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宇宙開発に関するkonekonekonekoのブックマーク (16)

  • 「だいち2号」載せて 打ち上げ成功 NHKニュース

    宇宙から、災害情報の把握などを行う人工衛星「だいち2号」を載せたH2Aロケット24号機が24日、午後0時5分に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定どおり軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 地球観測衛星「だいち2号」を載せたH2Aロケット24号機は、打ち上げの5秒前に1段目のメインエンジンに点火され、午後0時5分、ごう音とともに発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇し、打ち上げからおよそ15分40秒後、「だいち2号」を予定どおり、地球を回る軌道に投入しました。 打ち上げられた「だいち2号」は東日大震災のあと、被災地を撮影して復旧活動に貢献し、そのあと寿命を終えた「だいち」の後継機です。 地上の物体を見分ける能力は、「だいち」の10メートルから3メートル程度まで上がり、観測できる幅も3倍近い2300キロ余りまで広げられています。 レーダ

    「だいち2号」載せて 打ち上げ成功 NHKニュース
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2014/05/25
    だいぶ性能が上がっているのね。
  • [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission

    2014年2月28日に打ち上げられたGPM主衛星/二周波降水レーダ「DPR」のPVです。日常生活、そして、人生の大切な一場面。はるか上空407kmの宇宙から正確な雨の情報を届けます。 http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special/index.html にて動画の解説等を公開しています。Copyright:JAXA

    [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission
  • JAXA、音響シミュレーション技術を活用して射点音響レベルの大幅低減に成功 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、JAXAスーパーコンピュータシステム(JSS)を利用した音響シミュレーション技術を活用して、ロケット打上げ時の射点音響レベルの大幅低減に成功したと発表した。 新型ロケット、イプシロンロケット打上げには、射点設計に、JAXAスーパーコンピュータシステムを利用した音響シミュレーション技術を世界で初めて適用した。これによってロケットエンジンの排気ジェットから発生する射点音響レベルを、イプシロンの1世代前のロケットである「M-Vロケット」の10分の1以下と、世界最静粛レベルに低減することに成功した。 打上げ時の射点音響計測データの評価結果より、設計の妥当性が実証されたことからも音響シミュレーション技術の実用性が確認されたとしている。 音響シミュレーション技術による設計により、射点(射座・煙道)整備は、従来のNASAが開発した半経験則をベースとした手法による設計と

    JAXA、音響シミュレーション技術を活用して射点音響レベルの大幅低減に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 朝日新聞のイプシロン報道姿勢が特異な件 - 木走日記

    12年ぶりに開発された新型の国産ロケット、イプシロンは、14日の午後、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられ、予定の高度で搭載した衛星「ひさき」を切り離して打ち上げは無事に成功しました。 日にとって2020年東京オリンピック開催決定に続く素晴らしいニュースです。 早速、翌日(15日)の新聞各紙はこの吉報を社説に取り上げています、なぜか朝日新聞を除いて(苦笑)ですが。 【読売社説】イプシロン成功 日の宇宙開発に新時代を http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130914-OYT1T01148.htm 【毎日社説】イプシロン成功 宇宙近づける「革新」だ http://mainichi.jp/opinion/news/20130915k0000m070103000c.html 【産経社説】イプシロン 宇宙開発の新時代開こう http://

    朝日新聞のイプシロン報道姿勢が特異な件 - 木走日記
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/09/17
    ロケットは完璧に動作した、 そこに原点があるからある視点から避けて通れないのかもね。
  • 日刊工業新聞 電子版

    野村証券が共同保有者と合わせて牧野フライス製作所の株式を5・17%保有した。野村証券が20日に関東財務局に大量保有報告書を提出した。保有目的は「証券業務に係わる商品在庫として保有し... マイクリップ登録する

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/09/03
    大気の抵抗を受けそうな高度だけどイオンエンジンで速度を維持するの? いっそのこと大気をプラズマ材に使えば推進剤はいらない気もするね。
  • 30年来の謎、パイオニア・アノマリーの原因がついに判明か

    【2011年7月27日 アメリカ惑星協会】 1980年代に発覚した、NASAの探査機「パイオニア10号、11号」の謎の減速現象「パイオニア・アノマリー」の原因は、原子力電池の熱によるものということになりそうだ。過去のデータの掘り起こしとシミュレーションを組み合わせることにより判明した。 太陽系の外惑星である木星や土星の探査を目的として打ち上げられた探査機「パイオニア10号、11号」は既に運用を終了しているが、未だ解決されていなかった謎を残していた。この謎はパイオニア・アノマリーと呼ばれる現象で、非常にわずかではあるが、予想よりも太陽側に加速(つまり外向きに飛んでいる探査機にとっては減速)していることを指す。 減速といっても非常に小さなものであり、地球の重力加速度の約100億分の1しかなく、1年かかってやっと400kmの誤差が生じるものである。 1980年にJohn Anderson氏によっ

  • 国際宇宙ステーション、2020年ごろ海に墜落へ 露宇宙庁

    右側にスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」がドッキングしている国際宇宙ステーション(ISS、2011年7月15日公開)。(c)AFP/NASA 【7月28日 AFP】ロシア宇宙庁(Roskosmos)は27日、国際宇宙ステーション(ISS)を2020年の運用終了後に海に墜落させる計画を明らかにした。 同庁のビタリー・ダビドフ(Vitaly Davydov)副長官は、声明で、「ISSを軌道上に放置しておくと、複雑で巨大な物体だけに、大量の宇宙ごみが残されてしまう」と述べた。 宇宙ごみの問題は深刻化しつつある。前月28日には、ISSに宇宙ごみが急接近し、乗組員全員がISSに連結されているソユーズ(Soyuz)宇宙船に避難する事態が発生している。 ISSは1998年に上空350キロの軌道に打ち上げられて以来、ロシア、米国、欧州、日、カナダの宇宙機関による様々な科学実験のプラッ

    国際宇宙ステーション、2020年ごろ海に墜落へ 露宇宙庁
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2011/07/28
    たぶん再延長の計画もあるはず。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

  • ISAS | 「はやぶさ」サンプルコンテナに微粒子確認/ トピックス

    「はやぶさ」カプセルのサンプル初期分析チームは、JAXA相模原キャンパス内のキュレーションセンターにおいて、 2010年6月24日から「はやぶさ」サンプルコンテナの開封作業に着手しておりましたが、微粒子の存在を確認しました。 なお、この微粒子がイトカワの物質か地球上の物質かは現段階では不明であり、今後詳細に検討していきます。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

  • 宇宙ワンダー | 文部科学省

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  • 探査機「はやぶさ」、奇跡の復活…予定通り帰還へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奇跡の復活――。4台あるエンジンのうち3台が停止し、小惑星イトカワから地球への帰還が危ぶまれていた日の探査機「はやぶさ」について、宇宙航空研究開発機構は19日、故障していた2台のエンジンを組み合わせて、1台分のエンジンの推進力を得ることに成功したと発表した。 もう1台のエンジンの温存が可能となり、予定通り来年6月に地球へ帰還できる見通しとなった。 はやぶさは、2003年5月の打ち上げ直後に1台のエンジンがトラブルで停止。その後も様々な機体のトラブルに見舞われたが、05年11月に地球から約3億キロ・メートル離れたイトカワに着陸した。07年4月には、もう一つのエンジンの部品が劣化して、運用を中止した。 満身創痍の機体は、残る2台のエンジンを交互に運用して地球への帰還を目指した。しかし、うち1台が、今月9日に故障していた。 エンジン復活に向け、宇宙機構は、故障した3台のうち、早い段階で運転を中

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2009/11/20
    奇跡じゃないよね、最大限の対処できるよう想定と工夫を事前に凝らし、的確な判断と対処を努力してる。
  • 月面に縦穴、基地の有力候補地?…「かぐや」撮影 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    月面で初めて確認された溶岩トンネル(点線内中央)。月探査衛星「かぐや」が真上から撮影=JAXA/SELENE提供 月面に直径60〜70メートル、深さ80〜90メートル程度の縦穴が存在することが、宇宙航空研究開発機構の月探査衛星「かぐや」が昨年撮影した画像で明らかになった。 近くに溶岩の痕跡があることから、地下に溶岩が流れてできた空洞(溶岩トンネル)がある可能性が高く、月面基地の有力な候補地として注目されそうだ。月面でクレーターとは異なる縦穴が確認されたのは初めて。 宇宙機構の春山純一助教らが、今年6月まで月を周回した、かぐやの地形カメラなどの画像を分析。直径より底が浅いクレーターとは異なる影を持つ穴を発見、光の差し込む角度の違う複数の画像を解析し、縦穴と断定した。

  • YouTube - JAXA Channel

    宇宙航空分野の最新映像、プロジェクト紹介ビデオ、教育現場で使えるキッズコンテンツなど、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の映像ソフトや観測映像を配信します。なお特に明記されたものを除き、公開している動画の著作権はJAXAが有しており、著作権法及び国際条約により保護されています。公開している動画へのご質問・利用にかか...

    YouTube - JAXA Channel
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本版NASA」設立構想 民主、宇宙行政を一元化 - 政治

    民主党が、複数の省庁にまたがる宇宙行政を今年度末までに内閣府に一元化させる構想を、マニフェストの土台となる党政策集に初めて盛り込んだ。省庁の縦割り行政を排除する「霞が関改革」の一つに位置付け、将来的には研究部門を担う独立行政法人宇宙航空研究開発機構を一体化させた新組織の創設を目指す。  民主党案では、09年度末までに各省庁の宇宙分野と宇宙機構の企画部門を内閣府に一元化させる。超党派でつくる宇宙基法フォローアップ議員協議会幹事長を務める民主党の内藤正光参院議員は「省庁ごとの縦割りを排除して、霞が関改革の一端にしたい」と言う。  将来的には、宇宙機構全体を含めた「宇宙庁」の創設を検討する。米国では大統領直轄の航空宇宙局(NASA)が宇宙科学や開発利用を一体で推進していることから、「日版NASA構想」(内藤議員)と呼んでいる。  現在、宇宙行政は宇宙機構を所管する文部科学省が宇宙関連予算の約

  • asahi.com(朝日新聞社):これからリハビリ45日間…若田さん、なお激務 - サイエンス

    元気に会見へ向かう若田さんの動画    日人で初めて約4カ月半の宇宙長期滞在を終えて帰還した若田光一さん(46)。1日未明(日時間)、長期滞在員としては珍しく着陸直後の会見に登場し、元気な姿をアピールした。ただ、宇宙は過酷な環境。今後の有人宇宙開発にとって、若田さんの体で起きていることを継続的に調べることは不可欠だ。若田さんの挑戦はまだ続く。  スペースシャトル・エンデバーの着陸から約1時間後。若田さんは支援要員に助けられて輸送車に移り、米航空宇宙局(NASA)の医療施設に向かった。平衡感覚や血液などを精密検査するためだ。  国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中、体調は崩さなかった。だが、無重量状態では体に負荷がかからず、骨や筋肉が急激に衰える。毎日2時間の運動をこなしても、筋力は約2割落ちて一気に20歳も年をとった状態になる。骨量も骨粗鬆症(こつそしょうしょう)患者の約10倍の速さ

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