
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2016年9月5日に先行販売がスタートしたLINEの格安SIM「LINEモバイル」。LINEのデータ通信量をカウントしないLINEフリープランや従来のMVNOでは難しかったLINEの年齢認証問題をクリアできる点などが注目されています。 ここで筆者が注目したいのは決済方法です。というのも、LINEはプレスリリースなどにおいて、LINEモバイルの決済に「クレジットカード」と「LINE Pay」に加えて「LINE Payカード」も利用できるとしていますが、プリペイドカードであるLINE Payカードを使えればクレジットカードなしでも契約できると考えられるからです。 ところが、プレスリリースや公式サイト上の情報などを確認していくと、クレジットカードが必須であるような説明が複数出てきます。また、LINE Payを利用するにはクレジットカードの登録が必要だとも記載されています。そうだとすれば、いずれに
クレジットカード払い以外 ふと過去記事を見ていたら、MVNO相談を受けてお返事としての記事を書きつつも、中途半端な状態で終わってしまっていた記事を見付けました。 上記の記事の調査時点では「MVNO一社のみが対応!」と書いていましたが、依頼者からのコメントでもう一社ある事が分かりました。 またデータ専用プランじゃないとダメなどの縛りもあったり、なかったりと情報が錯綜したままでまとまっていなかったので、その辺をきちんとまとめてみたいと思います(^-^)w photo by smjbk 依頼内容 元々の依頼内容を振り返ってみましょう。 id:lumierecrossさん クレジットカードを持っていないので、口座振替でMVNOの格安SIMを使いたい! との事。 実は大抵のMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安SIM業者はクレジットカード支払いでしか料金を支払う事が出来ません。 docomoやau、
“500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 500MB未満なら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。MVNOの登場によって通信料金は大きく下落しているが、それでも完全に無料というものはなかった。0 SIMの前身は、エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション」の付録「コラボSIM」だ。当初は雑誌の付録限定の料金プランだと思われていたが、So-netはこれを一般サービス化した。その際の名称が0 SIMとなり、新たに音声通話対応SIMと、SMS対応SIMも発売されている。 →500MB未満の通信が毎月無料のSIMが付属――「デジモノステーション 2016年2月号」 →ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場 あ
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 前回10社のMVNO格安SIMの速度を比較してから2ヶ月ほど経ちました。 MVNO格安SIM10社の実効速度を主に混雑する時間帯で比較してみた | スマホ辞典 2015年4月からは各MVNOの間で料金プランの変更が入り、データ容量の増加や料金の値下げが行われており一段と使いやすい契約の内容になっています。900円前後の基本的なプランでも3GBというデータ容量を使うことが出来るとあれば、多くの利用者にとっても充分な容量であり通信費の節約にも助かる契約になると思います。 ですが一人あたりの高速通信可能なデータ容量が増えたということは、それだけ各MVNOの通信帯域もより各時間ごとに圧迫されやすくなったということになるでしょう。 これまでよりも単純に1.5倍の通信を増やすことが出
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 MVNO格安SIMを選ぶ基準、あるいは比較する時の基準はなんでしょうか。やはりこれらのSIMは「安い」ことがその最大の特徴ということで、毎月の料金に目がいくかと思います。 実際にMVNOの比較記事なども最近出てきていますが、どれも料金の面にフォーカスしたものが中心になっています。今だと最安では「DMM mobile」という結論になるんでしょうか。 MVNOの特徴はその料金の安さにあることは間違いないと思うのですが、正直なところ今の各MVNOのプランを見ると特に比較しなくてもほぼ同じようなプランで契約出来るようになっている気がします。特殊なプランでない限り数十円〜数百円差ぐらいしかないため、よほど費用を切り詰めたいということで無い限り今はどれを選んでも同じような内容のプラン
2Gバイトで月700円の「Wonderlink」、「楽天モバイル」はデータSIM提供へ――2015年2月データ通信編:格安SIM定点観測(1/3 ページ) 2015年2月のMVNO市場は、各社が光回線とセットで通信サービスを提供する光コラボモデルが話題となったが、楽天モバイルがデータ通信SIMの提供を発表したほか、九州通信ネットワーク(QTNet)がMVNO事業に参入するなど、注目すべき話題も多かった。パナソニックの「Wonderlink」は3月31日までに申し込めば月700円(税別、以下同)で2Gバイトのデータ通信を利用できるお得なキャンペーンを実施している。 2.1Gバイト/900円の楽天モバイル、サポートが手厚い「BBIQスマホSIM d」 なんといっても注目したいのは、3月16日に提供される楽天モバイルのデータ通信SIMだ。料金プランは月間のデータ容量が2.1Gバイトで月額900円
MVNOのSIMカードとセットで使う端末として、ASUSの「ZenFone 5」が大きな反響を呼んでいる。ユーザーからはもちろん、MVNO各社からの評判もよく、自社のSIMカードとセットで販売する事業者が続々と登場した。フュージョン・コミュニケーションズの「楽天モバイル」や、ニフティの「NifMo」のように、参入時にZenFone 5を“目玉”に据える事業者もあるほどだ。 ただ、誤解を恐れずに言えば、ZenFone 5はそこまでスペックが高い端末ではない。端末に採用されたチップセットは、ミッドレンジ向けの「Snapdragon 400」。ディスプレイもトレンドの5型だが、解像度は720×1280ピクセルで、ハイエンドモデルで一般的なフルHDよりは低い。にも関わらず、実際使ってみると、快適に操作することができる。チューニングが優れているのはもちろんだが、ユーザーにとって必要な機能をスペックを
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
データ通信料が月額1000円以下という格安SIMを武器に急伸長するMVNOは、今後どこまで伸びるのか――。接続料・網開放、端末、流通の3つの側面からその可能性を見ていく。 移動体通信事業者のネットワークを借りて自社ブランドで通信サービスを行うMVNO(仮想移動体通信事業者)の契約者の増加に弾みがついてきた。 2014年3月時点でのMVNOの契約者数(携帯電話事業者やBWA事業者間で回線を貸し借りしているものを除く)は、2013年9月からの半年間で128万増えて739万となった。年率換算では5割に近い伸びだ。 これをM2M分野の「モジュール型」とともに牽引しているのが、データ通信を月額1000円以下で提供する「格安SIM」のヒットで知られるようになったSIMカード型(以下SIM型)と呼ばれるサービスである。 現行の3G/LTE携帯電話には、電話番号を特定するためのID番号を記憶させたSIMカ
ドコモ回線を利用してSIMカードを販売しているMVNOのU-NEXTは、U-mobileのSIMカードのプランのラインナップに速度無制限の「LTE使い放題プラン」を11月1日より追加する事が明らかになりました。 現状月間の転送量が無制限なSIMカードとしてはぷららモバイルLTE無制限プランがありますが、常時3Mbpsの通信速度上限があります。対してU-NEXTのU-mobile LTE使い放題プランは「データ通信量にかかわらず、速度制限しない格安通信サービスは国内初」との事で、このような制限を設けないSIMカードとなるようです。 LTE使い放題プランの月額料金はデータ専用SIMが2,480円、通話機能付きが2,980円。無制限である事を考えるとかなりの格安なので、今後混雑により速度が低下しないか逆に不安なところです。また、既存の5GBプラン・7GBユーザーはLTE使い放題プランに自動移行さ
ずっと待ってたぷららの無制限LTEが届いたところで、すぐさま手持ちのiPad mini(SIMフリー)にいれて「テザリングするぞー!」と思ったら。使えなくて、ずっと悩んでいました。 iOS7まではMVNOでのテザリングができなかった(iPadではキャリアアップデート前はできました)のが、iOS8にバージョンアップすると問題なくつなげられるという情報を聞いて、迷わずiPadをバージョンアップ。 てくろぐ: iOS 8.0とIIJmio iPhone・iPad全機種動作確認 http://techlog.iij.ad.jp/archives/1212 さっそくぷららのSIMをさして、APN設定からぷらら指定の情報を入力してテザリングしようとすると…あれれ、できない。 iOS7と同じように「キャリアに確認してね」って表示になる。あれれ。 それを解決したのか構成プロファイルの存在。そういえばそんな
携帯電話キャリアの中でもはや当然のごとく行なわれていたデータ通信のパケット制限に対し、3Mbpsという速度制限はあるものの容量は使い放題という太っ腹なサービスを提供してきた「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プラン。 ぷららモバイルLTE|ぷらら http://www.plala.or.jp/lte/ 自分でもサービスがリリースされるなりすかさず契約、今も便利に愛用しつつ身の回りでも続々とぷららモバイルLTEに加入するユーザーが増えています。 こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292 一方、便利は便利だけどなぜ3Mbpsで無制限通信できるのかということがずっと気になっていたところ、縁あって担当者をご紹介いただき、今まで気になっていたポイントを徹底的に聞いてきました。 お話をおうかがい
「格安SIMのMVNOが色々な会社から発売していてアツイ!」と聞いて、会社別で比較できるサイトを即席で作成しました。 三連休を使ってのやっつけ作業 今回作成したサイトはこのようなページです。 楽しみにしていた三連休を沖縄に台風が直撃し、やることが無くなったので思いつきで作成しました。 販売会社ごとに見出しが設定されており、キービジュアルの下にあるナビゲーションで比較表へ移動できます。 読みやすくするために、ソート機能やキーワード検索を設置しました。 タブレット表示スマートフォン表示スマートフォンやタブレットにも対応させているので、いつでもどこでもチェックすることが出来ます。 なぜかバズる 完成後、Twitterでお知らせを流したらフォロワーさんを経由してどんどん拡散していきました。その後はてブの新着に載りました。 そこからは恐ろしい勢いで伸び続け、10/16 18:00現在これくらいになっ
話題を集めている格安データ通信SIM。最低料金の安さに注目が集まりがちだが、その主流は高速通信できる容量が月額1GB程度までのもの。 これらはメールやSNSへの投稿など、テキスト主体でインターネットを使うには十分な容量だが、外出先で音楽や動画などリッチなコンテンツも積極的にダウンロードしたいといったことを想定するとやや不安に感じる面もある。自分の用途に合わせて、より高容量のデータをやり取りできるプランへの変更や、追加オプションの購入も検討したいところだ。 3Mbpsでつなぎ放題、ヘビーユーザーにも便利な定額無制限 そんな中、登場したのがNTTぷららが提供する「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」だ。 これまで同社が提供してきたのは、月額972円で1日50MBまで高速通信できる「定額ライトプラン」、月額2036円で1日100MBか一月あたり3GBの容量を超えるまで高速通信ができる「定額プ
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