2024年7月1日より、Metaのプラットフォームで現在提供されている募金キャンペーンツールがご利用いただけなくなります。EEAの全慈善団体が対象となります。
2024年7月1日より、Metaのプラットフォームで現在提供されている募金キャンペーンツールがご利用いただけなくなります。EEAの全慈善団体が対象となります。
AI人材の育成を目指す「ホリエモンAI学校」を展開するテレワーク・テクノロジーズ(東京都新宿区)4月19日、Metaから広告アカウントなどの凍結を受けたと発表した。同社は詐欺広告と間違えられた可能性を指摘し、Metaの対策を「公式のコンテンツも凍結するずさんなもの」と非難している。 ホリエモンAI学校のmeta広告アカウントが凍結されたのは4月19日。広告アカウントに紐づけていた荒木賢二郎代表の個人アカウントや、広告運用担当者の個人アカウントまで凍結された。 その後、Metaが定める手順に沿って再審査を請求したが、「アカウント停止に関する決定の再審査はできません」と画面に表示されただけで凍結状態が続いているという。 アカウント凍結で仕事にも支障が出ているという同社は、「(Metaによるなりすまし詐欺広告への)対策が動き出している一方で、公式のコンテンツもアカウント凍結するずさんなものであり
2024年1月23日、Metaは突如「FacebookグループAPIを間もなく廃止する」と発表しました。これにより、同APIを利用するツールを開発していた企業や、ソーシャルメディアマーケティング担当者が混乱に陥っています。 Meta cuts off third-party access to Facebook Groups, leaving developers and customers in disarray | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/02/05/meta-cuts-off-third-party-access-to-facebook-groups-leaving-developers-and-customers-in-disarray/ 2024年1月23日、Metaは「FacebookグラフAPI v19.0」を発表しました
「Facebook社を責任追及します」──起業家の前澤友作さんのSNS上での投稿が話題になっている。前澤さんは9月2日、自身の名前や写真を使った詐欺広告がFacebookやInstagramに大量に存在している件についてX(元Twitter)上で言及。Facebook Japanに説明を求めたところ、何も対応がなかったと批判している。 前澤さんはこれまでも、自身の名前や写真が詐欺広告に不正利用されている件について、改善するよう何度も米Metaに要請していたが、対応には至らなかったという。8月22日には、弁護士を通して内容証明をFacebook Japanに送付。「彼らにとっては、小さなことなのかもしれませんが、僕にとっては信用を失いかねない死活問題」と、早急な対策を求めていた。 その後、9月2日にこの件について返事があったことをX上で報告。Facebook Japanは「日本国に居住する利
米MetaがTwitterと競合する新サービスThreadsをリリースしてから24時間もたたぬうちに、Twitterを運営する米XがMetaを提訴すると警告したと、米メディアプラットフォームのSemaforが7月7日、XがMetaのマーク・ザッカーバーグCEOに送ったとする書簡のPDFを添えて報じた。 書簡の日付は7月5日で、差出人はXの法務責任者でマスク氏の代理人も務めるアレックス・スピロ氏になっている。 「最近リリースされたThreadsアプリに関する最近の報告に基づいて、Twitterは、MetaがTwitterの企業秘密およびその他の知的財産の組織的、意図的、不法な流用に関与していることに深刻な懸念を抱いている」としている。 スピロ氏は、「過去1年間、Metaは数十人の元Twitter従業員を雇用してきた」としているが、Metaの幹部、アンディ・ストーン氏はThreadsへのポスト
米Metaは10月11日(現地時間)、同社のオンラインイベント「Meta Connect 2022」にて、新型VRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。同社のヘッドセット「Meta Quest 2」の上位モデルで、エンタープライズ用途も考慮されている。価格は22万6800円(米国は1499ドル)。同日より予約受付を開始する。 Meta Quest Proは、2021年のMeta Connectで「Project Cambria」として予告されていたハイエンドVRヘッドセット。SoCはQualcomm Snapdragon XR2+、メモリは12GB、ストレージは256GB。XR2を搭載するQuest 2と比べてパフォーマンスは50%伸びているという。
NewsPicksの高山です。 この記事はUzabase Advent Calendar 2021の23日目の記事です。昨日は我らが赤澤剛さんによるAWS Organizationの記事でした。 去る2021年10月12日に突然NewsPicksのサービスでFacebookログインやFacebookへの投稿ができなくなりました。この状態は12月13日まで2ヶ月もの間継続していて、ユーザーさんには不便を強いてしまいました。 米Facebook本社とメールでやりとりしていましたが、メール返信に何週間も待たされ、Facebook日本法人に助けてもらってようやく解決に至ることができました。 この苦労話はいくらでもできるのですが、今回はセキュリティの切り口で書いていきます。 Facebookの「データ保護評価」 データセキュリティ項目 「すべてのプラットフォームデータストレージ(すべてのデータベース
次々とリークされるFacebookの内部情報 Facebookにとって2021年10月25日は悪夢のような日となった。 “Facebook Papers”という共通タイトルの下、New York TimesやWashington Postをはじめとした多くの報道機関が一斉にFacebookの内部資料に基づいた批判記事を発表した。その様子は壮観で、まるでジャーナリズムによるFacebook包囲網が、あっという間に形成されたかのような印象を与えた。容赦のない怒涛の記事ラッシュだった。 その日の朝(日本時間ではその日の夜だが)、Facebook Papersという言葉で検索すると、検索するたびに新たにアップされた記事がヒットするという状況だった。日頃はスクープを求めて競い合っている報道記者が手を取り合ったように同調した一連の批判記事だった。 実際、彼らはFacebook Consortiumなる
若者のFacebook離れが叫ばれて久しい。20代がログインしなくなり、投稿するのはもう40代以上ばかり。SNS事情にも詳しい恋愛コンサルタントの鈴木リュウさんは、最近の利用事情について、 「Facebookのタイムラインを見ると中高年ユーザーによる『新規事業を立ち上げました』『ローンチしたサービスが◯◯UU突破しました』などが増えました。”仕事の手柄”を披露する場所になっていて、”新規事業リリースおじさん”や”目標達成おじさん”など進捗報告おじさんが増えています」 と指摘する。 「エアポートおじさん」「すごいメンツおじさん」がいなくなり…… かつては空港の写真とともに「いまから出張です」と報告する”エアポートおじさん”や、ネットニュースをシェアする”速報おじさん”が多く見られた。 「そんなおじさんが多かったのも2016~17年ごろまで。インスタグラムに24時間で投稿が消える『ストーリー』
Facebook、匿名化OS「Tails」ユーザーの正体暴く技術を開発 米FBIへ提供していたことが明らかに 米Facebookが米連邦捜査局(FBI)に協力し、犯罪者のネット上での足取りを割り出す技術を開発、提供していたことが分かったと、米ニュースサイトVICE内のテクノロジーメディアMotherboardが6月10日(現地時間)に報じた。この技術の利用により、ネット上での動きを“匿名化”していた性犯罪者の逮捕に至ったという。 匿名化技術を駆使して性犯罪を行う容疑者をFBIが逮捕 FBIが同技術を使って逮捕したのは、カリフォルニア州に住むバスター・ヘルナンデス容疑者(20代・男性)。容疑者は偽名を使い、数年間にわたってFacebookやメールなどで複数の少女を脅迫していた疑いが持たれている。脅迫内容は、性的な写真や映像を提供しなければ、殺害や性的暴行を行うというもの。脅迫は時に学校にまで
米Facebookは9月25日(現地時間)、AR/VR関連イベント「Oculus Connect 6」で、「Oculus Quest」と「Oculus Rift」で参加できるVRワールド「Facebook Horizon」を発表した。2020年に登場の予定だ。 米Linden Labが2002年に公開した「Second Life」を彷彿とさせるVRワールドだ。 Facebookは2016年のOculus Connectでアバター機能を発表し、2017年のF8でソーシャルVRアプリ「Facebook Spaces」を発表した。Horizonは「仮想空間とコミュニティについてこれまでに学んだことの集大成」という。 遠くにいる友人とのアバターでの会話やゲームプレイ、映画鑑賞などを楽しめる他、仮想世界での新しい出会いも叶う。
2018年3月に発覚したフェイスブックの情報漏洩問題は、ネットサービスを通じて大量の個人情報を集める「プラットフォーマー」のビジネスモデルに疑問が投げかけられる契機となった。 日経ビジネスは事件直後から日米7社のプラットフォーマーに対して、1人のユーザーとして個人情報の開示請求をかけるという独自調査を開始。その経緯は一度、18年5月28日号の特集「7社が隠す個人情報」にまとめた。しかし、その後も情報開示に消極的な態度を示す各社と記者との論争は1年弱にもわたって続き、結果的に個人情報保護法のガイドラインの改正にもつながった。今回、その調査結果を詳しく連載でまとめる。 第1回で取り上げるのは調査のきっかけを生んだフェイスブック。興味のないパチンコ業界から記者を狙い撃ちにした広告が出されていることが調査を通して判明。そのカラクリに迫る。 「個人情報開示請求」をご存じだろうか。個人情報保護法は、企
「モデレーター」について「報じられた懸念は珍しい例外であり、決して一般的なことではないことを確認できるメカニズムを既に確立している」──。米Facebookのジャスティン・オソフスキ副社長は2月25日(現地時間)、米The Vergeが同日公開したモデレーターのインタビューに基づく「THE TRAUMA FLOOR The secret lives of Facebook moderators in America」(トラウマフロア 米国のFacebookモデレーターの秘密の生活)という記事に関し、こう語った。 モデレーターとは、Facebook上の問題のあるコンテンツの削除を判断する担当者のこと。同社はフェイクニュース拡散などについての批判が高まる中、パートナー企業を通して世界で多数のモデレーター(現在は約1万5000人)を採用し、問題のあるコンテンツのチェックを担当させている。 この記
What does it do? Facebook Container works by isolating your Facebook identity into a separate container that makes it harder for Facebook to track your visits to other websites with third-party cookies. How does it work? Installing this extension closes your Facebook tabs, deletes your Facebook cookies, and logs you out of Facebook. The next time you navigate to Facebook it will load in a new blue
これ、何かわかります…? ネットのデマ炎上で人が本当に炎上している写真です。それをスマホで撮っているのは善意の村人およそ100人。見た目ふつうの子すぎて背筋が凍ります。 「子どもの臓器売買をしている連続誘拐犯2人がSUVで村に来た」というネットのデマを信じ、ちょうど村にSUVでたまたま買い物に寄った法学部学生Ricardo Floresさん(21)と叔父のAlberto Flores さん(43)に殴る蹴るの暴行を加え、「誘拐犯じゃないよ」と警察が保護したら、署から引きずり出してその場で燃やしてしまったんです。8月29日の出来事でした。 すっかり黒焦げになってからデマと判明。警察は殺人煽動犯5人と殺害実行犯4人を手配し、下記3人を逮捕しました。残り6人は逃走中です。 Francisco Martinez :FacebookとWhatsappでフェイクニュースを拡散し、リンチをFaceboo
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