ノキアが昨年末に発表したローエンド向けWindows Phone 8端末『Nokia Lumia 620』が発売中。EXPANSYSでは2万6700円から取り扱っています。さっそく取り寄せて使ってみましたよ。カバーは1色しかないので、肝心のデュアルショットがまだ試せていませんケド。スペックなどの詳細は、ななふぉさんのエントリーを読んでチョ(関連記事)。
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ノキアが昨年末に発表したローエンド向けWindows Phone 8端末『Nokia Lumia 620』が発売中。EXPANSYSでは2万6700円から取り扱っています。さっそく取り寄せて使ってみましたよ。カバーは1色しかないので、肝心のデュアルショットがまだ試せていませんケド。スペックなどの詳細は、ななふぉさんのエントリーを読んでチョ(関連記事)。
高級携帯電話ブランドのVertuが、VERTU端末ユーザー向けの会員制サービス「VERTU Club」(月額5万2500円または年額57万7500円)を1年間無料で利用できる「VERTU Club ウェルカムプラン」を4月1日に開始する。 同プランは、2010年4月以降に新規でVERTU端末を購入したユーザー向けに提供するもの。ユーザーは300分相当の国内無料通話をはじめ、「VERTU コンシェルジュ」「VERTU Club メール」「VERTU Fortress」「VERTU ウェブ」などを1年間無料で利用できる。2011年3月31日以降のウェルカムプラン終了後は、VERTU Clubのほか、通話と通信に絞ったベーシックなプランが選択可能になる予定。 このほか、2010年2月8日から3月31日までにVERTU端末を購入したユーザーを対象に、購入日から3月31日までVERTU Clubを無
Nokiaは9月2日、タッチスクリーン搭載スマートフォン「N97 mini」をはじめとする携帯電話の新モデルをドイツで開催のイベントNokia World 09で発表した。 N97 miniは、タッチスクリーンとQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン「N97」の後継モデルで、N97のデザインを踏襲しながら小型化した端末となっている。 3.2インチのタッチスクリーン、8Gバイトストレージ、500万画素カメラを搭載し、厚さは14.2ミリ。Nokia端末では初めてライフキャスティングアプリ「Lifecasting with Ovi」を備える。Facebookとの提携により、このアプリを使って端末のホーム画面から直接Facebookに最新のステータスや位置情報を公開できる。 N97 miniは10月に450ユーロで発売の予定。 このほかNokiaは、音楽ケータイ「Nokia X6」「X3」
携帯電話業界の巨人がついにPC市場への参入を発表 携帯電話機メーカー世界最大手のフィンランドNokiaは2009年8月24日(現地時間)、Windowsベースの10インチ型ネットブック「Nokia Booklet 3G」の投入を明らかにし、PC事業への参入を正式に発表しました。 同社は、2008年後半からPC事業への参入が噂されて来ましたが、オリ・ペッカ・カラスブオCEOは今年はじめ、ノートPC事業への参入を積極的に検討していると述べていました。 なお、「Booklet 3G」の仕様や発売時期、価格などの詳細は、9月2日にドイツ・シュトゥットガルトで開幕予定の「Nokia World 09」で明らかにされます。 「Nokia Booklet 3G」の主な仕様として、プロセッサはIntel Atomを採用して、ディスプレイはHD表示対応10インチワイド液晶を搭載するほか、無線通信方式は3G/
高級携帯電話ブランドのVertuは8月31日、日本ユーザー向けのメンバーシッププログラム「VERTU Club」を9月1日に開始すると発表した。VERTU Clubは当初は2009年5月に開始予定とされていたが、「より万全なサービスを目指すため」(Vertu)9月1日からの提供となった。 VERTU Clubのメンバーシップ費は、月額5万2500円の月次メンバーシップ費と、年額57万7500円の年次メンバーシップ費から選択できる。VERTU Clubで利用できるサービスは以下のとおり。 VERTU コンシェルジュ……日本のVERTUユーザー向けに開発された、24時間365日利用可能なコンシェルジュサービス VERTU Club メール……会員専用のメールアドレス「@vertuclub.ne.jp」を取得できる VERTU 通話・通信サービス……1200分相当の国内通話料込み。NTTドコモの
8月12日、マイクロソフトとノキア、携帯分野で提携。写真は1月にラスベガスで開催されたCESのマイクロソフト社ブース(2009年 ロイター/Rick Wilking) [シアトル/ヘルシンキ 12日 ロイター] 米マイクロソフト<MSFT.O>とフィンランドのノキア<NOK1V.HE>は12日、携帯端末分野で提携すると発表した。マイクロソフトの業務用ソフトウエアをノキアのスマートフォン(多機能携帯)で利用可能にし、この分野で市場をリードするリサーチ・イン・モーション(RIM)<RIM.TO><RIMM.O>の「ブラックベリー」に対抗する。 提携により、マイクロソフトの最新版「オフィス」ソフトがノキアの携帯端末で利用可能になる。来年にも搭載機種の出荷を始める方針。ノキアはスマートフォン市場で45%のシェアを持つ。ノキアのロバート・アンダーソン執行副社長は電話インタビューで、RIMをはじめと
「もっと重い」――高級携帯電話ブランドVERTU端末の「シグネチャー プラチナ」を触ったときの感想は、この一言に尽きる。VERTU端末を以前触ったときもずっしりとした重さを感じたが、シグネチャーの4モデルのうち最も高価な「プラチナ」のみが当時は未発売だった。その後発売されたプラチナが、7月9日に開催された新製品発表会で展示されていたので、さっそく触らせてもらった。そのときの感想が、冒頭の「もっと重い」だ。 シグネチャーの重さは166~238グラムとモデルごとに異なるが、プラチナの重さは最重量の238グラム。100~150グラム程度の一般的なケータイの重さと比べると約2倍も重い。それでいてサイズは42(幅)×130(高さ)×13(厚さ)ミリと一般ケータイ並みなので、いかに高価な素材がボディに凝縮されているかが分かる。 プラチナの気になる価格は600万円(2009年7月27日現在)で、日本のV
「さよなら」があまりに惜しいNokia:ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター坪山編) 2008年は、国内のケータイ市場に多くの“ゆがみ”を生んでしまった年だと思う。起きるべくして起きた国内メーカーの端末事業撤退に加え、世界シェアトップのNokiaまで「VERTU」を除く日本向け端末事業の中止を発表した。 世界的に見て異端といわれ続けた国内のケータイ市場は、2008年は悪い方に動いたといえる。従来のインセンティブモデルを撤廃すべく導入された割賦販売は、端末の買い換えサイクルを長引かせた。仕様の共通化で多機能とコストダウンの両立を目指した端末は良い意味でも悪い意味でも“没個性”となってしまった。 最後になった自由の翼――「Nokia N82」 最初にピックアップしておきたいのはソフトバンクモバイルから発売された「Nokia N82」だ。Nokiaは日本向けにロー
Nokia N97 ノキアは、海外市場向けに3.5インチのタッチパネルとフルキーボードを搭載したスマートフォン「Nokia N97」を発表した。2009年上期に出荷される見込みで、価格は約550ユーロ。 「Nokia N97」は、3.5インチ、画面比率16:9のワイドスクリーンタッチパネルを搭載し、スライド式でフルキーボードも利用できるスマートフォン。OSはSymbian OSで、プラットフォームはS60 5th Edition。タッチパネルを利用するユーザーインターフェイスが用意されるほか、待受画面上でウィジェットも利用可能。モーションセンサーを搭載し、端末の縦位置・横位置を自動的に認識する。 音楽は連続約37時間、動画は連続約4.5時間の再生が可能で、32GBの内蔵メモリを搭載。外部メモリとして16GBまでのmicroSDHCカードが利用できる。 カメラは5メガピクセルで、カール・ツァ
NTTドコモは12月1日、2009年2月~3月発売予定としていた「Nokia E71」の発売を中止すると発表した。 Nokia E71は、ストレート型ボディにQWERTYキーボードとQVGA(240×320ピクセル)ディスプレイを備えたスマートフォン。ドコモはNokia E71を2008年冬モデルのPROシリーズとして11月5日に発表したが、ノキアが日本市場から撤退することから、発売中止を決断した。 またソフトバンクモバイルも、ノキア製のNokia E71と「Nokia N82」を2008年冬モデルとして発表しているが、「現時点では何も決まっていない」(ソフトバンクモバイル広報)という。なおN82は、11月28日に発売されている。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のト
ノキア・ジャパンのSymbian OS搭載スマートフォン「E71」が、ノキアブランドのドコモ端末として登場する。同端末はソフトバンクモバイルからのリリースも決まっており、日本キャリアへの投入は2例目となる。 E71は、ステンレスに覆われた厚さ10ミリのスリムボディに、ビジネスパーソン向けの多彩な機能を搭載したストレート型端末。2.4インチのメインディスプレイ下部にQWERTYキーを搭載し、PCライクな入力を可能にした。 裏面には320万画素のCMOSカメラを装備し、撮った写真はシェアオンラインを利用して簡単操作でmixiなどのSNSに投稿可能。FMラジオは国内外の設定をインターネット経由で自動で行うため、煩雑な設定操作の必要なく楽しめる。 端末にはMail for Exchangeがプリセットされ、Exchangeサーバとの容易な連携が可能。メールはMMSやSMS、POP3、IMAP、SM
フィンランドのNokiaは10月2日、音楽機能を重視した新しいタッチスクリーン式携帯電話「Nokia 5800 XpressMusic」を発表した。Nokiaが10月16日から英国で開始する音楽ダウンロードサービス「Comes With Music」に対応する。 3.2インチのタッチスクリーン、320万画素のカメラ、ステレオスピーカー、A-GPSを搭載し、8GバイトのmicroSD、ステレオヘッドセット、スタイラスが付属する。 ドロップダウン式のメニュー「Media Bar」を採用。指で触れて操作することで、音楽やビデオ、写真、Webブラウザ、オンライン共有などを選択できる。また「Contacts Bar」には頻繁にやりとりする連絡先4件をホームの画面に設定でき、最近送受信したテキストメッセージやメール、電話、写真、ブログの更新などを簡単に確認できる。
フィンランドのNokiaは10月2日、Nokia Music Storeの楽曲を1年間無制限にダウンロードできる携帯電話向け新サービス「Comes With Music」を、10月16日から英国で開始すると発表した。ダウンロードした楽曲は、期限を過ぎてもそのまま所有できる。 同時にEMI Musicが同サービスに参加することも明らかにした。既にUniversal Music Group、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT、Warner Music Groupが参加を表明しており、このほか独立系レーベルのOrchard、Beggars Group、IODA、Ministry of Sound、PIAS、Pinnacleもサービスに参加している。 Comes With Musicを利用できる端末は、「Nokia 5310 XpressMusic Comes With Mu
・2タッチ / 5タッチ / Qwerty対応 ・HID プロファイル Bluetooth キーボード対応 ・キーボード用ショートカットキーカスタマイズ
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