タグ

masaki-watanabeに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • Rubyでマルチスレッドプログラミング|TechRacho by BPS株式会社

    RubyはWeb界隈でよく使われてるスクリプト言語の中では比較的簡単に割と格的なマルチスレッドプログラムを書くことができます。 うまく使うとI/O待ちで遅くなっているが、必ずしも順番に行う必要のないプログラムの実行時間を短縮したりすることができます。(たくさんのURLにアクセスしてレスポンスを取得してくるクロウラーなど) しかし現在最も広く使われているRuby1.8ではスレッドの実装はいわゆるグリーンスレッドという実装で、OSによるスレッドを使えないため、マルチコアの恩恵を受けることができないので、大量のデータをマルチコアで処理する目的などで使っても効果が薄い(どころかまったくない)可能性が高いです。 Ruby1.9ではRubyでスレッドの動きを制御しているものの、ネイティブスレッドベースでの動作となっているため、マルチコアの恩恵を受けることができます。 それではさっそく、配列の各要素を

    Rubyでマルチスレッドプログラミング|TechRacho by BPS株式会社
  • 社員数名の開発会社がエンジニア20人採用するためにやってみたこと|TechRacho by BPS株式会社

    続編はこちらです:社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと 約2年前の今頃、弊社はこんな状況でした。 学生アルバイトだけは今も昔も一杯いるけど、優秀な学生であっても仕事経験がないと戦力計算は難しい。一部の仕事デキル人たちがすべてを回していて、仕事は一杯あるんだけど仕事できる人が足りない状態でした。 というわけで、売上の10%程度である1000万くらいのキャッシュを投入して全力で採用活動してみました。社内人員の動きも含めると計15%かな?大事になパートナー探しですからね。しっかりやるとしっかり時間とられます。 試してみたこと+感想 社員に紹介をお願いしてみた 紹介で入社した場合のインセンティブを設定してみました。紹介したほうに20万円。紹介された方にも20万円。そもそも全員知り合いは片っ端から連れてきていたので紹介料を設定しても最初は意味はなかったですね。でも、

    社員数名の開発会社がエンジニア20人採用するためにやってみたこと|TechRacho by BPS株式会社
  • 好調リブセンス、その「手堅さ」の所以とは?

    今回は昨年12月に史上最年少で東証マザーズに上場し、業績・株価ともに絶好調のリブセンス社について取り上げたいと思います。 まず、リブセンスの事業領域と直近の通期業績(2011年1月1日〜2011年12月31日)に関して、簡単に以下にまとめてみました。 特徴的なビジネスモデルと高い利益率が際立っていますが、僕のリブセンスの印象は、「手堅い」。この一言に尽きます。ベンチャー企業に似合わぬ手堅さです。 今回はこの「手堅さ」をキーワードに、同社の手堅さを構成している要素に関して自分なりにまとめてみました。以下、表もご参照の上お読みいただければ幸いです。 熟成市場に参入現在同社のメインの収益源となっているのは求人メディアで、それに続いて不動産、中古車販売という領域に進出しています。既に大きな成功事例のある“堅い市場”に切り込んで行き、シェアを獲得していくような事業展開を好んでいることが分かります。

  • 1
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy