織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
巷では git の大ブームだけど,ひさしぶりに Mercurial について書きます。 Mercurial について言及されたブログとか読んでいるとき,たまに MQ という言葉を目にして気になっていた。ながらく気にはとめつつ全然調べていなかったんだけど,ちょっと利用しようかなというケースがあり,ちょこっと触ってみた。 自分の理解では,MQ (Mercurial Queues) とは,誤解を恐れずにいえば Mercurial の changeset と独立して構成される修正履歴(パッチ)のスタックのようなものだ。 (なので今後 MQ の patch queues を Queues という名称と裏腹に「パッチスタック」「パッチ群」などと勝手に呼び称します) 「誤解を恐れずにいえば」と書いたけれど,この直感的な印象は MQ を使っていくうちに――大筋では変わらないものの――ちょっと変わった。それ
2007年8月29日 HG MQ タイトルは見ても何のことやら、なのですが、要は Mercuail (Hg) でパッチを扱う mq 拡張の話です。 mq 拡張はプロジェクトのアップストリームとは別に、自分の所でローカルにパッチを扱う場合を想定した拡張で、実際使っているみるとかなり便利なものです。ということで、ちょっと使いかたのメモ。 まず、元になるプロジェクトのレポジトリが必要です。仮に myrepo とします。通常と同様に clone します。clone 先は qrepo とでもしましょう。 % hg clone myrepo qrepo さて、ここでちょっと実験的な変更を加えてみたくなったとしましょう。夏ですから、スゴイこともしたくなるものです。Mq 拡張では、変更をローカルなレポジトリ上の個別のパッチとして管理します。 最初に必要な動作は Mq の初期化です。qinit コマンドを使
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