レビュー自動承認化と精度100%を目指して。いち早く生成AIの導入に踏み出した「ユーザーレビュー基盤」の取り組み
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レビュー自動承認化と精度100%を目指して。いち早く生成AIの導入に踏み出した「ユーザーレビュー基盤」の取り組み
あれ?フォトショいらなくない?意外なほど優秀なパワポの画像加工・切り抜き機能 画像の加工といえばPhotoshop!で、まぁ間違いは無いんですが、やっぱ重いんですよね。 で、意外と知られていないのが『PowerPointの画像加工機能が結構なレベルまでパワーアップしている』という事実。ちょっとした加工ならパワポにお任せ!だったりするんですよ実は。(※PowerPoint2010以降推奨) 背景透過で邪魔な要素をキレイにカット 2つの画像やイラストを重ねた際に、余白や背景が邪魔!という場合も、PowerPointで簡単に消すことができます。 背景を透過させたい図を選択したら、図ツール>書式タブを開く 調整>色を選択したら、表示メニューから「透明色を指定」を選択する 透明にしたい部分をクリックする ※このとき、透明にする色は一色のみ指定可能です。 PowerPoint2010以降ならもっと細か
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「外資系コンサルに学ぶ資料作成術」などの本が流行ってからしばらく経つ。多くの事業会社に所属するビジネスパーソンにとって、外資系コンサル“風”な資料作成術は本当に必要なのだろうか。筆者は外資系コンサルに5年ほど所属し、直近では日本のネット系企業に所属し、戦略やマーケティング、オペレーションなどを担当。その傍ら社内向けに資料作成、ロジカルシンキングなどビジネススキル向上のための研修を作成し、講師として指導も行った。 このような経験からの結論は、多くの事業会社のビジネスパーソンには、外資系コンサル風な資料作術は不要だ。事業会社での経験を基に、本連載では基本的な資料作成術に特化して解説していきたい。決して外資系コンサルの資料作成術を否定しているわけではない。使う場面や目的を履き違えては何の意味も無いのだということを伝え、多くの方に必要な基礎的な資料作成術をつたえていきたい。 外資系コンサル風の資料
意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。そしてストーリーの「設計」で失敗すると、理解に苦しむ資料になります。つまり資料に何かを語らせるにはストーリーが重要なのです。今回は、資料のストーリーを「設計」する際に押さえておくべき3つのポイントについて説明いたします。今までの連載はこちらからご覧ください。 左脳と右脳のはざまで 私は就職して2年目のある日、衝撃的なことを目の当たりにしました。資料の内容(主張と根拠)が全く同じなのに、資料を作る人によって聞き手の反応が全く異なるのです。一方は伝え動かす資料、他方は理解すらされない残念な資料。私はしばらく天賦の才なのだろうと勘違いしていました。ある日、誰かがパワーポイントの資料を「紙芝居」と
By NASA Goddard Space Flight Center 相手に対して商品やサービスの魅力を伝えるためにプレゼンテーション(プレゼン)を行ったことがある人も多いと思いますが、その中でも特にスタートアップ企業などが投資家に対してお金を出してもらうために行うプレゼンは「ピッチ(pitch)」と呼ばれ、こちらがどんなサービスについてどんな提案を行うのかを知らない相手に対し、魅力やメリットを一発で理解させて共感を得ることが求められます。 そんなピッチの場面で心に留めておくべきポイントについて、アメリカの著名ベンチャーキャピタルの一つであるYコンビネータでパートナーを務めるアーロン・ハリス氏が自身のブログでまとめているのですが、ピッチだけでなく日常のあらゆる場面で役に立ちそうなノウハウとなっています。 Advice on pitching - Aaron's Blog http://w
昨日はマイクロソフトの西脇さんのMIJS会員向けエヴァンジェリスト養成講座に参加してきた。 前職のオラクル時代に一度、現職のマイクロソフトで一度、計二回西脇さんのプレゼンとデモを見てすっかりファンになった私は、その彼がプレゼンとデモの秘訣を披露してくれるということで、これは参加しない手はないだろうと思い、イベントの開催告知が届くや否や、すぐに参加申し込みをしたのだった。 とても勉強になる内容だったのでブログで書いても問題ないかと確認したところ、OKとの回答をいただいたので、以下に私が講義を聴きながらメモした内容を書く。 -------- ■ はじめに 今日の講座はプレゼンテーションとデモンストレーションに関する講座。 オラクルに13年いて、今はマイクロソフトにいる。 エヴァンジェリストという仕事は、会社の製品や取り組みを、自社の製品を好きでない人に対しても、魅力的に伝える仕事。 マイクロソ
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
資料を作成して、見直して――。間違いを修正するには、見直しすることが大事だが、徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 資料を作成して、見直して――通常であれば、普通の仕事の手順。間違いを修正するには、見直しすることが大事だ。確認の重要性は、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長も指摘するところである。 ところが、だ。徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。疲れて集中力が落ちた人には、ぶっちゃけた話「少し寝たら?」というのが最も効果的だと思うが、クライアントは待ってくれない。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 まず簡単なのは、同じチームの中で集中力を維持している人、つまりしっかり休んで気力が充実していそうな人を探すこと。
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