十文字キワ❄☃️ @Jumonji_Kiwa @Ivarn そもそも図書館というものは必要なのかねえ.本を読むよりウィキペディアを読む方がよっぽど勉強になると思うのだが.どっちにしろ図書館に行かなくても,スマホで蔵書を見れるようにはならなければならないでしょう. 2016-12-28 13:16:04 浦島もよ @monoprixgourmet ウィキペディアに知識を移植した人はどのように勉強してどのように知識を得たのか考えたことがあるのだろうか。そもそもウィキペディアに書かれている内容は本当に正しいのだろうか。 twitter.com/jumonji_kiwa/s… 2016-12-28 13:35:03
英国のInformation World Review誌が、Wikipedia創設者の一人で現在はWikia Searchを手がけているウェールズ(Jimmy Wales)氏の独占インタビューを掲載しています。この中でウェールズ氏は、図書館員・情報専門職に対し、記事編集のスキルをWikipediaコミュニティに教え、将来の標準を作り上げていく編集者を作り上げていく役割を果たす“Wikipedia Academy”の結成・参加を要請しています。“Wikipedia Academy”はすでにドイツ、南アフリカで結成・開催されていますが、図書館員は参加していないことから、ウェールズ氏は「図書館はWikipediaの中で重要な役割を果たしうる存在である」「図書館員の仕事は情報の強弱に光を当てることではないか?」と訴えています。また同様に、Wikia Searchへの貢献も求めています。 Wales
筑波研究学園都市にある農林水産技術会議傘下の試験研究独立行政法人では、ネットワークにフィルタリングが導入され、2ちゃんねるとWikipediaへの書き込みが規制されるようになった。もちろん納税者に怒られるようなサイトやらフィッシングサイトだのターゲットアタックサイトだのも規制されるらしい。 (つづく) つまり、農水の研究者はWikipediaに寄稿などせんでよいということらしい。家でならできるけど。これにより、業務(雑用ともいうが)で百科事典や標準文書の執筆をすることもあるような研究者が、アマチュアの書いたテキトーな記事を目にして直したいと思っても、少なくとも家に帰るまでは放置せざるを得なくなった。で、そうすると忘れたりするんだよね。 Wikipediaの執筆は、つまらん官製企画ものシンポジウムで何十人かを相手にしゃべるより専門知識を社会によほど広く還元できる活動ではないかと思うのだが、や
朝日新聞社内部のアクセスから、「ウィキペディア」日本語版で820件余りにも上る大量の項目修正が行われていたことがわかった。これは、朝日が2007年9月8日付朝刊で報じた厚生労働省の修正の8倍にも当たる。朝日では、9月11日、全社員に注意喚起したことを明らかにした。 「筑紫哲也 携帯電話を持っていない」と挿入 「ウィキペディア 省庁から『修正』」。2007年9月8日付朝日新聞は、こんな大見出しで、厚労省、宮内庁、法務省から修正が行われていることを新聞の顔となる1面で報じた。そこでは、「役所に都合のよい修正が行われていた」と厳しい指摘がなされていた。その批判にも押されて、宮内庁は9月10日、定例記者会見で、修正を名乗り出た職員を口頭で厳重注意したことを明らかにした。また、庁内パソコンからウィキペディア修正ができないようにシステム設定を変えた。 しかし、朝日の記事では、この問題に対する自社の対応
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Wikipediaを編集した組織や企業が分かるツール「WikiScanner」の日本語版がこのほど登場した。これを利用して行政機関からの編集について調べてみると、総務省や文部科学省、宮内庁などから、行政に関わる内容からエンターテインメント関連まで、さまざまな内容について編集があったことが判明。行政に批判的な内容を削除する編集も見つかった。 WikiScannerは、IPアドレスを入力すれば、そのIPから編集された内容を一覧表示できるツール。IPアドレスと組織名を対応させる仕組みも備えており、特定の組織が編集した記事や内容を確認できる。英語版はすでに公開されていたが、今回新たに、日本のWikipedia内を検索できる日本語版が登場した。 省庁のIPアドレスで調べてみると多くの編集が見つかる。例えば総務省からは、「電子投票」の項目が10回以上編集され、電子投票のセキュリティーに関する内容が書き
「焼きまんじゅう」。その名のとおり「まんじゅうを焼いたもの」とお思いだろうが、私たち群馬県人にとってそれは特別な意味を持つ。 インターネットフリー百科事典「Wikipedia」によれば、それは「群馬県だけで発達した」食べ物であり、「県外の人には口に合わないようである」とまで書かれている。うーん、百科事典でその言われ方だ。 しかしこれこそ、ちまたでいうところの「地方B級グルメ」の名にふさわしい食べ物ではないだろうか。 そんな群馬県人の心に(だけ?)響く焼きまんじゅう。その焼きまんじゅうを愛好会を作ったり祭りにしたりして、堂々「ヤキマンの町」と名乗る、群馬県伊勢崎市。その町を訪ねて、口の周りを甘味噌ダレまみれにしてきました。 (乙幡 啓子) 他県人よ、これが「焼きまんじゅう」だ! どうだ、こういうビジュアルなのだ。五平餅とかの感覚に近いかもしれない。 江戸時代から親しまれてきた、群馬の数ある粉
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