くおん @S_EmeraldTablet @toncacci 地域にもよると思いますが、何よりも「お届け先が在宅している時間」を指定していただけるのが一番だと思います。「いるかいないかわからないけど、とりあえず午前中」を控えていただければ配達員助かります…… 2020-04-19 22:15:07 萌漢P72/ヒロF1 @MoeKan_P @S_EmeraldTablet 元猫配です。 「時間指定はありますか?」 「じゃあ午前中で」 ↓ 配送不在… 「午前中来てもらっても、仕事で不在なのはわかるでしょ」 時間指定されてるから行ったのに、この言われよう… 送り手の 「とりあえず午前中」 による不在案件だけでもタイムロス積もると大きいですよね。 2020-04-19 13:07:07
細川@鳥を識る @aru1997maki 新聞とか雑誌が取材して、報道してほしい。 密かに郵便崩壊が進んでいるように思う。 神奈川中部、座間郵便局の管轄では、いま、10日以上に渡って郵便物が配達されない地域がある。 もともと、郵便物が届くまでに時間がかかっていたが、2月後半(2月の20日以降)、完全に崩壊。 2018-03-01 14:06:58 細川@鳥を識る @aru1997maki 配達員がインフルエンザにかかって配達が困難だったと郵便局は説明したが、それは日本の郵便の根幹にかかわる問題ではないかと思う。 配達されない状況は現在も継続中で、クレームの電話を入れるともってくる状況が続いている。 それでも、すべての郵便物が届いているわけではない。 2018-03-01 14:07:14
グローバルな貿易を批判する人は、3Dプリンティングの到来を歓迎するかもしれない。 INGの国際貿易分析責任者ラオル・リーリング氏は、3Dプリンティングの成長により、国境を越えた貿易のほぼ4分の1が2060年までに消滅する可能性があると指摘する。 高速3Dプリンティングによる大量生産が実現すれば、グローバルな商品の流れに大きな破壊的影響をもたらす可能性があるとリーリング氏は予想。3Dプリンティング技術への投資の伸びが現在のペースで続けば、60年までに製品の約半分をプリンターで作ることができると同氏は推測している。 これにより世界貿易は4分の1減少する見通しだ。労働力が今よりも少なくてすみ、人件費の低い国から中間財や最終財を輸入する必要性が低下するためだ。この結果、主要輸入国は貿易赤字が縮小する可能性があるものの、貿易黒字国は打撃を受ける恐れがある。 これはリーリング氏の低成長シナリオだ。投資
昭和の時代に到来した日本の高度発展期は、先人のさまざまな技術や知識によって支えられてきました。そんな当時の風景や技術の姿を克明に捉えた映像のアーカイブを進め、インターネットで公開しているサイト「科学映像館」では、2016年12月時点で800本以上の貴重な映像を誰でも見ることができるようになっています。 科学映像館 http://www.kagakueizo.org/ このサイトは、NPO法人「科学映像館を支える会」によって運営されているもので、技術や知識を収めた貴重なフィルム映像、いわゆる「科学映画」をデジタル化して一般に公開するという取り組みが進められています。 収められている映像のジャンルは、「教育」「自然」「動物」といったものから、「医学・医療」「食品科学」「工業・産業」、そして「農業・漁業・暮らし」など多岐にわたります。それぞれのジャンルごとに、今ではもう見られなくなった昔の姿がフ
ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は7月20日、自動運転を活用した次世代物流サービスの開発を目指す「ロボネコヤマト」プロジェクトを始めると発表した。2017年3月から1年間、DeNAのIT技術を活用した自動運転ノウハウと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、消費者にとって利便性の高いサービスを目指す。 実験は国家戦略特区を活用して実施し、(1)お客が望むときに望む場所で荷物を受け取れる「オンデマンド配送サービス」、(2)商店の商品をネットで購入し、オンデマンド配送サービスで運ぶ「買い物代行サービス」──にチャレンジ。顧客ニーズの検証や、要望の拾い上げなどを進める。 関連記事 ドコモとDeNA、福岡市など、九大キャンパスで自動運転バスの実証実験 NTTドコモはディー・エヌ・エー(DeNA)、九州大学、福岡市と自動運転バスの実用化を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム
積み下ろしまで全自動。実際の配達にドローンを導入するテストにDHLが成功2016.05.12 20:45 塚本 紺 ドローン配達ビジネス、競争激化ですよ。 アマゾン、ウォルマート、そして日本でも本格的なドローン配達サービスが視野に入ってきました。しかしドイツ資本である大手国際配達サービスDHLも負けていません。 DHLはParcelcoptorというプロジェクト名でこれまでも川を渡る配達、北海の島への医薬品の配達とドローンの試験運用に意欲的に取り組んできました。今回はその第三弾となります。ドイツの山岳地帯で通常なら車で30分かかる距離をなんと8分で配達してしまったそうです。こちらがそのプレス動画です。 動画を見ると納得、なるほどこれはドローン配達のメリットが大きそうな環境です。雪深い山岳地域、でもスキーリゾート地でもあるようで、一定数の人が常に滞在しているんですね。 配達する荷物をセンター
生活感あふれるアイテムが、劇的に変わります。 こちらはコンテナを忠実に再現したティッシュボックスケース。 扉もミニチュアとは思えないほどリアルですね。 レッドバージョンもあり。無骨なお部屋を作りたい方にいかが?(Container Tissue Box via Fancy)
熊本地震の被災地から、食料や水など支援物資の不足を訴える声が相次いでいる。全国各地から支援物資は向かっているが、受ける側の自治体が分配機能を十分果たせていない。大動脈である九州自動車道が寸断され、陸路で支援物資が集まるほど渋滞を悪化させる悪循環にも陥っている。地震発生から5日目の18日になり、やっと物流に民間業者を入れ、空路輸送も始まった。東日本大震災の教訓は生かされたのか。新たな取り組みはうまく機能するのか-。 「無駄・迷惑」を防ぐ 福岡市の救援物資集配の仕組みとは? 熊本県庁1階のホール。ペットボトルの水や食料、生理用品などの支援物資が山積みになっている。簡易トイレも数多い。 だが、それが各市町村や避難所になかなか届かない。県の担当者は「物資の仕分けなどを担当する職員が足りず、作業が追いつかない」。別の県の担当者によると、「熊本県庁の混乱、人手不足が著しく、(被災地からの)物資の要
国土交通省は、トラックの運転手不足対策として、1人の運転手が大型トラック2台分の荷物を一度に運べるようにするため、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるよう規制を緩和する方針を明らかにしました。 それによりますと、トラックの運転手不足対策として、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるようトラックの全長に関する規制を緩和するとしています。これによって、例えば積み荷が20トンある場合、今は通常2台の大型トラックが必要ですが、規制が緩和されればトラックに連結したトレーラーにも荷物を積んで1人の運転手で一度に運べるようになるということです。 国土交通省では、今後、有識者からなる会議で、規制緩和の具体的な内容などを決めたうえで、ことし夏をめどに新東名高速道路で実証実験を始め、将来的にほかの高速道路などでも走行できるようにする方針です。
Amazon.co.jpは4月6日、配送料を改定し、Amazon.co.jpが発送する2000円未満の商品の通常配送料を無料から350円(税込)に引き上げた。 Amazon.co.jpが発送する書籍とAmazonギフト券の送料は今後も無料。Amazonプライム会員(年間3900円)に対しては、注文価格に関わらず全商品無料で配送する。 全商品の配送料無料化は、キャンペーンとしてスタートし、2010年11月に通常サービスに。配送コスト対策として、低価格商品の一部については一定額以上の「あわせ買い」を必須にするなどの対応を行っていた。 同社によると、多様な配送オプションの充実に注力する中で、ユーザーの利便性向上を検討し決定したもので「価格、品ぞろえを含めた総合力でニーズに応えていきたい」という。 米Amazon.comは会員向けサービスを充実することでプライム会員の獲得に力を入れており、15年の
3Dプリンターを丸ごと運送して、移動中にプリントアウトする...とはこういうこと2016.04.01 09:00 Rina Fukazu これは納入期限が差し迫ったとき、最後の切り札になるのかも。 業務用から子ども用まで、あらゆるタイプの3Dプリンターが続々と登場するなか、最近では、ヨーロッパをベースに運送業を展開するPostNLがオランダ製の「Ultimaker 2」を使ってある実験を行ないました。 ウィーンと機械音を鳴らしながら作動を始めたのは、緩衝剤とともに梱包された状態の3Dプリンター。配達員に運送される道中で、真っ白なプラスチックのトランペットの試作品を出力するミッションを背負っています。果たしてうまくいくのでしょうか...? 配送から到着までの様子を収めた動画がこちら。 最終的に、試作品のトランペットは何の問題もなく組み立てられて、しっかり音も出る...というか動画終盤ではバン
エアバスは現地時間12月21日、パーツ輸送を担う次世代大型輸送機「ベルーガXL」の製造を開始したと発表した。スペインの工場で最初の「メタルカット」が行われ、後部胴体の製造を開始した。 後部胴体は2017年初頭、仏トゥールーズで最終組立を実施する。初号機は2019年半ばに就航する予定。 ベルーガXLは、現行の大型輸送機A300-600ST「ベルーガ」の後継機。A350 XWBファミリーの増産に伴い、2014年11月に開発が発表された。A330-200F貨物機をベースに5機製造する。コンポーネントや機器は既存のものを再利用するが、コックピットや貨物室などは新規開発となる。 9月に外寸や最大離陸重量など、仕様策定を終了。全長63.1メートル、高さ18.9メートル、胴体直径8.8メートル、翼幅60.3メートル、翼面積361.6平方メートルと定められた。重量は最大離陸重量が227トン、最大着陸重量が
米アマゾンが、ドローンで商品を配達する「Prime Air」の新しい試作機を公開しました。 「Prime Air」は、米アマゾン2年前に発表したドローンによる配達サービス構想で、現在も実用化に向けた実験が行われています。 今回の新型ドローンの発表にあわせ、仕組みを紹介するドラマ仕立ての動画も公開。 動画は、サッカーの試合を前に大事なシューズが使えなくなった女の子が登場するところから始まります。 その原因を作ったのはこの愛犬。 店までシューズを買いに行く時間がないため、お母さんがタブレットを使ってアマゾンで注文します。 注文を受けたアマゾンの倉庫では、棚から取り出した商品を「Prime Air」用の水色の箱に入れ、コンベアへと流します。 流れていく先には、新型の「Prime Air ドローン」が待機しています。 機体の下にアマゾンのロゴは、ドローンが自動で着陸する際の目印となるマーカー。 バ
物流の巨人UPSの3Dプリントサービスが始動、将来は1000台稼働を目指す デジタルデータからダイレクトに物体を製造できる3Dプリント技術。あらゆる業界に影響を与え始めているが、その及ぶところはメーカーや製造現場などものづくりの範囲を超えている。 とりわけ影響が顕著とされるのが、物流・郵便業界だ。3Dプリンターのスペックが向上すればするほど、サプライチェーンに対する影響は甚大で、プリンターの精度、速度、素材の種類、サイズなどあらゆる面で発達が進めば、わざわざ人件費の安い地域を求めて製造拠点を設ける必要もなく、輸送する必要性もなくなる。 こうした物流業界への影響から、国際物流企業や、郵便局などは3Dプリント技術の導入に意欲的な企業が多い。例えばキンコーズやUPSは店頭での3Dプリントサービスを開始しているし、イギリスやシンガポールでは郵便局が3Dプリントサービスを開始している。 今のうちから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く