本サイトでは、全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。収録した旧版地形図は、4,847枚にのぼります。「今昔」の読み方は「こんじゃく」です。 みたい地域が入っていない、という時は、「ひなたGIS」を使えば 昭和戦前期の1/5万地形図を全国見られます。 使用上の注意 使用データ ネタマップ タイルマップサービスについて Windows版デスクトップ「時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ3』」 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の使用/複製承認を得ています。(承認番号 平25情使、第365号;平25情使、第700号;平27情使、第142号;平27情使、第881号;平27情複、第1088号;平28情使、第1094号;平28情複、第1366号;平29情複、第566号、第1092号、第1436号;平30情複第197号、第234号、第432号、第620号、第859
学校で地図記号を誰でもならう。郵便局は丸に〒だ。単純な形だけど見て「何を指している」かすぐわかる すぐれた記号だ。 地図記号というものは、増えてきて「必要」とされていると、新しく増える。 発電に使う「風車」は平成18年に出来て新しく追加された。 逆に無くなる「地図記号」もある。今年なくなった「古戦場」がそうだ。 古戦場、日本の歴史で「有名な戦い」があった場所だ。 無くなった理由は「そこを目印にする人」はいないからだそうだ。・・・たしかにそうだ(笑)。 戦国時代とか馬を乗って戦った場所だから・・「広い」。そこの「どこ?」となってしまう。 長野県で言ったら、有名な戦い「川中島の戦い」がある。 人と待ち合わせをする時に、すなおに「川中島古戦場」で待ち合わせしよう♪ などといった日には、川中島は「町」なのでローラー作戦を展開しなければならない。 (実際、戦いの舞台となったところは「八幡原」。今では
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