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crowdsourcingに関するkasedacのブックマーク (7)

  • 「CAPTCHA」技術を応用して書籍のデジタル化を進める新ツール「reCAPTCHA」

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、吉武稔夫、長谷睦2007年05月25日 21時10分 カーネギーメロン大学のプログラマーチームが、「reCAPTCHA」というサービスを開始した。スパム防止技術を応用し、光学式文字認識(OCR)装置で書籍をデジタル化する際に認識できなかった単語を、人の力を使って読み取ろうという試みだ。 reCAPTCHAは、スパムメールやブログへのスパムコメントといったコンピュータの悪用を防ぐ目的でひろく利用されている技術、「CAPTCHA」(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart:人間とコンピュータを区別するための完全に自動化された公開チューリングテスト)を発展させたものだ。この技術が適用されたサービスを

    「CAPTCHA」技術を応用して書籍のデジタル化を進める新ツール「reCAPTCHA」
    kasedac
    kasedac 2007/05/27
    "書籍のデジタル化においてコンピュータが認識できなかった単語の画像を人間に判読してもらうことで、義務的にランダムな文字を打ち込むだけだった認証作業を、生産的な仕事に変える"
  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (9) みんなの力を借りて何か作ってみない? - Cambrian House | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クラウドソーシングという考え方 クラウドソーシング(Crowdsourcing)という言葉を知っていますか? 2006年6月号のWired誌に登場したこの言葉。意味はアウトソーシングと少し似ていますが、ビジネスモデルとして全く新しい意味を持っていると考えられています。 アウトソーシングの場合、社外ではあるもののプロと呼ばれる人たちを雇うというケースが多いですが、クラウドソーシングは低賃金もしくは無償でプロジェクトに参加してくれる人を集めます。しかもその多くはフルタイムではなく、余暇を利用して作業を行うという人たちが多いと言われています。今までプロと呼ばれている人たちが集まってプロジェクトが進行していたわけですが、クラウドソーシングは不特定多数の群集(Crowd)が自分たちができるパーツを持ち寄って組み立てていくわけです。 以前からソフトウェア開発ではオープンソースという名称でクラウドソーシ

    kasedac
    kasedac 2006/08/10
    Cambrian Houseのスクリーンショット付き解説。"今回紹介する「Cambrian House」はブレインストーミングからプロダクトの完成まで、クラウドソーシングできるサービスです。"
  • [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです

    「クラウドソーシング」を体現するMycroft – CNET Japanを読んで。 CNETにMycroftというサービスの記事が掲載されていました。 「Mycroft」というサービス自体は、「ネットワークでつながった数多くの人々の力を借りて、データ処理やキーワードの付加といった比較的簡単な仕事をいっきに片づけてしまおう」というサービスのようなのですが、気になったのはタイトルに使われていたクラウドソーシングという言葉。 「群衆にアウトソースするからクラウドソーシング」ということだそうです。 実は、クラウドソーシングという言葉を始めて聞いたのですが、今年の6月にWiredで提唱された言葉のようで、すでにいくつかの記事にもまとまっていました。(ちょうど、今日梅田さんのブログでも紹介されていました。) ・思いつきだけでも発明長者に – クラウドソーシングによるソフト開発 ・みんなの力を借りて何か

    [徳力] 次は「クラウドソーシング」という言葉が注目のようです
    kasedac
    kasedac 2006/08/10
    "そういう意味では、すでにこのコンセプトを事業に結び付けている企業はいくつかいるようですが、こうやって言葉で定義されると、またいろんなアイデアやサービスが生まれてきそうな予感がします。"
  • 404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」

    2006年08月10日03:40 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」 実は「群衆の叡智」は、マキャヴェリまで遡れる。 マキアヴェッリ語録 塩野 七生 My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcingここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。Vacation中につき手元にがないので正確な引用は出来ないが、彼はこういう趣旨のことを言った。 群衆は、「何が正しいのか」という設問には苦手でも、「どちらが正しいか」という設問には案外的確な答えを出すものだ 群衆が叡智を発揮するのは、実は最後の段階なのであ

    404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」
    kasedac
    kasedac 2006/08/10
    "「みんなの意見が正しい」のではない。「正しい意見がみんなの意見となる」のだ。‥crowdsouringが成立するようになった背景には、この「教育のコモディティ化」と「通信のコモディティ化」の双方が不可欠"
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing

    「群衆の叡知」(Wisdom of Crowds)を利用し価値を創出する行為に、これまでは「これだ!」という名がついていなかった。 「ウェブ進化論」第五章「オープンソース現象とマス・コラボレーション」の中でも議論した「群衆の叡知」に関わる大きな流れを、企業や組織がこれからどう戦略的に活用していくかという話である。 ここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。 彼はまずWired誌2006年6月号に 「The Rise of Crowdsourcing」 http://www.wired.com/wired/archive/14.06/crowds.html Remember outsourcing? Sending job

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcing
    kasedac
    kasedac 2006/08/08
    "「Crowdsourcing」は、…「Crowds」側に焦点を合わせてモノを見る見方ではなく、企業・組織の側から見るんだ、ということを、定義として徹底する必要がある。僕はそこが「Peer Production」との最大の違いだと考える"
  • 違うカタチでの貢献 (Cambrian House.com) | 100SHIKI

    違うカタチでの貢献 (Cambrian House.com) August 3rd, 2006 Posted in 未分類 Write comment きっちり組織をつくってプロジェクトを立ち上げて、なんてカタイことを言わずに「とにかくやろうぜ!」っていうノリのソフトウェアやネットサービス開発のプロジェクトを立ち上げたいならCambrian Houseがおすすめだ。 このサイトでは自分が興味あるプロジェクトにネットを通じて貢献することができる。自分でアイディアを投稿することもできるし、人のアイディアに参加することもできる。貢献するときはコードを投稿したり、デザインを投稿したりすることができる。 いわゆるオープンソース系の動きではあるが、貢献度合いによってポイントを稼ぐことができ、最終的にそれが製品になったときにポイントによって実際に利益を得られる点がちょっと違っている(アウトソーシングでは

    kasedac
    kasedac 2006/08/08
    "会社の株と似たような感じで、ポイントでゆるく貢献度合いを管理している点がネットっぽい…いままでの会社の形態とは違う形をとりつつ、自分のクリエイティブで何かに貢献できる、こうした仕組みはいいですね"
  • オープンな活動で富を得る方法 - Cambrian Houseの提唱するCrowdSourcing(クラウドソーシング)|アークウェブのブログ

    2006年7月20日 オープンな活動で富を得る方法 - Cambrian Houseの提唱するCrowdSourcing(クラウドソーシング) ディレクターの安藤です。 弊社では普段中野がアークウェブビジネスブログにポストしているようなニュースクリップを社内での情報共有のために流しているのですが、最近の記事の中で、非常に考えさせられるものがありました。 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】 梅田望夫┼公文俊平 http://www.glocom.ac.jp/j/chijo/text/2006/06/web20.html この記事は、自分が日々好きな仕事をしながらも漠然と持っている不安な気持ちを言い当てていました。 アークウェブは、オープンソースのソフトウェアを活用した提案を多くのお客様に行い、また積極的にオープンソース運動に参加することが奨励されています

    kasedac
    kasedac 2006/08/08
    "Crowd Sourcingとは群衆(Crowd)を利用し、報酬モデルを包含した自発的開発方法…アイディアを広く募り、そのアイディアをみんなで精査して、良いと思われるものを作って、売り、得た利益を分配しよう、というもの"
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