はじめに いろいろデータ可視化の可能性を探っていると、とても興味を惹かれる記事を見つけました。 Vimでの作業をKibanaで可視化してみた VimのメトリクスをElasticsearchに投入する為にプラグインを作成されていて素直にすごいなぁと思いました。 ブラウザの閲覧履歴で人生の棚卸し(embulk + elasticsearch + kibanaで可視化) そこに抽出できる履歴データがあれば振り返りたくなりますよね。 昨年11月くらいからデータ可視化のためにEmbulk、Elasticsearch、Kibanaを少し触ってきて、ある程度使い方が分かってきましたので、おさらいを兼ねてシェルのヒストリファイルの可視化をしてみようと思います。 必要なもの(環境) そこそこ溜まっている タイムスタンプ付き のシェルヒストリファイル Embulk 0.8.8 Docker Elasticse
