こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ
■■■文字 ウェルカムトゥーディスインターネットワールド この末法の世へようこそオッス!俺、無職の下人天気が悪くてアンニュイなので羅生門の下で雨宿りスパムだけならつかみどりぼやぼやしてると腹もへるばかりこれからどうするか悩んでばかり 死んだブログから何か剥いでいる老婆発見!すわ!妖怪か!とりあえず話すで 死んだブログからエントリを剥ぎ取っておる細部を変えて自分のブログのエントリとして再利用する なんとひどい! じゃがここにある死亡ブログはそんなことをされても構わないようなのばかりじゃ このブログなどは自分で効果がないことをしりながら水素水、血液クレンジングショップの宣伝記事をはいていたんじゃコメント欄には自演の「健康状態がよく~」「素晴らしい~」ばかり わしは、このブロガーのしたことが悪いとは思わぬ経済を回して価値のないものに価値を与えていたんじゃからな疑似科学を見抜けないのも自己責任じゃ
2013年5月、「乙武イタリアンレストラン暴言事件」で、乙武さん浮気してるんじゃね? と書いたんだけど、当時は「このゲス野郎! ゲス野郎!」と罵られたのを思い出しました。まあ、私にとって「ゲス野郎」は褒め言葉なんだけどね。 今日発売の週刊新潮に乙武氏が不倫をしているという記事が掲載され、あわせて上記の記事も注目されています。この日記では、乙武さんのイタリアンレストランの騒動で出した謝罪文に赤字を入れたエントリーもあるので、こちらもあわせて見てね。 今回の不倫騒動でも謝罪文を出していますが、見てみると前回に比べて文章は上手くなっています。が、配偶者のコメントを掲載して、ガソリンをまいています。流石です。 『週刊新潮』の報道について(どうせ消えるだろうから、リンク先はキャッシュ) 当時の騒動はココでまとめています。 最後におまけですが、この写真は大変興味深いですね。 はあちゅう主義 偶然が重な
4月22日、私のメールボックスに「[はてな]ご利用に関する重要なお知らせ」という件名で、はてなからメールがやってきた。経験上、これは嬉しい知らせでないことはすぐに分かった。 緊張しながらメールを読むと、次のような事が書かれていた。 私の書いたエントリー「Cadotの感動エピソードを読んでいるとバカになりますよ」が、名誉毀損、信用毀損にあたるとして、「Cadot(カド)」(http://cadot.jp/)を運営している、運営する株式会社エクスバンス(http://www.exvance.jp/ 代表者:齋藤耕平)の代理人弁護士より削除申立があった。というものだ。 名誉毀損、信用毀損の詳細な理由として、次のように書かれていたので、引用したい。 ・「Cadotの感動エピソードを読んでるとバカになりますよ」との記述は名誉を毀損するものである ・「ほとんどは2ちゃんねるを中心に、ネットに載っている
Amebaからはてなに来てびっくりしました amebaからはてな村に引っ越してきた人が、”まるで秋田県にある某村のようにはてな村の村民からストーカー紛いの嫌がらせを受けた”という増田の記事です。 はてな村はまるで本当の村のように、村社会が形成されていますからね。 実際、田舎の村では、その村に3世代住んで、やっと村の一員として認めてもらえるというところもあるらしいです。それまではずっとよそ者なんですね。親の代からその村に住んでいても。 はてな村でも同じように、ある程度村に長い間住んでいるか、村社会への貢献度を上げなければ村人と認めてもらえないのかもしれません。恐ろしい恐ろしい。 ところで村社会の恐ろしさといえば、「鈴木先生」の作者の武富先生の漫画「惨殺半島赤目村」という漫画があります。田舎の閉鎖性やよそ者に対しての厳しさ、土着の風習、そしてその閉鎖性によって生じるドロドロとした人間関係。それ
2014年09月14日12:00 東京ブロガーミートアップに参加した率直な感想 https://narumi.blog.jp/archives/12860460.html東京ブロガーミートアップに参加した率直な感想 先日、第22回東京ブロガーミートアップに参加してきました。 「A8.net」を提供するファンコミュニケーションズの講演があるということで、僕はふだんA8とか全然利用できてないので参加してみようかなと思いました。 ◆◆◆ で、参加してみた感想を書く前に。そういえば、たのっちブログさんの記事が話題になっているようです。 イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi たしかに指摘されているように、素人仕切りに感じた部分もありました。多かれ少なかれ参加者からそういったフ
参考リンク(1):イケダハヤトさんがまさかのアウトロー宣言 - Hagex-day info このエントリ、読み始めた時点では「こんなにいろんな人に一挙手一投足を注視され、直接書いてもいないことまで行間を読まれて、『実際にあったこと』のように責められるイケダハヤトさんって、さすがにかわいそうだな……」と思ったんですよね。 でも、さすがにこれを読んで「ドン引き」しました。 法律なんてのは、なんら絶対的ではないルールないのに。法律の方が間違っている、遅れていることだって、歴史を見ればごくごく普通にあります。順番としては、法律を大切にするより、まず己の倫理観を大切にすべきだとぼくは思いますね。匿名アカウントで粘着するのは、善いのか悪いのか、と。— イケダハヤト (@IHayato) 2014, 6月 18 ここでイケダさんが書いていることそのものが間違っているというわけではないのです。 「いまの
ついに解読成功???⇒謎の死亡広告。旧日本軍の改造人間化実験で後遺症の父(95) | wantonのブログ
Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師の本を出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂
2013年12月29日00:15 カテゴリNews 靖国神社に参拝することに賛成な方に、一つだけ質問 あれ? 【産経抄】12月28日+(2/2ページ) - MSN産経ニュース 米国はかけがえのない同盟国ではあるが、国のために命をささげた先人への感謝は譲れぬ一線である。心ある日本人が「嫌米」にならぬようケネディ駐日大使はぜひ、靖国神社にお参りいただきたい その前に「お参りいただきたい」方がいらっしゃいませんか? それは、天皇その人。 靖国神社問題 - Wikipedia 昭和天皇は、戦後は数年置きに計8度(1945年・1952年・1954年・1957年・1959年・1965年・1969年・1975年)靖国神社に親拝したが、1975年(昭和50年)11月21日を最後に、親拝を行っていない。 平成の現在も今上天皇による親拝中止は続いている。 このことは The Wall Street Journ
矢沢です。 昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。 お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。 ドンブラコ、ドンブラコって。ノッてくれ、ノッてくれって。婆さんつい拾っちゃったのよ。 その桃を切ったらさ、赤ん坊が生まれたのよ。この時点でもう、スターの素質があったのかな。 じゃあ桃から生まれたから、桃太郎にしようって。んでお爺さんが一回、俺のところに相談にきたんだよね。永ちゃん、この名前どうすかって。 んで、俺は言ったよね。いいね、その名前。いい名前なんだけどさ、俺はいいんだけど、YAZAWAがなんて言うかな? 結局、桃太郎に決まったんだけどさ。桃から生まれた子供。ヤバイ、って思ったよね。 それから桃太郎はスクスク育つんだけど、ある日急に、鬼ヶ島へ鬼退治に行きますとか言い出して。 すごいよね。桃から生まれて、鬼とケンカするとか。ス
自動車運転者のみなさん、あなたは試験をうけたすえ自動車免許をとっただろうか? なにを当たり前のことを、と思うかもしれないが、南米メキシコの首都・メキシコシティではこれまで運転免許試験制度はなく、ドライバーたちは運転をおこなってきた。だが、ついに政府が運転免許試験制度を導入することを決定したのだ。 メキシコではこれまで、身分証明書と50ドル(約5000円)を持って関連機関に行けば、免許が交付されていた。しかし、そうすれば交通ルールもわからないし、まともな運転ができないドライバーが増えるのは必定。昨年だけで交通事故の死亡者は1万7000人にものぼっている。 また、免許の乱発により自動車運転者は増加をたどり、1990年代以降、自動車の排気ガスによる大気汚染が深刻な問題となっている。こういった状況を鑑みて、やっと国際標準のポリシーに従い、試験免許制度をとることになったのだ。既存の免許保持者は試験を
今さらな反応ですが、Twitterで自分の悪口を言っている人に突っ込みを入れているオモコロの記事は面白かった。 ・ネットに悪口を書き込むヤツらに反応することはいかに不毛な行為なのか?(オモコロ) ワタスのネット活動はゲスゲスしているので、よく悪口を言われております。悪口を言っている人をネタにしてブログエントリーの1本書けますが、「芸」が入ってないと、オモコロの記事で指摘しているように「同類じゃん」と思われちゃいますね。個人的には「いい人に見られたい」という気持ちを捨てて、悪口を言っている人を全力でつるし上げるような、情熱あふれる記事を書いちゃえばいいのにね! と考えます。何度かつるし上げると、悪口は減りますよ、マジで。だから「ネットに悪口を書き込むヤツらに反応すること」は不毛じゃない。 オモコロで以下のように書かれていたのだが 今回、このようなブーメラン記事を書こうと思ったのは、最近、立て
・毒舌ブログは人を惹きつける それでも僕がブログで毒を吐かない理由(バンブルビー通信) という記事を「あざなえるなわのごとし」さん(以下あざなわさん)経由で知る。で、 1日のアクセスで2万というのは本当に初めての経験だったので、ついつい人に話をしてしまいました。そうすると、普段はブログを書いているという僕にあまり興味を示さない人も、やはり数字の魔力というのがあるようで「ブログ始めようかな」という声がちらほら聞けました。 じゃあどんな内容でブログを書くのかと訊いてみると、上司に対する鬱憤をぶちまけるブログだと言います。いわく、毒舌なブログの方が人を惹きつけるからだということでした。 その人は、前向きなブログや”いいこと”が書いてあるブログは説教臭いというのです。確かに、はてなブックマークなどで人気のあるブログには意外と毒を吐いているブログが多いですよね。 ですが、僕はどんなに嫌なことがあって
※「世界はあなたのもの」っていうブログもなんだけど、増田の記事タイトルに収まりきらなかった。 はてブのトップページを見ると、よくこれらのブログの記事がホッテントリ入りしている。そして、基本的にどの記事も炎上ネタだ。イケダハヤトだとか家入一真だとかワタミだとか乙武だとか、そのとき一番ホットな炎上ピープルを攻撃している。 あのさー、こういうブログ読んでる人って飽きないの?ていうかブクマしてる人は恥ずかしくないのかな。俺には、小学生レベルの連中に思えるんだけど。 脳味噌が単純というか。すごい誰でもツッコめる感じの相手に対して正義を振りかざして、そんでネットいじめするの。なんだかなあ。それって正義でもなんでもないと思うけど。ワイドショーに近い。ワイドショーを見ているおばさんが、番組で取り上げられている芸能人(矢口でも押尾でも塩谷でもなんでもいいです) に対して本気で怒って、怒りに震えてる。その感じ
- ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。 でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。 ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。 久しぶりに日記をつけてみた。 "何を言うか"が重要って、ソンジャーネが言ってたから。 土曜日今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。 Windowsのテキストもそのまま引き継げたし。 これから、会社じゃなくて家でも色々読める。 世の中にはいろんなブログがある。勉強になる。 ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。 上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。 自分の頭で、よく考えてみよう。 1月8日年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。 (こういった日々のメモも
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