー(digital audio player)は何を使っていますか?スマホを使っている方が多いと思いますが、専用のdapを使っている方も結構いると思います。 私はdap使用歴はかれこれ10年以上で、最初は皆さんご存じのsonyさんのwalkmanでした。ところが3~4年前くらいに、IRIVER社(韓国) のdap、AK100mk2に出会って以来、 ずっと、AKシリーズdapを使っています。 AKシリーズはデジタル音源再生の肝となるDAC(digital audio converter)チップに高級オーディオ機器にも使用される高級チップを使い、アンプ部も高いS/N比を実現した、ポータブルとは思えないHi-Fiサウンドを再生できる機器として、いわゆる「ハイレゾ」音源再生専用機の先駆者となってきたシリーズです。 その音質の良さと完成された高級ガジェットとしての見た目の良さ
【連載 オーディオプレイヤーマスターへの道】第41回 IRIVER Astell&Kern AK70 & Mojo &DIGNIS avec Red for AK70 and mojo の巻【番外編】 2016年10月15日 やってみた, 最新記事 きーちゃん こんにちは!秋葉原店のきーちゃんです。 急に涼しくなってきましたね!皆さん体調管理には気を付けて下さいね。 芸術の秋!ということで、本日最初の一枚はこちら! 先月行ってきました、大尊敬するミュージシャン扇谷研人さんが音楽監督をなさっている音楽劇”夜のピクニック”。 お芝居と生演奏、本当に素晴らしかったです!再演を期待します! さて、本題はこちらです↓ 【バックナンバーはこちらから】 ■第1回 Apple iPod classic の巻 (旧ブログ) ■第2回 SONY ウォークマンFシリーズ の巻 (旧ブログ) ■第3回 FiiO
オンキヨー&パイオニアイノベーションズのハイレゾ対応DAPの第2世代モデルのうち、オンキヨーブランドから発売されるモデルが「DP-X1A」だ。 第1世代モデルのDP-X1は昨年11月の発売以来、バランス出力端子を備えた国内メーカーのポータブルDAPとして人気を集めた。今回のDP-X1Aは、1年分のユーザーの声をもとに、様々な機能拡張を盛り込んだモデルとなっている。 オンキヨーの第1世代機「DP-X1」との違いは、まず基本スペックとして内蔵メモリを32GBから64GBへと拡大。microSDスロットも引き続きデュアルmicroSDスロットを搭載することで、合計最大400GBまでの超大容量への拡張も可能としている。
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