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communicationとslackに関するmoqadaのブックマーク (4)

  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

  • ビジネスチャット初級編 | さにあらず

    はじめに#最近、様々な分野でチャットツールのビジネス利用が試行されていますね。 筆者の会社でも例に漏れず多くの部門が Slack を利用したり、Microsoft Teams の検証をしています。 筆者は 20 年近く様々なチャットツールを使ってきました。1:1 のチャットツールだけでなく、複数人で使うチャットツールも様々な状況で利用しています。 そもそもインターネットを利用する筆者の主たる目的の一つは確実にチャットです。 一方で、会社に格的なチャットツールを導入する過程で分かってきたのは、多くの人は思ったよりチャットツールに慣れてない、ということです。 このエントリでは、最近 Slack や Teams のようなチャットツールを使い始めた組織に所属するみなさんに向けて、チャットツールをより快適に使うための考え方や Tips を紹介します。 ここで紹介する知識は、筆者からの提案であり何ら

    ビジネスチャット初級編 | さにあらず
  • Slack 上のエンジニア同士の会話を増やした一つの工夫 + ちょっとした OSS の紹介 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部開発基盤グループの小室 (id:hogelog) です。 最近エンジニアが全員集まる Slack のチャンネルからデプロイ通知等の機械的な通知を排除したらエンジニア同士のコミュニケーションがほぼ毎日発生するようになり満足しています。自分のような無名なペーペーエンジニアも業界に名を馳せる著名エンジニアもフラットに属しているチャンネルが通知で埋まっていて人間の会話がまったく発生しないなんてもったいないですからね。Slack のチャンネルをどう運用するか会社によって文化の違いがあると思いますが、良い運用は参考にしたいので各社どんどん発信してほしいのでよろしくおねがいします。 さてそんな話で終わっても良いのですが、ここは開発者ブログだしせっかくなので最近開発した Slack 関連のアプリケーションを紹介します。 tokite で GitHub から Slack への通知をカスタマ

    Slack 上のエンジニア同士の会話を増やした一つの工夫 + ちょっとした OSS の紹介 - クックパッド開発者ブログ
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
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