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screenに関するshimookaのブックマーク (11)

  • screenでattachできない!

    どうも、俺@始業しました。 ちょうど先ほど、会社端末から開発サーバ(Linux)へSSH接続しいつものように $ screen -rUと既存のscreenに対しアタッチしようとしたのですが、なぜかアタッチできない現象に襲われました。 滅多にない事だとは思いますが、こんなときは $ screen -D screen番号で強制的にdetachしてその後attachしちゃいましょう! ちなみにscreenにはマルチモードというのがあって、アタッチされている仮想端末に対し $ screen -x -rU screen番号とすれば複数のターミナルから同じ仮想端末環境へアタッチできる。 2つの画面から同じ端末の内容を操作&閲覧できるよ。 今回のようにアタッチ出来ない場合もマルチモードで接続してからデタッチできるかも。 以上でぇぇぇぇぇえぇす!

    shimooka
    shimooka 2018/05/31
    『マルチモードで接続してからデタッチできるかも』おおお。。。
  • CentOS7でのscreenのタイトルとか端末のタイトル - てきとうなメモ

    CentOS7でちょっと便利になっていたのでどうなっているのかなと。 デフォルトの状態で以下のようになっている screen screenのタイトル 端末のタイトル × ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ ○ ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ [screen ウィンドウ番号: ユーザ@ホスト名:作業ディレクトリ] まず、端末の機能として、 ESC]0;端末のタイトルBELを出力すると、これをタイトルとして表示することができる(ESCは0x1b、BELは0x07)。ちなみに「ESC]0;」の0の部分は1や2でも大丈夫なようだ。CentOS7では/etc/bashrcの中で環境変数のPROMPT_COMMANDを指定することでタイトルを「ユーザ名@ホスト名:作業ディレクトリ」にしている PROMPT_COMMAND='printf "\033]0;%s@%s:%s\007" "${USER}

    CentOS7でのscreenのタイトルとか端末のタイトル - てきとうなメモ
    shimooka
    shimooka 2018/03/23
    『screenには「ESCkウィンドウのタイトルESC\」が出力されるとこれをウィンドウのタイトルとして設定する機能があり、CentOS7ではこれを利用している』
  • screenでウィンドウを一気に移動したり、順番を並び替えたり - tkm_71のブログ

    screenでいくつもウィンドウを開いて作業していると、 C-a p C-a nなどでウィンドウを次へ、前へって移動するのではとてもだるい。 そんなときは、 C-a [ウィンドウのnumber] ex: C-a 3と言った具合に、一気に移動ができる。 そして今回のタイトルのように順番を並び替えるには 例えば、ウィンドウが 「0 : window_0 ,1 : window_1 , 2 : window_2 , 3 : window_3」 となっている場合に、 window_3を1番目に持ってくる際には、 C-a 3    //移動させたいウィンドウに移動 C-a    //一旦エスケープさせて :number 1   //移動先のウィンドウ番号を入力(今回は1番目のウィンドウ)これで並び替えができるようだ。 参考 [screen] ウィンドウ番号を入れ替えるには"C-a : number

    screenでウィンドウを一気に移動したり、順番を並び替えたり - tkm_71のブログ
  • screenでセッションの復元 - hachiNote

    LinuxにSSHでログインするのにPuTTYを使ってますが、しばらく放置しておくと、勝手にタイムアウトして切断されてしまいます。 今日作業中にLANケーブル抜いたら(あたりまえですが)切断されてしまいました。でも、今日はなんか方法がないか調べてみました。 SSHのセッション自体を復帰する方法はわかりませんでしたが(無理なのかも)、SSHで入った後にすぐscreenを使っていたので、これで復帰できそうです。 ここが参考になりました。 http://www.dekaino.net/screen/ SSHで入りなおして、ps aux でプロセスを調べてみると、前回のSSHDプロセスとともにscreenのプロセスが残っています。 まずは screen -r で復帰できないかなとやってみましたが、アタッチできるものがない、と言われます。screen -ls でscreenのプロセスを見てみると、前

    screenでセッションの復元 - hachiNote
    shimooka
    shimooka 2014/02/26
    いつも-Drオプション使ってる
  • SSH接続時にホスト名を付けたtmuxウィンドウを開く方法 - けめの日記

    いわゆる踏み台サーバを介して作業を行っている環境では、踏み台サーバ上で起動したscreenやtmuxの中で他のサーバにSSH接続しているケースが多いかと思います。 その場合、たくさんのサーバを管理していると下記のような煩わしさがあります。 並行して作業を継続するにはsshコマンドを実行するウィンドウを新たに作る必要がある。 複数のサーバに接続しているとステータスバーのウィンドウ名が「1:ssh*」では区別できない。 screenを使っていた時は @mounemoi さんに教えてもらった「screen利用中にsshコマンドを実行すると、ウィンドウ名がホスト名(正確にはSSHコマンドオプション)になった別ウィンドウを開く設定」で解決していました。 tmuxに移行するのに伴い同じことができないかと模索した結果、上記の方法をベースになんとか形になったのでまとめてみます。 ~/.bashrc # s

    SSH接続時にホスト名を付けたtmuxウィンドウを開く方法 - けめの日記
  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • .screenrc をリロードする

    .screenrc をリロードする 2008-12-11-1: [Solaris][Linux] .screenrc を弄っていて、設定を確認するたびに、quit していましたが、再読み込みすることが出来たらしい。 エスケープ (デフォルトだと C-a) した後に、下記コマンドで OK です。 :source $HOME/.screenrc ちなみに、:source ~/.screenrc だと NG でした ($HOME じゃないと駄目)。

  • cdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - @m4i's blog

    screen を使う上でほぼ必須とも言っていいコマンド cdd を tmux 対応にし機能をいくつか追加しました。 https://github.com/m4i/cdd オリジナルの cdd はこちら http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20080218/1203303528 利用方法 cdd をすでに利用している方 ファイルを差し替えるだけで使えるようになります。 cdd をまだ利用していない方 まず cdd を適当な場所に置き、 zsh の場合、.zshrc あたりに以下を記述 autoload -Uz compinit compinit . ~/path/to/cdd chpwd() { _cdd_chpwd } bash の場合、.bashrc あたりに以下を記述 . ~/path/to/cdd cd() { builtin cd "$@" local

    cdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - @m4i's blog
  • screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips

    ※ コメントをいただきましたので、一部文を修正させて頂きました。 1.サーバー・クライアントモデルというのはネットワーク接続なイメージになってしまいますので、取り外しました 2.mouse-utf8に関してコメントを頂いたので補足しました 3.タイトルを「screenの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」から「screenだけの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」に変更しました(変な誤解を受けられた方がいらっしゃったため) お久しぶりの田中です。最近、ずっと大型案件に携わっていた関係で、あまりブログ等でのアウトプットができていませんでした。これからはドンドン書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。日はGNU screenと同様の機能を持つtmuxを紹介します。 GNU screenやtmuxは、1つのターミナル画面上に複数

    screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips
  • bk-screen

    screenも参照。 bk-sshの、sshコネクションの切り方を必ず憶えておく事。 あとで、このページをちゃんと整形する事。 screen中で使えるエスケープシーケンスまとめ 以下で使っているprintfは、単なるコマンド。 printf "\033^hello hoge\033\\" 一時的にメッセージ「hello hoge」をステータス欄に表示する printf "\033]0;fuge\007" 恒久的にメッセージ「fuge」をステータス欄に表示する(註:ステータス欄の無い端末エミュレータ(screenも含まれる)では、効果が無い) vbell等で一時的に変化しても、その後にコレに戻る 尚、このエスケープシーケンスを、screenを実行していないkterm上で表示させると、 ktermのウィンドウのタイトル名が「fuge」に変化する。 printf "\033_fuge\033\\

  • もういい加減GNU Screen使え - 高原芳浩のKeep-Alive

    ディノでは京都1箇所+都内2箇所+社内の計4箇所に分散されていたデータセンターを京都に集約しつつあります。私は昨日からその関連作業でネットワークチームと京都に来ています。作業の多くが遠く離れたコンピュータを介して行われる事になると同一データセンターのサーバに対してたくさんのSSHを立あげて作業するこは、ネットワーク的に効率的ではありません。クラウド環境がもてはやされている昨今おなじような状況の方も少なくないと推察されます。そこでリモートコンピュータでのオペレーションを効率的にする方法としてGNU Screenをご紹介します。というか、ネットが瞬断したくらいでいちいち文句垂れる奴は迷惑なのでいい加減にGNU Screenを使えばいいとおもいます。 やり方まず、作業用のサーバをデータセンター側に一つ作ります。このサーバへはローカルからSSHのAgentForwardを介してアクセスするので自分

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