MIDIから送られてくる音階はmtofオブジェクトで周波数に変更し,spellでASCIIに変換.13はリターンの意味.MOXAの仕様か,スピーカーがプアなのか,200Hzあたりより下は音が出なかった. MOXAに書き込むTTは下記参照. http://d.hatena.ne.jp/shokai/20090219/1235019894

zigbee無線で距離を測った。 moxaの無線は出力を変える事ができる。これを利用して、サンプルプログラムの中にあった距離が近づいたらLEDが点灯する奴を改造し、 ・複数nodeをID識別 ・距離の計測の高速化 を行った。 1つのanchorと複数のnodeとの間の距離を取る。たくさんプログラムを書きこむ羽目になるのでUSBハブが無いと大変。 ■しくみ 徐々に電波強度を上げていくと、「最も弱い出力で受信できた時」を距離とする事ができる。 電波強度は、無線通信のデータ本文に数値として含めておいて、受信側で文字列をparseして読み出す。 moxaはマイコン上でECMAScriptが使えるので、Stringを分解したり、Object型インスタンスに何でも突っ込んだり、配列に溜めたりするのが楽に出来るので通信プロトコルを作るのが楽だった。 ■nodeのプログラム 徐々に電波強度を上げながらan
基本はUSB給電だが、内部にレギュレータがあるので9V電池をそのまま接続するだけで使えるようになる。 ■電源ケーブルを付け直す 上の写真にもある赤いケーブルが、PCのUSB端子からの5V給電をmoxaのレギュレータに送る役目をしている。 (上の写真では既に付け直した後だが)最初は基盤裏側に付けてあるのだけど、今回は下方向にピンヘッダを付けたかったので基盤表側につけなおした 基盤裏のピンヘッダ。赤い電源ケーブルははんだごてを当てながら抜けば簡単に外せる 表側に付け直した。 この状態で、まずは一回moxa基盤そのものがパソコンから認識できるかどうか確かめたりしておいた方が良い。電源まわりはバグの元なので。 ■9V電池を接続する 図のように接続する。9Vのプラスとマイナスを間違えないように注意。 外部にセンサーなどを接続する時は、右の3.3V出力を利用する。左側のUSBからの5V出力は当然動いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く