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publishingに関するkoyhogeのブックマーク (120)

  • 株式会社ドワンゴ、株式会社ブックウォーカー、 株式会社KADOKAWA Connectedによる 3社合併に関するお知らせ | 株式会社ドワンゴ

    {.md_tr}株式会社ドワンゴ 株式会社ブックウォーカー 株式会社KADOKAWA Connected 株式会社ドワンゴ(社:東京都中央区、代表取締役社長:夏野剛、以下ドワンゴ)、株式会社ブックウォーカー(社:東京都千代田区、代表取締役社長:森田岳、以下ブックウォーカー)及び株式会社KADOKAWA Connected(社:東京都千代田区、代表取締役社長:安洋一、以下KADOKAWA Connected)の3社は、ドワンゴを存続会社とする吸収合併(以下「合併」)を、2025年4月1日付で実施いたしますので、以下の通りお知らせいたします。 ### 合併の背景及び目的 ドワンゴは、「ネットの向こうの、リアルを動かす。人間らしさと、つながるデジタルを。」をコンセプトに、多彩なデジタルコンテンツやサービスを提供するインターネットの総合エンタテインメント企業です。動画コミュニティサービ

    株式会社ドワンゴ、株式会社ブックウォーカー、 株式会社KADOKAWA Connectedによる 3社合併に関するお知らせ | 株式会社ドワンゴ
    koyhoge
    koyhoge 2025/01/31
    ドワンゴがブックウォーカーとKADOKAWA Connectedを吸収合併。電書業界も再編が進むなぁ。
  • Make事業の今後に関するお知らせ

    株式会社オライリー・ジャパンは、2024年12月末をもって、Make Community LLCとの ライセンス契約が終了することに伴い、Makeイベント事業から撤退することをお知らせいたします。 これまでMakeイベント事業を通じて、多くの皆様にご愛顧いただきましたことに深く感謝申し上げます。オライリー・ジャパンは、このプロジェクトを通じて、多くのクリエイターやメイカーの方々と共に創造的な活動を推進することができました。 なお、Make事業の終了に伴い、今後のイベント事業につきましては、株式会社インプレ ス(https://www.impress.co.jp/)が新たにMake Community LLCとのライセンス契約を締結し、引き継ぐこととなりました。それに伴って、Makeイベント事業に関連する個人情報(スポンサー企業、イベント関係者、個人の出展者、ニュースレター登録者)も承継され

    Make事業の今後に関するお知らせ
    koyhoge
    koyhoge 2024/12/25
    Makeイベントがオライリーからインプレスに移管。これまでオライリーで出版されていたMake系の書籍はそのままなのかな?
  • 出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊

    総合週刊誌の草分け「週刊朝日」が101年の歴史に幕を閉じるなど、雑誌の休刊が相次ぐ中、不渡会出版(東京都渋谷区)が10日、雑誌の休刊情報を伝える雑誌「月刊休刊」を創刊する。出版不況という逆風を追い風に変える業界初の試みに注目が集まりそうだ。 総合休刊情報誌「月刊休刊」は、休刊が決まった雑誌の歴史を紹介する記事や、休刊に至った「敗戦の弁」を編集長に尋ねるインタビューなど、休刊の魅力を発信する。 編集長にはベテランのフリー編集者・羽田一寄さんが就任する。数々の出版社で辣腕をふるい、通算999誌を休刊・廃刊に追いやった、いわば「休刊のスペシャリスト」だ。 「雑誌が休刊する背景には、部数低迷だけでなく、執筆者のずさんな記事や編集部のずさんな企画による強制退場などさまざまな事情がある。表舞台から去っていく雑誌にスポットライトを当てていきたい」と、羽田さんは語る。 相次ぐ休刊を反映し、創刊号は624ペ

    出版不況を追い風に 「月刊休刊」今月創刊
    koyhoge
    koyhoge 2023/06/03
    これ本当にあったら買ってるなw
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    koyhoge
    koyhoge 2023/05/01
    えぇっ! W+D が休刊ですと! はるか昔にPHPの連載を持たせていただいたことで技術情報を共有する大事さを学ばせてもらいました。ありがとうございました。
  • 「ラジオライフ」2022年10月号の有害図書に関する記事 | 三才ブックス

    2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県でを販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。

    koyhoge
    koyhoge 2022/08/27
    鳥取県の有害図書指定でamazonで該当書籍が販売禁止に。有害指定の経緯をあいまいにごまかす鳥取県。リスクを考ええると今後は鳥取県の書店には卸さないという判断も妥当に見えてくる。
  • 小学館100周年特別ムービー(本編)

    koyhoge
    koyhoge 2022/08/09
    小学館100周年記念動画。途中のドラマ仕立てまでは良かったけど、雑誌の歴史を語りだしてから途端に陳腐になった。
  • 出版業界は「コスパ消費者」にいかに向き合うか 『映画を早送りで観る人たち』稲田豊史氏に聞く - The Bunka News デジタル

    稲田豊史氏 初見作品を倍速視聴や10秒スキップ、またはネタバレサイトや知人から結末を知ってから視聴を決める──。昨今、映像作品は鑑賞からコスパ重視のコンテンツ消費への移行が顕著にみられるという。その流れは「短くわかりやすく」が求められがちな出版業界も決して…続き、

    出版業界は「コスパ消費者」にいかに向き合うか 『映画を早送りで観る人たち』稲田豊史氏に聞く - The Bunka News デジタル
    koyhoge
    koyhoge 2022/05/05
    ウェブと紙媒体で二極化する文章の書き方。
  • このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---

    初めまして。普段はTwitterやブログでラノベに関する情報を発信している者です。 この記事もブログに掲載するために書いたのですが、内容が少しセンシティブな内容となった為にこうして匿名かつnoteで公開させて頂きました。 粗製乱造と言われることも多いラノベ業界。似ている作品は多々ありますが、私は読んでいる中で完全なコピペ(盗作)を発見しました。 買って読んでいるうちにこの2冊は内容が同じだ、と思って検証したところ、黒だと確信しました。 二つのラノベが似ているというレベルではなく、キャラクターの名前をWordなどのソフトで置換しただけと言えるほどのコピペでした。 ページにして50枚分。自分が気付いた部分がその範囲なので実際にはもっとあるのかもしれません。 その件に関して、コピペした側の出版社に問い合わせをしてみることにしました。 2冊分の料金を払って実質的に1冊しか楽しめなかったというのは損

    このラノベは盗作だろ、と出版社に電話で問い合わせした件|---
    koyhoge
    koyhoge 2022/03/19
    この人は出版社の道義心に期待して出版社自ら事実を公開することを望んでるのだろうか。書籍名を公開したとたんの爆発炎上も視野に入れてそうだけど。
  • 双葉社

    双葉社は「週刊大衆」、「漫画アクション」などの定期刊行物、コミック、書籍などを発行している総合出版社です。

    koyhoge
    koyhoge 2022/02/21
    編集者大量脱退の後の号は中身スカスカだったのでさもありなん。祭りは終わったのか。
  • マンガの売り上げが2020年、過去最高になったことはもっと取り上げるべきニュースだ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    月刊『創』(つくる)最新号の5月号は特集「マンガ・アニメ市場の変貌」。毎年この時期に掲載しているマンガ特集だが、この何年か、デジタル化の影響でマンガ界に大きな変化が現れつつある。 というより、マンガはいま大きな歴史的局面を迎えているのだが、どうも新聞などの大手メディアではあまりそのことが大きなニュースになっていない。ここで『創』5月号特集の総論をもとに、そのことの意味を考えてみたい。ちなみにマンガだけでなくアニメもまた、今大きな変革期を迎えている。日テレビテレビ朝日などテレビ局が次々とアニメ事業部といったものを社内に設けるようになっているのもその現れだ。 2020年はまさにマンガの歴史においてエポックメイクな年と言えるだろう。 マンガ黄金時代の総販売額を上回ったという驚き 出版科学研究所の調査データによると、電子を含めたマンガ全体の推定販売金額が、これまでピークとされてきた1995年を

    マンガの売り上げが2020年、過去最高になったことはもっと取り上げるべきニュースだ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    koyhoge
    koyhoge 2021/12/14
    2021年4月の記事。紙と電子合算して2020年のコミック売上が史上最高の6000億円超えとなっていた。マンガ文化の黄金期が再びやってくるのか?
  • 炎上する前に「プロアクティブ」な決断を迫られる出版社 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 5 分で読めます(1分で600字計算)》 アメリカの出版業界で、世論が沸騰する前や、司法が動く前、さらには、刊行すら行われないうちに「プロアクティブ(能動的)」な対応を行う事例が出ているそうです。大原ケイさんにレポートいただきました。 告発によって表舞台から消えていった編集者や著者 キャンセル・カルチャーに関する昨年8月のコラムで、#MeToo運動やBLM運動について、これからはアメリカの出版社も明確な立場を表明し、それに則った早急な決断を迫られていくだろう、という趣旨のことを書いた。 今アメリカでは、実際に刊行されれば賛否両論となることがわかっているをどう扱うか、著者にどう対応するのか、司法や世論が動く前に判断することが求められている。いわゆる「プロアクティブ(pro-active)」な企業経営だが、その例を紹介しよう。 ひとつは、これまでにもセクハラやパワハラの告発に

    炎上する前に「プロアクティブ」な決断を迫られる出版社 | HON.jp News Blog
    koyhoge
    koyhoge 2021/04/30
    差別的な書籍を出版しても流通販売に乗せにくくなっているアメリカ。QAnon御用達の巨大オンライン書店が登場するんだろうか?
  • 沈黙の巨人、「写研」が動いた “愛のあるユニークで豊かな書体”がわれらの手に届くまでの100年を考える

    沈黙の巨人、「写研」が動いた “愛のあるユニークで豊かな書体”がわれらの手に届くまでの100年を考える(1/3 ページ) プレスリリースでは資関係や相互の開発リソースについてどのような動きになるのかは具体的に述べられておらず、現時点では共同開発の合意について、それぞれの代表である写研の笠原義隆氏とモリサワの森澤彰彦氏が開発の声明を簡潔に出した、という段階である。合併や経営統合という内容のニュースではないので誤解なきように。 なぜこのタイミングでリリースされたのだろうか。文字と関わりの深い出版やデザイン業界にとっては、もっと早い時期にリリースされていればよかったのにとか、せめて10年前に写研の手で発売することはできなかったのかという思いが強いだろう。モリサワもフォントワークスもイワタも定額制のライセンス契約で豊富な書体を使えるし、タイプバンク、リョービといったベンダーの書体もかなり以前から

    沈黙の巨人、「写研」が動いた “愛のあるユニークで豊かな書体”がわれらの手に届くまでの100年を考える
    koyhoge
    koyhoge 2021/01/21
    「マガジンハウスはSun MicrosystemsのSPARCstationをベースとしたデザイン・レイアウト専用システムを独自に構築した。」懐かしい。これ(A-Style)の開発に参加してました。
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    koyhoge
    koyhoge 2020/10/01
    竹村さんのいう「つまらない話」パートが一番面白いw
  • 【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi

    ソフトウェアエンジニア向けの雑誌として草分け的存在である技術評論社の「Software Design(ソフトウェアデザイン)」(https://gihyo.jp/magazine/SD)。同誌に寄稿することはエンジニアの憧れでもあります。その編集長として活躍されている池公平さんに、今や貴重な存在となっている技術系雑誌メディアとしての在り方や注目の技術領域、そして雑誌掲載にあたってのポイントについてお話を伺いました。 ■技術評論社 Software Design 編集長 池公平 さん ■プロフィール 株式会社技術評論社雑誌編集部ソフトウェアデザイン編集部編集長 ソフトウェア開発、ネットワーク技術機械学習、科学など、幅広く雑誌・書籍の企画・編集を行う。『小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記』、『なぜ、あなたはJavaでオブジェクト指向開発ができないのか』『プロになるためのWeb技術入門』

    【第15回】池本 公平 さん(技術評論社 Software Design 編集長) | Key Person | B-comi
    koyhoge
    koyhoge 2020/08/25
    技評SD編集長池本さんインタビュー。めもりーちゃんの連載はひさてるさんと知った上で依頼したんじゃなかったのかw
  • 幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン

    箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね

    幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン
    koyhoge
    koyhoge 2020/05/30
    サロン向け動画がリークされたということは、サロン内にも愛想を尽かした信者が出たということか。それでも堀江本は売れるし、幻冬舎の経営が傾くこともない。反吐が出る現実に絶望する。
  • 「技術書典 応援祭」を3月7日から約1ヶ月間に渡って開催します!

    こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、技術書典8の中止をお知らせしてから約10日が経ちました。 来であれば、明日(2/29)と明後日(3/1)は、意気揚々と新刊をひっさげたサークルと、新しい技術との出会いに胸躍らせる読者の皆さんが集まって、賑やかな技術書典の様子をお伝えできるはずでした。 みなさんの寂しい気持ちを吹き飛ばせるように、この10日間、我々はオンラインの「技術書典 応援祭」の準備を急ピッチで進めてきました。技術書典の中止に伴って、準備してきた諸々の手配のキャンセル、作ってしまったものの廃棄など、それだけでも目の回るような大変さだったのですが、皆さんの大事な「〆切」がなくなってしまわないよう、たった10日の準備期間でオンライン販売の基盤を作り、物理を販売するための場所やフローの準備をしてきました。 電子書籍のダ

    「技術書典 応援祭」を3月7日から約1ヶ月間に渡って開催します!
    koyhoge
    koyhoge 2020/02/28
    紙の書籍も倉庫経由で販売できる技術書典応援祭。すごい試みだと思うけど、1冊に付き400円の送料でどのくらい売れるのかなぁ。
  • アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(1)~ Eブックで起こったディスラプション/米司法省対アップルと大手出版5社の談合の結末 | HON[.]jp News Blog

    《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 大原ケイ氏に、アメリカの書籍出版産業の過去10年と、これからの10年について解説いただきました。3日間連続更新の第1回は、「Eブックで起こったディスラプション」と「米司法省対アップルと大手出版5社の談合の結末」です。 主にアメリカの出版社で見聞きしたり、毎年の統計の数字を元に、自分なりに考察したことをまとめた。アメリカの出版業界を見渡すと、この10年のキーワードは「二極化」だろう。これは出版社でも、書店でも、印刷会社でも、取次でも起きている現象だ。順番に説明していこう。 Eブックで起こったディスラプション アマゾンが北米でキンドルのデバイスとサービスを立ち上げたのが2007年11月、それが「そのうち日にも来るぞ来るぞ」と黒船扱いされたのが、(何回めか知らないけれど)2010年の電子書籍元年あたり。私はその頃ランダムハウスで版権業務

    アメリカの書籍出版産業2020:これまでの10年と、これからの10年について(1)~ Eブックで起こったディスラプション/米司法省対アップルと大手出版5社の談合の結末 | HON[.]jp News Blog
    koyhoge
    koyhoge 2020/01/14
    現在のアメリカ出版業界の詳細なレポート。全何回なんだろう?w
  • 「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル

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    「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
    koyhoge
    koyhoge 2019/12/18
    映画秘宝休刊かー。売れてないわけじゃないと思うけど、宝島社にはメリットないということか。別の受け皿が創刊されることを信じる。
  • 幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎

    幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日が誇る超一流の絵作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて

    幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎
    koyhoge
    koyhoge 2019/11/02
    コンテストを開催して落選した応募者に対して言葉巧みに自費出版を勧める幻冬舎の子会社。出版人の矜持とかはないのかなw
  • 今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】

    出版業界やコンテンツ業界で働いている人間ではない一般の人々で、「編集者」の仕事がどのようなものなのか、具体的に思い描ける人はどれぐらいいるのだろうか。 かつては編集者といえば「雑誌や書籍を作る人」だった。だが出版業界の構造が大きく変化し、紙の出版物が衰退する一方で、電子書籍やWEBサイトがスタンダードになっている現在、編集者の仕事もまた大きく変わらざるを得ない。特に、小説漫画を個人単位で製作し、同人誌電子書籍といった形で頒布できる状況下において、“編集者不要論”といった話題もSNS上を飛び交っている。 こうした状況のなか、編集者としての“最前線”を歩んでいる人物として今回お話を伺ったのが、過去にも電ファミニコゲーマー誌上に何度かご登場をいただいている、三木一馬氏だ。 三木氏は電撃文庫の編集者として、『灼眼のシャナ』『ソードアート・オンライン』『とある魔術の禁書目録』『俺の妹がこんなに可

    今、編集者の最前線はどこなのか。元カドカワ社長が『ソードアート・オンライン』担当編集に“退社理由”を聞く【三木一馬×佐藤辰男】
    koyhoge
    koyhoge 2019/10/24
    オタクビジネス界の未来を示唆する興味深いインタビュー。物語を創作するとはどういうことか。
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