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Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基本的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。
makefileは一度作るとそれ以降編集する機会が少なくなるので意外と真面目に考える人は少なく、ネット上でもまとまった情報は多くない。 Linux系OS上(正確に言うとGNU MakeとGCC)で複数のC/C++ソースファイルから1つの実行ファイルを作成(make)するための汎用的なmakefileテンプレートを作った。名前はまだない。適宜ディレクトリ構成や設計などに従ってmakefileをカスタマイズする必要があると思うがそのベースにする。 このmakefileのいいところ コンパイル対象となるソースファイルをワイルドカードで指定できる。 ヘッダファイル、ライブラリ、オブジェクトファイルなどコンパイル、リンクに関連するどのファイルが外部で変更されていてもきちんと 差分 コンパイルされる。 makefile自体に説明書(この記事)がある。 makefile Gistはこちら。 COMPIL
I’m using Golang for a while. During the development, I was used to repeatedly execute “go build”,“go test” manually. This was a bad habit on which I resign. It is not so painful if you use simple command without any args. But in case of more complex tasks, naturally, it is going to be a pain. There are few options you can consider as a way out. You can use a bash script to do the work for you. Or
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