2021年7月27日 DMM meetup #31 での発表内容です

Cloubhouse はすでに OSS である Janus Gateway に切り替えており Agora は使用していないようです ライセンス Creative Commons — 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 — CC BY-NC-ND 4.0 前提 ざっくりと雑に解説。 どんな技術を使っていてこんな感じだろうという妄想は以下をどうぞ。 Clubhouse リアルタイム配信の仕組みについて (妄想編) 著者 商用 WebRTC SFU 開発者 WebRTC プロトコルスタック実装者 End to End Encryption プロトコルスタック実装者 Clubhouse の仕組みはとてもシンプルで配信者が N 人で、それを数千人が聞くという co-streaming と呼ばれる仕組みの一つ。この方式は今までは主に映像ありでパネルディスカッション的な使い方が主だっだ。それを
The easy way to remotely connect with your home or work computer, or share your screen with others. Securely access your computer whenever you're away, using your phone, tablet, or another computer. Share your screen to collaborate in real-time, or connect with another computer to give or receive remote support.
本記事で紹介している RICOH Live Streaming API は 2019年3月27日を持ちまして、一般公開を終了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。 【10月20日 開催】RICOH THETAプラグイン開発ワークショップ#1 プラグイン開発を実装まで体験できる実践的なワークショップです。まだ若干の空きがありますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。 → ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました! はじめに こんにちは、リコーの @shrhdk_ です。 RICOH THETA V は、Android ベースの OS で動いており、Android アプリとして THETA プラグイン を開発することで、THETA V の機能を拡張できます。 THETA V はほぼフルスペックの Android スマホで、高速な Wi-Fi も搭載しています。実は、映像のリア
はじめに 先日フォロを買いました。多脚でガシガシ歩いて可愛い子です。 この子はプラモデルのように組み立てられるようになっていて、足や胴を動かす部分は単三電池に直結してあげるだけで動くようになっていました。 これなら自分で自由に動かすプログラムが書けるんじゃないかと思い、SkyWay WebRTC GatewayのARM版とRaspberry Piを利用して実装してみます。 完成したやつ 基盤が重くて可哀想だったので大八車を作ってやりました pic.twitter.com/qTTniaAijV — るんばにゃん (@arukakan) 2018年9月10日 この記事では↑のロボットをどうやって動かしているのかを書いていきます。 基本的にはインターネット越しにラズパイを操作する話なので、大体のIoTデバイスにも応用できるはずです。 ラズパイカメラを付けたので、遠隔で映像を見ながら操縦できるよう
Amazon SumerianでWebRTC(SkyWay)を使って簡単な全天球カメラビデオチャットを作ってみたので作成手順をメモしておく。 実行すると自分のpeer idが表示されるので相手に知らせて入力欄に入れてもらいconnectボタンを押すとビデオチャットが行える。 お互い全天球カメラをWebカメラとして接続していれば相手に球面に貼り付けた状態で表示される(通常のWebカメラだと球面に貼り付けられて歪む)。 作成手順 Amazon Sumerianで簡単な全天球画像ビューワーを作ってみる - Qiita と同じ手順を実施して以下のようにHTMLとスクリプトを変更する。 HTML 'use strict'; function makeVideo(stream) { let video = document.createElement('video'); video.crossOrig
SkyWay-Android-SDKのp2p-videochatがTHETA V上で動かないか興味本位で試してみました。 結果としてはTHETA V上でp2p-videochatを動かし、通話相手に360度映像を流すことができました。 # 謝辞で詳しく述べますが、最初は無理だと挫折していたのをgogoroyaさんに助言いただきできました 自分はTHETAPluginでSkyWay-Android-SDKをして音声・映像流せる事確認できてる。#skyway #thetaplugin #webrtcjphttps://t.co/9hw2J47269 https://t.co/lZjWo962Pc — gogoroya (@gogoroya) 2018年8月23日 環境 SkyWay-Android-SDK: v1.04 RICOH THETA Plug-in SDK: v1.0.0 THETA
NES Party is a way to play NES games with your friends online all from within your browser. This is how it works: You create a room with a shareable link. You or a member of the room starts a ROM and becoming a host. Play NES in online multiplayer! Click here to create a room and start playing! Powered by
記事の概要 UnityでWebRTCの映像が出せたよーと無邪気に書いたところ、思ったより大きな反響を頂いたので急ぎ解説記事を書きました。 あんな内部動作の説明もほぼない記事をいっぱいLikeしていただいてすいません。 SkyWay WebRTC GW使ってブラウザからUnityに動画流し込み成功した。 リファクタしたらライブラリ化しよう。 pic.twitter.com/rFORJ55Dlc — るんばにゃん (@arukakan) 2018年7月10日 ゆれるごーふぁー 「ライブラリ化して公開する」と書きましたが、異常系の実装がめんどう興味を持って頂けたようなので取り急ぎ内部構造をお見せしたほうがいいかなと思い、慌てて中身の解説をします。 ライブラリ化は時間をかけてじっくりやることにしますので、試してみたい方はGitHubにリポジトリ全体を公開していますのでこちらをご覧ください。 以下リ
やったこと 最近公開されたSkyWayのWebRTC Gatewayを利用して、WebRTCの映像をUnityでレンダリングしてみました。 具体的な実装方法についてざっくり記載します => 2018/7/13追記: ソースコード公開して解説記事を書きました。 https://qiita.com/nakakura/items/a99c468c56db2a92b32f SkyWay WebRTC GW使ってブラウザからUnityに動画流し込み成功した。 リファクタしたらライブラリ化しよう。 pic.twitter.com/rFORJ55Dlc — るんばにゃん (@arukakan) 2018年7月10日 実装 Unityへのテクスチャ取り出しについては、MHD Yamen Saraiji氏のmrayGStreamerUnityを利用しました。Thanks Yamen! mrayGstream
ローカルネットワーク上でのファイル共有方法は幾つかあります。Apple製品であればAirDropを使うのが良いですが、他にもBluetoothやLANを使う方法もあるでしょう。しかし、どの方法もうまくいかない場合があるかも知れません。 そこで使ってみたいのがWave-shareです。なんと音を使ってファイル共有するソフトウェアです。 Wave-shareの使い方 ネットワーク的にはWebRTCを使います。そしてマイクにアクセスできる必要があります。 デモを実行しているところです。ChromeとFirefoxでデータを送受信しています。 音にのせてファイルを送受信するというのは面白い方法です。昔のモデム時代のインターネットを彷彿とさせる方法です。サーバ不要でファイルを送れるのは、最近のファイルサーバのない社内環境向きかも知れません。 Wave-shareはC++製のオープンソース・ソフトウェ
安全なネットワーク接続のために利用されるVPNサービスですが、WebRTCのもつ脆弱性によってWebRTCが有効なブラウザで利用すればIPアドレスが検出される危険があるとセキュリティ対策企業のVoidSecが報告しています。VoidSecは調査したVPNサービスの23%に漏洩の危険があると警告しています。 VPN Leak - VoidSec https://voidsec.com/vpn-leak/ WebRTCは、APIを通じてブラウザやモバイルアプリでのリアルタイムの通信を可能にする規格です。WebRTCはボイスチャット、ビデオチャット、ファイル共有サービスなどで用いられており、Google ChromeやFirefox、OperaなどのブラウザではWebRTCはデフォルトで有効になっています。 VPNを利用する場合にサイトから見えるのはVPNサーバーの割り当てたパブリックIPアドレ
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