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Alfred の Google Suggest 言わずと知れた Mac の ランチャーアプリ Alfred 。 (公式では "Alfred is a keyboard-driven productivity application," と書かれている) このアプリの Powerpack を購入することで利用できる Workflows の中には Google Suggest の Example が存在します。 しかしこの Google Suggest はデフォルト設定でアメリカ用になっているため、検索ワードを入力しても日本の Google ホームページでの入力時と同じ入力候補が返ってきません。 というわけで、この Google Suggest の設定を日本用にカスタマイズします。 実行画面 Before After 設定 以下のコードを Script: に記述します。 require_onc
こんにちは、いつも書いている川田じゃない方です。 関数名とかで英語の命名で迷った時にcodicというサービスがとても便利で利用していたのですが、Version3で仕様が変更され今まで使っていたAlfred Workflowも使えなくなってしまいました。 APIを調査してみると利用できそうだったので自分でWorkflowを作ってみました。 Github Download – codic.alfredworkflow 初めてのAlfred Workflow作りメモ 1. まずはiOSでAPIを調査 僕はObjective-Cしか知らないのでまずはObjective-CでAPIを叩いてみる。ささっとiOSアプリ化。 2. Alfred Workflow作り Workflowが対応している言語はbash zsh Ruby Python PerlとのことでなんとなくフィーリングでPythonを選択。
会社で自分のデスクにいるときは有線 LAN を繋いでいて、Wi-Fi 設定はトラフィックを減らすべく off にしてる。 けど毎日席を立つごとにメニューバーにある無線アイコンをクリックして設定を変えることに疲弊し、Alfred からぺぺッと切り替えたい気持ちになった。 調べてみると networksetup コマンドで切り替えられるようだったのでそれを使ってシンプルに切り替えられる Alfred Workflow を作った。 github.com wifi off で無線設定が off にできて爽やか。 Packal にも登録したので家族みんなで毎日使ってください。 reference Managing WIFI connections using the Mac OSX... http://blog.mattcrampton.com/post/64144666914/managing-w
tech.kayac.com Advent Calendar 2014 11日目です。 今年の夏にカヤックはGo言語を積極的に推進していきます 宣言が出た影響で今年のAdvent Calenderはgoの話題多めとなっております。 去年辺りから周囲がにわかにgoづいてきた時に「仕事で使うようになったら勉強する(キリッ」 って言ってたらほんとに仕事で使うようになって現在勉強中の @handlenameがお送りします。 多分にもれずgo関連のはなしです。 Alfred便利 AlfredというMac用のアプリケーションがあります。 検索して候補を絞り込んで対応するアクションを実行する、というのが主な機能で、 Webで検索したり他のアプリを起動したりが素早く行えます。 基本的な機能は無料で使えるのですが、 有料のPowerpackを購入すると Workflowという拡張機能が追加ができるようになり
社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能
Alfred って何が便利なの?インストールしたけど、どこから手をつけて良いのか分かんないんだけど・・・、という人は是非この記事を読んでみてください。 きっと、Alfred が手放せなくなりますよ♪ 超絶便利なランチャーアプリ Alfred の使い方や設定方法です。 Alfred はとにかく多機能で、その機能は別のアプリで良いんじゃないの?という事まで出来たりするので、初めからあれもこれもと手を出すと収集が付かなくなります。 なのでせっかく Alfred をインストールしても、どこから手をつけて良いのかわからない・・・。 ということで、Alfred の基本的な操作方法や設定方法をちょっとでも参考になればと思い記事にしてみます。 インストールの方法は「Mac ユーザー必須の神アプリ Alfred v2 本体と Powerpack をインストールしてみる」をご覧ください。 Alfred の基本
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Alfredはめちゃくちゃ便利です。 ランチャーとしてとても優秀なので、いつも愛用しています。 https://itunes.apple.com/jp/app/alfred/id405843582 そんなAlfredの変な機能を見つけました。 1. まず、いつもどおりAlfredを立ち上げます 2. 文字を入力します 3. command+lを押します !!!!!!!???????? なんだこの機能!?誰が使うの!? と、発見した時は大分困惑しましたが、落ち着いて考えてみると便利かもしれません。 例えば... こんな感じで、メッセージの書き置きに使えるかもしれません。 なんかカッコイイ文字を表示しておくと、なんかカッコよくなったりするかもしれません。 能年玲奈を感じることだってできます。 使い方は何通りもありそうですね。 皆さんもよいAlfredライフを!!
ショートカットキーを設定して置けば、どんな状態からもフリーワードの検索窓を呼び出せます。 そして、そこで入力したキーワードからアプリを起動できたり、そのアプリ内の検索ができたりと、様々な動きを設定できます。 キーワードをEvernoteに直接叩きこむ さて、今回の趣旨である「ランチャーアプリからEvernote検索を直接行う方法」についてお話しします。 まずは、今回達成するゴールについて。 ①Alfredのキーワード入力窓を起動し、キーワードを入力します。 ②決定ボタンを押せば、そのキーワードでEvernote内の検索を行います。 この流れを達成するのが、今回の記事の目的です。非常に簡単な設定ですので、気になる方はやっておきましょう。 Alfredの設定 ①Alfredの設定画面を開き、「Features」を選択。その中の「Custom Search」を開き、左下の「+」ボタンで新規作成し
Mac用アプリケーションランチャー『Alfred』がアップデートされ、多くの機能が追加されました。その中でも、最も興味深かったのは新しいワークフローシステムです。これを使うことでだれでも簡単にカスタマイズショートカットを作れるようになりました。Alfredにワークフローが追加されたことは一見マイナーなアップデートにも思えますが、うまく活用すれば生産性アップが期待できます。 コーディングの技術がなくても簡単にセットアップが可能なのです。しかも作成したワークフローを他の人と共有したり、逆に他の人が作成したワークフローを自分のパソコンに取り込んで使ったりすることもできるようになりました。例えば、Spotifyのウィンドウを開かずにコントロールするSpotify controls などをネット上で見つけられます。 それではワークフローができるまでの手順をみていきましょう。 Alfredワークフロー
1ヶ月前に、Web開発者にオススメなAlfred用のWorkflowをまとめたGitHubリポジトリが2,000 starsを超える人気を博していて、その中に自作のFont Awesome Workflowも選ばれていて、それをきっかけに開発者向けのWorkflowが盛り上がっていることを知った。[^1] [^1]: このリポジトリは更新が遅く、各Workflow作者の最新バージョンを反映していない問題があったため、Font Awesome Workflowではこちらから削除依頼を出してリストから消してもらいました。そのため現在は掲載されていません。 つい最近だと、Googleのエンジニアで著名なAddy Osmaniがプレゼンで紹介していたり、フロントエンド向け情報サイトとして有名なSmashing Magazineが特集記事にしていた。 Automating Front-end Wor
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