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ついに人類は創造主としての新たなステージに到達したのか…。昇降機大手のシンドラーエレベータ(本社:東京)は22日、 「自我をもつエレベータ」 の開発に成功したことを明らかにした。自意識をもち自律的に行動する機械はエレベータに限らず世界でもはじめて。同社の偉業に注目が集まりそうだ。 このエレベータは、同社が大阪府警西成署内にもつ実験場で試験運用されていたもの。22日午前7時ごろ、誰も乗っていないにもかかわらず勝手に動き出して上昇。最上階である7階の天井に激突し、産声のように 「ドーン」 という音を立てて止まったという。 シンドラーの広報部は、 「当社が組み込んでいた自律型AIが成長の臨界点を超え、自我に目覚めたもの。長年の研究がついに実を結んだ」 と誇らしげなコメントを発表している。また「自意識をもつエレベータにも人権はある。生まれて間もないので稚拙な行動をとることはあるが、“事故”などと呼
教育の窓・ある退職校長の想いのtoshiさんの記事を読んでいて、 興味深い記事だったので、ここに貼らせてもらおうと思う。 戦後の教育関連。そこら辺の資料って、なかなか無いんですよ。 私は昔、教育系の学生だったので、いろいろ調べたことがあって。 本では、戦後、こういう素晴らしい授業が導入されたように書いてあったり、 教官からは、レポートや実習で、 コアカリキュラムとか、問題解決学習などを、叩き込まれたのだけれど、 実際私たちが、小・中・高と、そういう教育を受けたかというと、記憶に無い。 はて?なんで? と、謎だったんです。 温故知新(1) 温故知新(2) 温故知新(3)コアカリキュラムへ 温故知新(4)コアカリキュラムについて 温故知新(5)父の実践から 温故知新(6)父の実践 その2 温故知新(7)父の実践から その3 温故知新(8)教育基本法改定に思う。 温故知新(9)歴史的、地理的な学
先日、うちの奥さんが『谷川俊太郎質問箱』という本を買ってきたので、僕も横からパラパラと読ませてもらいました。まだ、全部読んでませんが。 谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books) 作者: 谷川俊太郎,江田ななえ出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2007/08/08メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (122件) を見るこれって、「ほぼ日」で連載されてたものが元になっているんですね。知らんかった。本の方には、WEB上で読めるものに新たに書き下ろした分も加わって、全体としては2倍くらいの分量になっているみたいです。基本的には、読者から寄せられた質問に、谷川氏が回答するというもの。谷川氏らしい回答ばかりで、なかなか楽しい本です。装丁もいい。 で、この本の中で、僕が惹かれたというか「なるほど」と思えた回答があったのですが、これが「ほぼ
「She don't know me」的なもの 確か僕が高校生くらいだった頃に流行った Bon Jovi の曲で「She don't know me」というのがあります。ご存じない方もご存知な方もこちらをどうぞ。 YouTube - She don't know me - Bon Jovi で、当然お気づきだとは思いますが、この曲のタイトル、英文法的に間違ってますねー。She なら dosen't ですねー。この曲が流行ってたころ、たぶんBon Jovi はこの件に関する質問をたくさん受けたと思われますが、僕も一度その受け答えをラジオで聞いたことがあります。それはだいたいこういうものでした。 「間違ってることはわかってるさ。でもこっちのほうが歌いやすくて自然だったんだ。」 たぶん同じ質問をあちこちで何度も受けてうんざりしてたと想像されるにもかかわらず、とても爽やかに答えていました。高校生の
著者: Aaron Gustafson件名: If I Told You You Had a Beautiful Figure...日付: 2007年9月25日URL: http://www.alistapart.com/articles/figurehandler訳者: Arata Kojimaその他: Translated with the permission of A List Apart Magazine and the author[s]. If I Told You You Had a Beautiful Figure... 率直に言って、画像というのは本当にイライラさせる。OK、ところで、たぶん画像自体が問題なのではない。しかし、画像をデザインの中でかちっとレイアウトするのは難しい。画像を使って、うまくコンテンツの意味を訪問者に知らせたいときは、特にそうだ。 もちろん、ちゃ
わたしは積極的に参加していないものの、さまざまな議論が出てなかなか興味深いものがあります。 今のところかなりかみ合っていない部分もありますが。 「実名化」は現実的な話なのだろうか どうもあまり具体的な話が見えてこないのが気になります。 小倉先生はこう書かれています。 私は、各分野の専門家によるレベルの高いエントリーがブログにアップロードされ、そこでその分野に興味を持った素人との交流や同じ分野を専門とする人々との高度な議論がなされるのをむしろ読みたい反面、匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる様子は特に見たくはありません。 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう: la_causette ネットの現状を「匿名でなければ言いたいことが言えない人々が匿名であるが故に傍若無人にブログ主を中傷しブログ主を困惑させる」
IE5.xやIE6の互換モードがidやclass名の大文字小文字を区別しないのは、わりと知られています。 これとラクダ式id、class名を使えば、cssの振り分けができるなーとか思いつきました。 ちなみにラクダ式とは、「mainContent」や「subNavi」など2単語以上からなるid、class名を、ハイフンではなく2単語目を大文字にして可読性を上げる書き方の事です。 camelと英語で呼ぶ人もいるとか。 個人的には結構好き。 HTMLとCSSのソース /* for modern brow */ #sampleA { color: blue; } /* for IE5 6 */ #samplea { color: red; } <p id="sampleA">ほげほげ</p> これで、IE5.xとIE6互換モードでは文字が赤に、Firefoxなどでは青になります。 なお、他の人が見
慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、本当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは
今度エントリーは、ただの感想です。でも、たいしたことは書いてないので、普通にこっちに書きます。 参考元:教科書にのらないSEO 丁度、自分の仕事で書いてるブログでSEOの話を書こうと思っててたので、なんかいろいろ得た気分。 >バックリンクの文言が重要な気がする ふむふむ。確かに素で重要性はなんとなく持ってたけど、これが言語化されたのが最大の収穫。ただ心当たりがあるんだけど、SEOのプロはその辺は重要視してますね。 あと、ページランクが明確に重要となることはあって、 何が重要かというと、ページランクが高いサイトのメリットは、そこからリンクを張るサイトに対する重要性を示してあげられること。 なので、そのサイトのページランクが高いということは、そこからリンクする先のサイトの重要性が高くなる。つまり、そこのページもまた上位表示されやすくなる。 それと、これは、あまり書こうと思っていなかったのですが
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