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engineerに関するnntsuguのブックマーク (8)

  • 微妙なエンジニアにありがちなこと - プログラミング 美徳の不幸

    スタートアップなのにkubernetes, Fargate等を使う PerlPHPをろくに知らないのにdisり、GoRustをろくに知らないのにageる CTOを名乗っているがgithubには 'react_hello_world' のようなレポジトリがいくつかあるだけ クロスプラットフォームという言葉に誘惑されがち 開発規模や体制によらず、常にTypeScriptを使おうとする React, Redux, redux-sagaなどの技術をやたら使う半面、最終的に吐き出されるjsのサイズや読み込み速度には気が回らない 技術構成にはやたらと気を使う半面、ソースコードのディレクトリ構成やフレームワークを使わない設計に頭が回らない typoが多い スター数の少ない(100未満)わけのわからないライブラリをアプリケーションのフレームワークに採用する そもそも実務経験が浅い 実務経験がSIer

    微妙なエンジニアにありがちなこと - プログラミング 美徳の不幸
    nntsugu
    nntsugu 2019/06/03
    ITエンジニア マウンティングパターンって感じでおもろかった。ITエンジニア アンチパターンの方がしっくりくるかな?
  • メルカリQA-SETの組織づくりについてまとめてみました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 少し前に、QAチームを立ち上げようとしているとある企業様と、組織についてお話する機会がありました。そこでは、「組織」「評価」「キャリア」といった共通のトピックが話題になり盛り上がったので、このブログで整理してみようとおもいます。QAに限らず、評価やキャリアはとても大切です。僕が担当するQA-SETチームでも、この一年ぐらいで考え方を浸透させたり、チャレンジできる環境を作ろうとしてきました。 メルカリQA-SETチームの組織づくり メルカリQAの役割や開発との関わり方については以下の記事を参考にどうぞ。 tech.mercari.com 上記のように、各プロジェクトにアサインされたQAエンジニアを束ねているのが、QA-SETチームになります

    メルカリQA-SETの組織づくりについてまとめてみました | メルカリエンジニアリング
    nntsugu
    nntsugu 2018/03/26
    エンジニアリング全般の評価軸・キャリアパスの参考になる部分も多し
  • エンジニアの評価制度について - console.blog(self);

    Goodpatch Advent Calendar 2016 25日目の記事です。 「エンジニア向け評価制度」とは、技術やスキルなどの側面を評価するための制度という意味合い。いまエンジニア向けの評価制度を作っていて、いろいろな会社のエンジニア向け評価制度について調べてみた。 大別すると、こんな感じ。 そもそも評価制度がない エンジニア向け評価制度がない エンジニア向け評価制度がある そもそも評価制度がない 時雨堂やソニックガーデンには評価制度がない。 評価制度の無い評価制度 エンジニアの評価基準、短期評価をやめてみたら? | サイボウズ式 こういった考え方は、たしかになーと思う。 良い悪いを短期的に見ないからです。短期的に評価すると、短期的な視線で仕事をしちゃうじゃないですか? 一番イヤなのは、チームで助け合って働くのが大事なのに、“自分の評価を考えると、この人を助けている場合じゃない”と

    エンジニアの評価制度について - console.blog(self);
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
  • スタートアップモビンギのオープンサラリーモデル(公開給与制度) | Mobingi Labs

    給与制度は採用の上で需要な要素だ。企業の事業内容や環境だけではなく、どれだけの補償があるか、という点でジョインする決断を踏み切るきっかけになることも少なくない。 今回は日のスタートアップであるモビンギが実際に取り組んでいる「オープランサラリーモデル」について、そしてその目的について、書き留めたいと思う。 シリコンバレーの企業 Buffer は従業員に向け、給与計算を見える化する Open Salary モデルを公開した。これはスタートアップの採用において、非常に画期的な方法である。応募者は面接を受ける前から予め、自分がどの程度の給与額になるのか、具体的な想像ができるからだ。 モビンギでは日の現状に合わせ、シリコンバレー方式のOpen Salaryモデルに幾つかの変更を加え、インバウンドの採用ツールの1つとして活用している。全ての新規応募者に対し、初めての面談の際に給与計算モデルを共有し

    スタートアップモビンギのオープンサラリーモデル(公開給与制度) | Mobingi Labs
    nntsugu
    nntsugu 2017/05/02
    モビンギさん面白いなー 最近一定世代以下の新卒さんたちの間でも、給与額を共有する人が増えているよね。
  • ゼロから始める英語勉強法独学用動画シリーズ ー 第一回 英語のリズムと音節 - メソッド屋のブログ

    ゼロから始める英語勉強法独学用動画シリーズ このシリーズでは、私の書籍で書いた内容のうち、英語勉強を独学でやっていく中で特にわかりにくい部分を中心に動画で説明したものを公開していきたいと思っています。これは実は出版当時から計画されていたものです。 動画でフォローして行く理由ですが、私が英語の勉強を始めてから、一番悩んだのが「音」系の勉強をどうやってやったらいいかなかなかわからない?ということでした。 書籍にも書いた通り私は英語の「音」の要素はとても英語習得には大切だと思っています。しかし、この「音」の要素がを読んだだけでは一番わかりにくいし、悩ましいところです。なぜかというと、私たちが触れる事ができる音声は「完璧なネイティヴの発音」だけなので、学習している人がどの程度できればいいかさっぱりわからないのです。ネイティヴに聞いてみても、彼らからすると、我々の発音は結構練習して美味くなってもも

    ゼロから始める英語勉強法独学用動画シリーズ ー 第一回 英語のリズムと音節 - メソッド屋のブログ
  • Treasure Dataに入社しました - myui's memo

    3/31付けで4月から国立研究開発法人になった産業技術総合研究所を退職致しまして、4/1からTreasure Dataに入社しました。第一号のResearch Engineerとして東京オフィスで働きます。 CTOの太田さんから2013年頃に一度お誘いを受けておりましたが、2014年になってまた声を掛けて頂き、2年越しでの入社となりました。 なんでTreasure Data? 現在のTreasure Dataでは、毎秒45万レコード、4,000億レコード/日ものデータが投入されていて、Hiveで処理されるデータ量も3+ペタバイト/日と急速な発展をとげております。研究でもこの規模のデータ量を扱うことはGoogleやFacebook等の一部の研究者を除いてはありませんから、非常に挑戦的な課題に取り組める環境であることにDB研究者として第一に魅力を感じました。優秀なエンジニアが集まっていて刺激的

    Treasure Dataに入社しました - myui's memo
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
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